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終の住処 キッチン編2


私なら終の住処には選ばないキッチンと設備


Ⅱ型キッチン

シンクとコンロが分離した(二列になった)キッチン。
表にシンク、後ろにコンロというのが一般的かな。
メリット コンパクト
     広い空間を使わず横並びキッチンが可能
     レンジフードが後ろにあるため排気が良さそう
デメリット 重い調理器具を持って回転する
      床に水(液体?)がたれる
想像してみて。シンクで鍋に水を入れて、それを持って反転してIHに乗せる。これって案外キツいと思う(以前も書いたけど)。いや、腕力衰えさせないためにと思っている方々、それは甘い。終の住処ともなれば、住人もそこそこなお年頃。四十肩、五十肩になった時、それはかなりキツい動作になること間違いない。どっちも経験した私が言うんだから間違いない。と言ってもうちは当時もⅡ型じゃなかったけどね。夜、痛くて目が覚めるほどの肩の痛みなのに、中身が入った鍋なんて持っていられないと思う。
どんなに気をつけていても床に水滴がたれてしまうこともありそう。膝が痛い、腰が痛い世代にはそれを拭くのも年々辛くなるんじゃないかと。
終の住処には不向きだろうなあと、ショールーム、モデルハウスに通いながら思ったわけだ。
もちろん良いところもある。畳数が限られているなら、コンパクトなⅡ型キッチンがすっきり収まってダイニング、リビングが広く取れるだろう。
いや、でもホント、あの突然来る四十肩と五十肩の痛みを考えると、Ⅱ型はねえ・・・と思ってしまうのだ。


電動昇降吊戸棚

踏み台を使わず物が取れる。いいじゃん!と思って導入したかつての私。キッチンを替えてもこれだけは残したいと思ってた。
が、罠があった。日本は地震が多い。東日本大震災直後、動かそうとすると何か部品が落ちて停止。たまたま中途半端に10cmほど下げてあったのが良くなかったんだと思う。元々の値段も高く、修理費用もかかる。何よりショックだったのは歪んで完全に元通りにならなかったこと。震度5弱っておそろしい。
なので今回は導入なし。地震の時は勝手にロックしてくれる吊戸で、自分の手が届くところに設置。
解体する時、あーもったいなかったなあと1番後悔したキッチン設備かも。


ビルトイン電気オーブンレンジ

よく海外のキッチンにある、IH下のレンジ。カッコイイのですわ。
以前入れていたため、家族から今回導入しないでいいのか聞かれたんだけど、ない。前回は憧れだけで突っ走って値段を見なかったんだけど、今回見たら、据え置きレンジの上位機種の2倍くらいしてた。若気の至り。それに途中で故障するかもしれないと考えると、普通に据え置きだよね。かがむ動作がきつくなる日もくるだろうからってことで、欲しかったいろいろ出来るビストロに。いろいろ作ってるか?と問われると、んーまあ、ねえ。

勝手口

以前の家にはあった。でも使ってない。玄関はゴミステーション、外の物干し、駐車用(荷物の搬入)に近いけど、勝手口は遠かったのでメリットがない。気候の良い時期のみ網戸モードで通風に使えるという印象。
そしてガラス戸なので熱が逃げ、室内温度を下げてしまう。
さらに防犯上もどうなの?と。終の住処ともなれば、多少の物忘れも出てくるはず。玄関は鍵をかけたけど、勝手口にかけるのを忘れたという話はよく聞いていた。そそっかしい私、絶対かけ忘れること間違いない。
というわけで終の住処にはいらないと判断しつけなかった。んーキッチンの場所が場所(玄関近く)だけに、付ける場所がなかったというのもあるけど。
これは付ける場所によってはありなのかも?とは思う。

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