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toma_ichika
お金を稼ぐことは、恥ずかしいことではない
お金を稼ぐことは、恥ずかしいことではない。
フリーランスの人から、
ビジネスを軌道に乗せるための相談を受けることがある。
半年ほど伴走する形でサポートするのだが、
そこで必ず出てくる壁がある。
報酬の受け取り方だ。
素人とプロの違いは、ここにあると思っている。
胸を張って報酬を受け取れるかどうか。
これができない人が、とても多い。
「まだまだ自分なんか」
「この程度でお金をもらうなんて」
なぜか、自分の価値を自分で下げてしまう。
では、起業した意味は何だろう。
無料でやるのか。ボランティアなのか。
それなら、わざわざ報酬を払ってまで
私(弊社)へサポートを依頼しないはずだ。
つまり、多くの場合は“意識”の問題からスタートする。
一方で、ごく稀に逆のタイプもいる。
競合リサーチをせずに、強気な価格設定をするケースだ。
「自分のスキルは安売りしません」と言いながら、
そもそもニーズに合っていない価格を設定してしまう。
割合で言えば、素人感覚の延長が95%。
リサーチ不足の強気設定が5%。
どちらも極端で、どちらも軌道には乗りにくい。
まずは、自分を知ること。
次に、競合を知ること。
自分のビジネスを、多角的に見ていく。
稼げるかどうかの前に、やるべきことはそこにある。
そして最終的には、自分と向き合うことから逃げられない。
軌道に乗ったあとも、定期的に“自分会議”は必要になる。
この話は、またいずれ。
