【ゴールド(XAUUSD)】朝に引いたライン、夜に答え合わせをする。
朝にラインを引いて公開し、夜に答え合わせをする。今日はその報告です。
今朝、私はnoteでゴールドの「俺ライン」を公開しました。上値の目安のひとつが、上1の4109.60ドルです。
そして今日の相場は、このラインと、私の使っているパネルの判定が、同じ場所を指した一日になりました。順番にお見せします。
◆ 東京時間 ― 爆上げ。それでも「互角」
東京時間のゴールドは勢いよく上げました。背景は報道ベースで、中東リスクによる安全資産買いと、原油高のインフレ懸念です。
それでも、私のパネル(GOLD FORECAST)の判定は「互角」のままでした。
互角というのは、91万回の実測データで、買いと売りの確率に差がない状態のことです。材料がどれだけ派手でも、確率に差がないなら入らない。上げに飛びつかない。これがこのパネルのルールです。
正直、目の前でぐんぐん上げていく相場を見ながら何もしないのは、感覚的には気持ちのいいものではありません。それでも数字が「差がない」と言っている間は、やることがないのです。
◆ 15:00 ロンドン ― 「売り有利」が点灯
15:00にロンドン時間へ入った瞬間、判定は一転して「売り有利」を点灯しました。
このときの価格は4130.8ドル。報道で意識されていた抵抗帯4140〜4150ドルのすぐ手前です。爆上げの直後に、売り転換の示唆。パネルは空気を読みません。実測の確率だけを見ています。

◆ 結果 ― 26分で全目標達成、止まったのは上1の目の前
結果はその通りになりました。
点灯から26分で、+3、+5、+7、+10ドルの全目標を達成する下落。最大で21.8ドル下げて、止まったのは4109ドルちょうど付近。今朝の俺ライン上1(4109.60)の、目の前でした。
朝に引いたラインが下値の目処になり、パネルが下落の開始を告げる。別々の道具が同じ場所を指した形です。
◆ 正直に書きます ― 指値は約定しませんでした。今のことろ
この日、3つの型の指値は入っていましたが、わずかな差で約定しませんでした。
悔しい話ですが、これも隠さず書きます。大事なのは、約定しなかったにもかかわらず、価格は利確ポイントまでしっかり届いていたことです。狙った場所は正しかった。あとはタッチするかどうかの世界で、それは確率の揺らぎの範囲です。
取れた日だけを切り取って見せるのは簡単です。でも、取れなかった日の「狙いは正しかったか」を検証して見せる方が、長い目では信用になると思っています。
◆ このパネルについて
GOLD FORECASTは、91万回の実測データから「いま入って何%あるか」と売買の方向を判定する、ゴールド専用のインジケーターです。
朝の互角は入らない。点灯してから動く。持ったあとは実況の数字で判断する ― 仕組みの全体は、固定記事にまとめてあります。
▼ 今朝の俺ライン(価格つき)はこちら
https://note.com/fxore/n/n61c1afe4aa55
▼ パネルの仕組み・検証の全記録はこちら
https://note.com/fxore/n/n7e2fda4bef8c
※本記事は特定の売買を推奨するものではありません。数値は当日のパネル表示にもとづく実測値です。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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