トンボにハネはナイヨ
2026.07.10 / タイトル画像は "留学生講師"(出典:いらすとや)
数年に一度 iPhone を買い替えるために欲しいものを我慢して日々の出費を抑える。そんな時代。
本日のおすすめ
本日のおすすめは「羽根と羽と翅と翼」。
日記

$${20260710 = 0x1352766 = 2 * 3^2 * 5 * 225119}$$ (約数の数: 24 個・素数の数: 4種)
今朝の手稲山。低い雲低い。

今日も自転車で出勤。今シーズンの自転車通勤は67日め(67/67: 1.000)。
不運か幸運か
昨日は午後から雨が降ったりやんだりしていたが、帰る頃にはすっかりやんでいた。と思ったら家まであと1分のところで急な大雨となった。
これは「残り僅かな地点までは雨に当たらなかったからついていた」と喜ぶべきか「あと1分早く帰ってたら家につくまで降られなかったのに」と悲しむべきか。
頑張れた
AirPods pro はものすごく気に入ってるんだけどひとつだけ気に入らない点がある。バッテリーが少なくなったことを知らせる音がとても大きいという点だ。そんなでかい音を鳴らせるならもう少し頑張れたんじゃないの?って思う。
とはいえこれは人間に喩えると「生命の危機を大声で訴えている」という状態だ。そんな人に向かってもっと頑張れたんじゃないの?って私は思っていたのだ。ひどい。
羽根と羽と翅と翼
羽根つき餃子の羽根の部分ってぜんぜん羽根ぽくない。あれを 羽根つき と呼び始めた人以外は羽根だと思ってないのではなかろうか。
それはそうと、学生のころ働いていた塾の休憩時間、英語圏の国から来た留学生講師と児童のこんな会話が聞こえてきた「先生、トンボの はね は何枚あるの?」「トンボにハネはナイヨ」。
彼いわく「トンボにあるのは羽根じゃなくて翼」だからということらしい。児童の質問は英語では「How many wings does a dragonfly have?」となる。
ただ日本語で 羽根 は羽や翼を構成する一片のパーツを意味するけど羽 だと 翼に近い意味でどちらも はね と発音するが両者の区別は曖昧だ。
日本語にそれほど慣れてない彼は前者の意味しかまだ知らなかったので はね=羽根 はトンボにはないと言ったのだろう。
ただ児童が言った「はね」も 羽 だと解釈すれば、トンボにはないとも言い切れない。
ついでに言うと昆虫の羽は 翅(し) という呼び方もあるので、どうしても区別したければ「先生、トンボの 翅(し)は何枚あるの?」と聞くという手もある。たぶんその小学生は昆虫博士と呼ばれているだろう。あとその質問が通じる人は少なそうだ。
最初に書いた 羽根つき餃子 の はね の部分は 羽根・羽・翅・翼 のどれにも似ていないが、Wikipedia によると
餃子の周りの薄皮が翼を広げた姿に見えることから「羽根つき」と呼ばれる
ということらしい。だったら表記は「羽根つき」よりも「羽つき」の方が良いのではなかろうか。それ以前にあれが翼に見えるのか?
それでは、また明日。
いいなと思ったら応援しよう!
お客様からは既に充分な報酬を頂いておりますのでチップは不要です。