【折りたたみiPhoneへ】Pixel10ProFoldを使って感じる、普通のハイエンドスマホの完成度。
※本記事はワタシが執筆および検証を行い、最終的な誤字脱字の確認・校正にのみAIを活用しています。
どうも、はむおっちです。
ワタシは現在、Pixel10ProFoldを愛用している。
はっきり言って、これはとんでもないガジェットだ。
折りたたみスマホという存在が、これほどまでに生活や思考のスタイルを変えるとは思っていなかった。
特にワタシの用途、
調べ物、文章作成、情報整理、AIとの対話。
こうした用途において、Pixel10ProFoldは抜群にハマっている。
しかし、使い込めば使い込むほど、
ある「逆説的な感情」も芽生えてきた。
普通のハイエンドスマホって、完成されすぎている。
今年の秋には、折りたたみiPhoneが発表されるという噂もある。
その前段階として、今ワタシが感じていることを正直に書いておきたい。
折りたたみスマホは、もはや「スマホ」ではない
Pixel10ProFoldを使っていて、まず強く感じること。
それは、これはスマホではないという感覚だ。
形状的にはスマホだ。
ポケットに入る。
電話もできる。
アプリも同じように動く。
だが、体験としてはまったく別物だ。
折りたたみスマホは、
「スマホが進化したもの」ではない。
スマホの皮をかぶった全く別のコンピュータだ。
これはAndroid OSの影響も大きいかもしれない。
だが、それを差し引いても、
このデバイスは「日常的に触るスマホ」とは質が違う。
閲覧性という名の暴力
まず、閲覧性。
これはもう、反則レベルだ。
折りたたんでいる時は普通のスマホ。
だが、開いた瞬間に世界が変わる。
スマホなのに、8インチ級の画面が現れる。
最初は脳が追いつかない。
サイズ感と用途のズレに、軽い混乱すら覚える。
だが、数日も使えば完全にアジャストする。
Web記事、PDF、技術資料、長文。
これらを「スマホで見ている感覚」が消える。
文書作成も同様だ。
キーボードを呼び出しても窮屈さがない。
情報が、詰まることがない。
ここが重要だと思っている。
画面が広いと、思考が遮られない。
スクロールに追われず、文脈を保ったまま読める。
この体験は、普通のスマホではどう頑張っても得られない。
操作性が「PC寄り」になるという不思議
操作はもちろんタッチだ。
だが、感覚としてはスマホではない。
何かを「眺める」「消費する」というより、
画面と向き合って作業している感覚。
不思議なことに、
無駄なSNSチェックや動画消費が減る。
これは意志の問題ではない。
デバイスがそういう気分にさせないのだ。
さらに、Androidのランチャー文化がこれを加速させる。
ワタシはNiagara Launcherを使っている。
アプリはリスト表示。
余計なアイコンは一切ない。


慣れるとどのPCよりもどのスマホよりも、
爆速で目的のアプリに辿り着ける。
そして気づく。
iPhoneを使っているとき、
どれだけ「関係ないアイコン」に視線を奪われ、
無意識に時間を浪費していたか。
折りたたみスマホとAndroid OSの組み合わせには、
集中を奪わない構造がある。
通知というノイズを制御できる快感
これまたAndroid OSの話になってしまう。
通知の扱いも大きく違う。
Androidは、通知の制御が異常なほど細かい。
アプリ単位どころか、通知の種類ごとに制御できる。
本当に必要なものだけを通す。
それ以外は沈黙。
また、Android OSでは、通知インジケーターとして、
ステータスバー上にのみ通知表示させることもできる。
これが折りたたみスマホだと、さらに効く。
画面が大きいため、
通知インジケーターの占める割合が小さい。
結果、視界に入りにくい。
通知センターも圧倒的に見やすい。
PCの通知パネルを見ている感覚に近い。
ここまで来ると、
「スマホに支配されている感覚」が薄れる。
では、スマホとしてはどうか
ここが一番重要だ。
正直に言うと、スマホとしては最高に使いにくい。
折りたたみスマホを
「普通のスマホ」として持ち歩くと、ほとんど開かなくなる。
理由は単純だ。
閉じた状態で事足りてしまうから。
結果どうなるか。
分厚い。
重い。
カメラ性能は若干劣る。
バッテリー持ちも、重量ほどの恩恵はない。
つまり、
値段相応のハイエンドスマホとして見ると、中途半端。
ここで痛感する。
普通のハイエンドスマホである
iPhoneやGalaxy、Pixelが、どれほど完成されているか。
そもそも、世の中のアプリ、UI、UXは、
「普通のスマホ」を前提に最適化されている。
折りたたみスマホは、
その前提から外れた存在なのだ。
折りたたみiPhoneは、どうなるのか
今年発表されるであろう折りたたみiPhone。
これは非常に興味深い。
もし、
「今までのiPhoneの延長」として折りたたみを実装したら、
多くの人は開かないだろう。
ただの重くて分厚いiPhoneになる。
この壁を越えるには、OSの思想転換が必要だ。
そして、AppleにはiPadOSがある。
これをどう統合してくるか。
だが、最近のiPadOSは
PC寄りに進化しすぎている。
これを、
折りたたみスマホ向けに最適化できるのか。
もし成功すれば、
全く新しい体験が生まれるに違いない。
だが、そうでなければ、
折りたたみスマホはAndroid OSでの活用がベストだろう。
まとめ
折りたたみスマホは、
スマホではない。
全く別のコンピュータだ。
だからこそ、
普通のハイエンドスマホの完成度が際立つ。
折りたたみスマホを選ぶなら、
「スマホの延長」としてではなく、
新しいコンピュータとして受け入れる覚悟が必要だ。
現時点では、
その思想に最も近いのはAndroid OSだと感じる。
折りたたみiPhoneがどう出てくるのか。
それ次第で、このカテゴリの未来は大きく変わる。
少なくとも今は、
折りたたみスマホはスマホではない。
それを理解した上で使うと、
このデバイスは、とてつもなく面白い。
毎日6:00と17:00の2回更新しています。
また読んでいただけたら嬉しいです。
いつも高評価、フォローありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
チップくれたら嬉しいです!
いただいたチップでガジェットを買います!