頭よすぎて草と言われた文章解説

リードされたいの?リードしたいの?どっちなの?どっちなんだろうね。リードは自分がする側の方が落ち着くような気がするけど、向いてない気もする。会話においてはリードしてもらえるとありがたいと感じる。引っ込み思案な私にとっては、自分から話しかけるのって難しいからね。

でも、「どっちがいい?」って私に何かを選ばせてもらえる状況になると、毎回この人はなぜ私に選ばせてくれるんだろう?と疑問に思う。私が決めたら、あなたは決められなくなるけど、あなたが決めなくていいの?って考える。そんな昨日の疑問が今日にも持ち越されてしまった。

「安理ちゃんは今の論文で意見を発表するか、次の論文で発表するか、どっちがいい?」と隣の子に聞かれたんだった。そして、発表を終えたばかりで頭がごちゃごちゃして、話し合いでの意見の収拾が追いついていなかった私は、次の論文で発表する…と伝えた。なんだか隣の子を改めて好きだと思った。元々、大学1年生の時から知り合っていて私はその子が好きなのだけど。好きの意味は、なんだろう。明るい人だから、私に合わないのになあ。もしかして顔か?だとしたら、私は至極単純だ。

選ばせるということに関して、また思い出したとある人との会話があるのでコピペで以下🦑に貼っておく。誰との会話かは秘密ということで。(実は今日は書くのをサボりたいだけなのだが)

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「君がパーを出すなら僕はグー。君が表を選ぶなら僕は裏。そんな恋だった。そんな恋をした。」

この言葉を言語学者なりに解説しますね!

まず、じゃんけんで後だしで負けようとしているのが見て取れます。勝った方が嬉しいのはみんなそう。勝ち負けがあるものであるなら、君が出す手を知ってでも(実際に知ることはできないだろうけど)、自分から負けて君に勝利させてあげたい。自分より相手を優先しようとする気持ちが表れているような感じがします。なんかじゃんけんであいこじゃないところから、両思いというよりは少し僕の片思いだったり、僕の方が相手のことを好きなように推測されます。気が合わない部分もあるのかもしれませんね。

恋にも勝ち負けっぽい構造があります。言ってしまえば、先に好きになったほうが負け。自分だけ純粋に好きな状態が一定期間あるということになります。後に両思いになれたとしても、自分の方が相手のことを好きな気持ちでいる期間は長いです。だから、僕が先に好きになった恋だったんだろうな、僕が相手に敵わなかった(叶わなかった)恋なんだろうなと思いました。

表と裏に関しては、コイン投げで表か裏か賭けることしか思い浮かびませんね(笑)もちろん、いろんな意味があると受け取ることもできますが、じゃんけんに続いてゲームかな?と私は思いました。じゃんけんは同時に手を出すものであるから、相手を必ず勝たせてあげることはできませんよね。でも、コインゲームなら、先に相手に選んでもらうことができます。「君が表を選ぶなら」という言葉から、自分には選択肢があるようでないというか、選択権を相手に引き渡している感じがします。君が先である順番からも、主導権が君であるとわかります。

表が君で、裏が僕というのは、性格の象徴や暗喩なんですかね。表は明るくて陽気なタイプ(正面として扱われる、隠し事がない、光がたくさんあたるイメージ)、裏は暗くて陰気なタイプ(光が届かない面であるように、未開示の部分が多く、内側に秘められたものがあるとか、表に出せない複雑さを抱えている、整えられていない剥きだしの状態であるとか?)。

表と裏って、反転することはあっても、互いに交わることはなく相容れない、常に二つで一つの存在じゃないですか?どちらもなくてはならないのだけど、二つに分かれたままですよね。二項対立の構造になっています。恋人同士のように向き合う関係ではなく、常に背中合わせで、どれだけ近くても触れ合えない関係みたいです。これはもう叶わなかった恋そのものではないでしょうか。

「そんな恋だった」は客観的な視点、「そんな恋をした」は主観的な独白。昔のことを思い出してる感じがするなあ…と思いました。過去の自分や恋した人のことを遠くから見つめているんですかね。私はこのように解釈しました!

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このような私のガチ考察に関して、「頭よすぎて草」と元の文章を書いた人に言ってもらえたよ。これを書いた理由は、自分の言葉を誰かに解説してほしいとその人が募っていたから。あとは、私がその人を好きだからだね。その人に対する好きの意味はなんなのだろう。今もまだよくわからない。

まあ、なんというか選ばせてあげるのってとても優しいこと。自分より相手を優先できるって、愛がなくてもできるものなんだろうか。私はただただ、昨日私に発表の順番を先に選ばせてくれたあの子のことが頭にこびりついて離れないような状況である。あの子の隣で緊張したなあ。それも好きゆえになんだろうか。

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