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シェディング臭を測ってみた③ ~室内入口と室内の数値差に注目して~



今回の測定では、より精度を高めるために 「廊下(外部)」「室内入口」「室内」 の3地点を比較しました。特に注目すべきは、「室内入口ではまだ数値が低いのに、室内に入った瞬間に急激に数値が上昇する」という点です。


■ 測定日時と方法

  • 測定機器: 空気質測定器(HCHO, TVOC, PM2.5)

  • 測定地点:

    • 廊下(9:04)

    • 室内入口(9:05)

    • 室内(9:33)


■ 測定結果

項目    | 廊下(9:04) | 入口(9:05) | 室内(9:33)
HCHO | 0.067 mg/m³ | 0.127 mg/m³  | 1.999 mg/m³(約30倍)
PM2.5 | 4 μg/m³    | 5 μg/m³    | 3 μg/m³
TVOC  | 0.38 mg/m³   | 1.112 mg/m³  | 9.999 mg/m³(上限値)


■ 室内に入った瞬間の異常数値

HCHO(ホルムアルデヒド)は 廊下の約30倍、TVOCは 最大値限界に達する異常上昇 を記録。PM2.5は下がっているものの、他の有害物質が圧倒的に増加しています。

この数値の急上昇は、単なる建材や空気清浄機の影響では説明がつかず、接種者が室内に滞在していたこととの関連性が示唆されます。


■ 接種者との関係性を再考する

廊下や室内入口では人の流動があるものの、長時間の滞在者はおらず、空気は比較的クリーンな状態でした。一方、室内には複数の接種者が一定時間滞在していたと推定されます。これは、これまでに報告されてきた「シェディング現象」とされる状況とも一致します。

とくにTVOCの9.999という数値は測定器の上限に達しており、何らかの揮発性有機化合物が空間に高濃度で存在していたことがわかります。


■ 今後の展望

  • 室内の滞在者数と数値の関係

  • 換気状況との相関

  • 接種済み/未接種者の分布と位置関係

などをさらに詳細に分析することで、より明確な因果関係の可視化を目指していきます。


🔍まとめ

  • 入口では数値がまだ低い

  • 室内ではTVOCが限界値に到達

  • シェディングとの関係が強く疑われる結果に


今後もこのような実測データと体感の照合を通して、「見えない空気の中にあるもの」を可視化していきたいと思います。ご関心のある方は、ぜひフォローやスキで応援してください!

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