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今週のCOT有料分析|注目通貨はJPY・AUD・CAD〜各通貨の見方を左右する節目を確認

FX侍です、お盆の最中にこんにちは(・∀・)

ブログにも8月11日週のCOT分析を掲載しました。

今回のCOTでは、円ショートの縮小が2週続いた一方、AUDとCADではAM・LMが反対方向へ動きました。

特にAUDはLMの買いが続き、CADはLMが大きく買い戻しています。

ブログではCOTの大きな変化を中心にまとめましたが、

・CFTC一次データ
・Spreading
・先物OI
・現物の値動き

まで合わせて確認したうえで、今回の重点分析通貨はJPY・AUD・CADとしました。


今回の重点分析通貨と見送りの理由

今回の重点分析通貨は、JPY・AUD・CADです。

JPY:AM・LMとも2週続けて円ショートを縮小しましたが、ドル円は159円台まで戻しています。円ショートの整理がまだ進むのか、それとも円売りが入り直すのかを確認します。

AUD:AMは豪ドル売り、LMは豪ドル買いと方向性が分かれました。ただ価格は上昇し、LM側と同じ方向へ進んでいます。この豪ドル高が押し目でも続くかを確認します。

CAD:AMは引き続きCAD売りですが、LMは大きく買い戻し、USD/CADも下落しています。関税交渉を控える中、CAD高が続くのかを確認します。


見送りは、EUR・GBP・CHFです。

EUR:AMは買い戻す一方、LMは再びユーロ売りへ動いており、今回はAUD・CADほど価格との関係が明確ではありません。

GBP:AM・LMとも買い方向で価格も上昇していますが、LMの買い持ちは52週レンジ94%まで厚くなっており、今回は参加者差が大きい3通貨を優先しました。

CHF:AM・LMの変化が小さく、今回の重点3通貨ほど大きな建玉変化が確認できません。


注意点

COTは、大口の建玉の傾向を見るためのデータです。

直近の値動きとCOTの向きが、必ず同じタイミングで一致するわけではありません。

今回の分析も、来週の相場を見るための材料のひとつとして読んでください。ロット管理と損切り設定は、必ずご自身でお願いします。

では、分析の全体像と各通貨の要チェック価格帯を確認しましょう(・∀・)

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