【新曲】「終わらない夜」SCARLET LITANY【セレネの曲】
SCARLET LITANYのバンドメンバー、淫魔セレネの過去の物語です。
アストレイに会った時、どうして虚無だったのか。
何をするわけでもなく、なぜ毎夜街の路地に居たのか。
これが答えになります。


[Intro]
祈りは光の輪となり
白き翼は降りゆく
守る為だけに
[Verse 1]
夜の路地で何度も見た
傷だらけの彼
アンディという男性
慈愛に満ちた魂が
輝いていた
見守っているうちに
特別な感情を抱いた
[Pre-Chorus 1]
彼は今日病死する
それは神が決めた
避けられぬ運命
[Chorus 1]
それでも夜は終わらない
私を呼ぶ声はもうない
彼ほど清らかな人間はいない
私は神を憎むようになった
[Verse 2]
死の刻が近づく夜
掟を破り 駆け下りた
彼は今死ぬべきではない
差し伸べた手は
光に弾かれ 神の意志が
私を拒絶した
[Pre-Chorus 2]
叫んだ名は届かず
運命は覆らない
彼は静かに息を止めた
[Chorus 2]
それでも夜は終わらない
私を呼ぶ声はもうない
私はアンディも 信仰も
存在意義も 全てを失った
[Interlude]
天は背を向け
翼は黒く焼かれ
帰る場所は もうない
[Verse 3]
人間界に堕ちた
与えられた役目は
欲望の象徴
抱き合っても心は空
何故罪もない善人を?
考えても答えは出ない
[Pre-Chorus 3]
神から自分の存在を
否定されたら
何を信じればいい?
[Chorus 3]
それでも夜は終わらない
私を呼ぶ声はもうない
今日も夜の路地で
アンディの面影を探す
[Bridge]
突如として現れた
美しき闇の化身
彼女の佇まい 圧倒的な力
嫌味の無い傲慢さ
一瞬で虜になった
[Final Chorus]
それでも夜は終わらない
私を呼ぶ声はもうない
彼女の前では運命さえ
ひれ伏し 跪くだろう
[Outro]
彼女なら満たしてくれる
心に空いた隙間を
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