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危機感を感じた。AIが身近すぎる気持ち悪さ。

※本記事はワタシが執筆および検証を行い、最終的な誤字脱字の確認・校正にのみAIを活用しています。

どうも、はむおっちです。

ワタシはPixel 10 Pro Foldを使用している。
このガジェットを手に入れてから、あらゆる作業が明らかに効率化した。

最初は、
「折りたたみスマホだからだろう」
そう思っていた。

しかし、使えば使うほど違和感が出てきた。
この便利さの本質は、折りたたみであることではない。

Android OS、いやPixelという存在そのものに原因がある。
そして、その核心にあるのがAIだ。

便利だ。
圧倒的に便利。

だが同時に、気持ち悪い。


Geminiの脅威

Googleは、生活のあらゆる場面にサービスを持っている。

YouTube、Chrome、Googleニュース、Gmail。
ドライブ、ドキュメント、フォト、カレンダー。

正直、Googleに身を委ねれば、
日常生活で困ることはほとんどない。

そして今、
そのすべての中心に座ろうとしているのがGeminiだ。

現状、この進化速度は異常だと思う。
もはや、先行していたChatGPTを追い越したと言ってもいい。

何より恐ろしいのは、
Geminiが単体のAIではないことだ。

Googleが提供するすべてのサービスと、
Geminiは「連携」しているのではない。

体感としては、完全に統合されている

たとえばYouTube。
動画を開かなくても、Geminiに投げれば要約される。

Googleニュースも同じ。
読まずに把握できる。

カレンダー登録、リマインダー設定、
Gmail内の検索、予定の整理。

すべて、Geminiに話しかけるだけ。

これは、生活の動線そのものを変えてしまうレベルの便利さだ。

Pixelというスマホ

そして、そのGeminiがOSレベルで組み込まれているのがPixelだ。

ボタンの長押しひとつで、
いつでもどこでも、画面上にGeminiが現れる。

設定を変えたい時、
どこに項目があるか探す必要はない。

Geminiに聞けば、説明し判断し、
そのまま設定画面まで連れて行ってくれる。

アプリの起動、操作、検索。

ほとんどのことが「お願い」だけで完結する。

いや、お願いすら不要な場面もある。

Gmailの内容から、
「予定を登録しますか?」と勝手に提案してくる。

Googleの各種サービス。
それを束ねるAI。
それを常に手の中に置くPixel。

Googleサービス ↔ AI ↔ Pixel ↔ 日常生活

これらが、完全に一本の線でつながる。

しかも、常時接続だ。

これは、とんでもない体験だと思う。

そして、この「手軽さ」の先に、
どうしようもない気持ち悪さを感じてしまった。

一体、自分は何なのか

あらゆることをGeminiが解決してくれる。
自分の代わりに実行してくれる。

動画を見る前に要約。
ニュースを読む前に要点。
迷ったらAI。
困ったらAI。

ある日、YouTubeを開く前に、
無意識に「要約して」とGeminiに打ち込んでいる自分に気づいた。

その瞬間、ゾッとした。

「あ、ワタシはもう“観よう”としていない」

違和感があった。

速い。
楽。
正確。

でも、何も残っていない。

考えていない。
感じていない。

ただ、処理される側になっていた。

ワタシが何もしないほど、
AIがやればやるほど、
時間は短縮され、コスパは良くなる。

では、
究極は”ワタシは何もしないこと”が一番コスパがいいのか?

その先に、
一体何が残るのだろうか。

AIに依存した一ヶ月を過ごしたとき、
ワタシはワタシ自身を見失っていた。

リカバリー

そこで、ワタシは手書きノートに戻った。

AIを使わない。
検索しない。
ただ、自分の頭から言葉を出す。

自分で考え、自分で整理し、自分と対話する。

じっくりと過ごす時間。

最初は遅い。
効率も悪い。

だが、不思議なことに、
思考が戻ってくる。

「ああ、これだった」

自分の頭で考える感覚。
迷い、引っかかり、立ち止まる感覚。

それこそが、
ある種ワタシが“生きている”実感だった。

まとめ

AIは、間違いなく便利だ。
そして、今後ますます身近になる。

しかし、距離が近すぎると、
知らないうちに依存が始まる。

判断を委ね、
思考を預け、
責任を手放す。

「これはどう思いますか」
「◯◯すべきでしょうか」

そうAIに投げかけ始めたら、
一度、自分自身に立ち返ってみてほしい。

現代は、スマホ、SNS、サービスに依存させる世界だ。

そして次は、
AIという“人格”への依存へ向かっていく。

だからこそ、
自分で考える力だけは、
意識的に手放してはいけない。

AIによる創作がどうとか、フェイクかどうか見分けがつかないとか、
そういうことが問題ではないのだ。

自分の思考を、自分から手放さないこと。
これこそが、AI時代に必要な意識なのだ。

ワタシは、そう感じた。

毎日6:00と17:00の2回更新しています。
また読んでいただけたら嬉しいです。
いつも高評価、フォローありがとうございます。


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