JR全7社完全集結SP 先出し!! ①JR東日本!新幹線の電柱を交換する巨大車両「CW編成」とは一体?②JR東海!新幹線をバラバラに?車検工場にカメラが潜入!
今回のがっちりマンデーは…
特大がっちりマンデー!先出しスペシャル!
そのテーマは…
テレビ史上初!
日本の鉄道をがっちり支える、
あの「JR」全7社が揃い踏み!
7社って?
JR北海道に、JR東日本、JR東海、JR西日本、
JR四国にJR九州!
ん?あと一つは…JR貨物だ!!
これは、全然別個の会社で、しつこいようですが、
全部揃うことって本当にないんですって!
テレビ初公開の新ビジネス密着から
禁断のバックヤードまで!
JR7社自慢のスゴい新幹線&激レア電車が続々登場!
ということで、スタッフがハリキリ過ぎちゃって
「撮れ高」がハンパないので
朝からドドンと先出ししちゃいます!
※以下、2026年3月15日放送の書き起こしです。
JR東日本!新幹線の電柱を1日1本交換!巨大車両「CW編成」登場!
まず最初のスゴい電車は…
JR東日本から!
毎日、大量のお客さんを安全に早く運んでくれる
JR東日本のスゴい電車!

東北新幹線と上越新幹線!を陰からがっちり支えるJR東日本が誇る見たことない超巨大な秘密のスゴい電車があった!!
夜の11時過ぎ、やってきたのは…

上越新幹線が走る高架下。日本リーテックの前野直紀さんに伺うと…
スタッフ:こんばんは、これから何が始まるんですか?
前野さん:高さ11m、重さ2.5トンの電柱の取り替えを行います。

実はJR東日本では、現在、新幹線の電柱の交換作業を進めている。その理由をJR東日本の花木尚広さんに伺うと…

花木さん:実は東日本大震災の時に800本程度、電柱が傾いたり損傷してしまいまして。
スタッフ:JR東日本の新幹線にある取り替えなきゃいけない電柱は、何本くらいあるんですか?
花木さん:新幹線の高架上には、コンクリート製の電柱が約2万本。

JR東日本では、2033年までに約8000本もの電柱を、耐震性に優れた電柱に交換・補強していくというのですが…
スタッフ:今日は何本電柱を取り替えるんですか?
前野さん:1本です!
1本だけなんですが、これがかなり大変!!

長さ11メートル、重さ2.5トンもの電柱を電線を外して、引き抜いて、片付ける。

そして、新しい電柱を持ってきて、建てて、電線をつなげる!しかも…
スタッフ:電柱交換は、いつまでに終わらせるんですか?
花木さん:午前2時20分までに施工を終わらせる予定です。
なんと3時間しかない!でも、本当に終わるんですか?
タイムリミットわずか3時間!JR東日本の新幹線の電柱交換!
ここで、見たことないスゴい巨大電車が大活躍するんです!
作業員:23時25分!よし!
最終の上越新幹線が通過した、夜11時25分。

電柱交換作業のため、厳重な新幹線の線路内へ、今回特別に入らせてもらえることに!階段を上がった先に見えてきたのが…

前野さん:これが、上越新幹線の線路上になります!
スタッフ:ここに、新幹線が通るんですか?
前野さん:そうです。

夜11時40分、いよいよ電柱の交換作業開始!

まずは、電柱を抜きやすくするため、深さ1メールまで埋まった土台部分の砂の除去。工具で地道に砂をかき出していく!

作業が始まって、すでに1時間が経過…ん?あれ?あれれ!まだ電柱の土台部分の砂を懸命にかき出してます。もう2時間切ってるのに、こんなペースで本当に間に合うのでしょうか?
…と、その時!
前野さん:あ、見えてきましたね!

スタッフ:え!何ですか?あの輝いているのは?
前野さん:あれがスゴい車両になります!
まばゆい光と共に、地響きを上げながら、目の前に現れたのは…

スタッフ:デカっ!スゴい!

見たこともない巨大な車両が到着!何だこれは!
前野さん:これがJR東日本が誇る最新のスゴい車両「CW編成」になります。

4両編成で全長52.5m!電柱交換に必要な全ての機能が詰まったスゴい車両「CW編成」!
前野さん:今、深夜0時40分ですので…
スタッフ:え?残り1時間40分?
前野さん:はい。時間との勝負となります!

まずは3両目と4両目に取り付けられた、高所用デッキに作業員が乗り込み、急ピッチで、電柱から電線を取り外していく!と、同時に…
操縦士さん:それじゃ、アームを伸ばすよ!

2両目に搭載された、電柱を引き抜くクレーン車が始動。アームをグイグイと伸ばし始めた。電柱撤去に向け全てが同時進行。
深夜1時。電柱とアームをつないだところで、電柱の引き抜き作業へ。すると!

電柱を抜きやすくするため、両手で勢いよく揺らす!揺らす!

土台部分も緩んできた。そして…
操縦士さん:はい、巻くよ!

高さ11m、重さ2.5トンの電柱が上がり始めた。ここで大事なことは、「絶対に電柱を電線に当てちゃダメ」ということ!

電柱から電線まで、1mほど…電柱を左右に揺らさないよう細心の注意を払いながら、まっすぐ吊り上げていく。
そして、ここからが最大の難所!
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