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ケーブルトレー おすすめ10選!もう配線で悩まない!デスク裏に後付けできる最強の隠し技

どうも、足元で絡まる電源ケーブルにイライラして作業効率がダダ下がりだった編集部の小澤です!

デスクワークをしていると、どうしても避けて通れないのが「配線問題」ですよね。
モニター、PCの電源、スマホの充電器、さらにはデスクライトやスピーカーのケーブルまで。気づけばデスク下は、複数のケーブルがぐちゃぐちゃに絡まり合った状態。

掃除機をかけるたびにコードを巻き込みそうになるし、なにより視界に入るたびに気が散って仕方がない。
「この配線地獄をなんとかして、もっと快適で美しいデスク環境を作りたい!」
そんな熱い思いを胸に、デスクの天板裏に後付けできるケーブルトレーを徹底的に検証しました。

今回は、僕が本気で厳選した「マジでデスク周りが激変するおすすめのケーブルトレー」を、デスクのサイズや隠したいレベルといった特徴別に分けて一挙に紹介していきます。
それぞれがなぜ優れているのか、どんな悩みを解決してくれるのかアツく語っていくので、ぜひご自身のデスクにぴったりなモノを見つけてみてください。


デスクサイズに合わせて自由に調整できる!便利な伸縮・可変タイプ

デスクの幅や収納したい電源タップのサイズって、人によって全然違いますよね。
最初からサイズが固定されているトレーだと、「あと少し幅があればルーターも置けたのに…」なんて後悔することもしばしば。
そこでまずは、環境に合わせてサイズを変えられる超絶便利な伸縮タイプのアイテムから紹介します。

IMILLET 伸縮 ワイヤーケーブルトレー

まずはこれ。自分のデスクのサイズや、収納したい機材の量に合わせて自由に幅を変えられるという、まさに痒い所に手が届くトレーです。

デスク下の収納って、あとから「もうちょっとスペースが欲しいな」と思うことが多々あるんですよね。
このトレーは、最小28.5cmから最大55cmまで無段階で長さを調整できるのが最大のメリット。
最初は電源タップとPCのケーブルだけを収納して、あとからWi-Fiルーターや外付けのハードディスクを追加したくなった時でも、スーッと伸ばしてスペースを拡張できるんです。これめっちゃ便利じゃないですか?

素材は頑丈な炭素鋼で作られていて、耐荷重はなんと20kg。
20kgですよ。重ためのACアダプターをいくつ放り込んでも、トレーがたわんだり変形したりする気配が全くありません。女性でも簡単に取り付けられるクランプ式を採用していて、天板の厚みも0.1cmから5.5cmまで幅広く対応しています。

デスクを一切傷つけることなく、ハンドルのネジをクルクルと回すだけでしっかり固定できる手軽さが最高です。
これさえあれば、床に散らばっていた配線を一気に空中に浮かせて、掃除のしやすい快適な足元が完成します。

【おすすめ度】
総合評価:★5

【こんな人におすすめ】
・将来的にデスク下の収納物を増やす可能性がある人
・重たいACアダプターやルーターなどをまとめて置きたい人
・デスクに穴を開けずにガッチリ固定したい人

山崎実業(Yamazaki) 伸縮 デスク下 ケーブルトレー 10417

みんな大好き、山崎実業のスマートシリーズから出ているケーブルトレーです。
僕も山崎実業のアイテムは本当にデザインが秀逸で大好きなのですが、このトレーも期待を裏切らない洗練された作りになっています。

このアイテムの素晴らしいところは、幅37cmから60cmまで伸縮できる機能性に加えて、余ったケーブルを引っ掛けておける「フック」が下部についている点です。
長いケーブルって、束ねてトレーの中に押し込むとどうしても見栄えが悪くなったり、他のケーブルと絡まったりしてイライラしませんか?
このトレーなら、トレー本体には電源タップや大きめのルーターを置き、だらんと余ったケーブルは下のフックにサッと引っ掛けておくだけで、信じられないほどスッキリまとまるんですよ。

スチール製の本体には粉体塗装が施されていて、マットな質感がデスク周りのインテリアを格上げしてくれます。
天板を挟み込むクランプ部分も非常にコンパクトで、デスクの上から見ても悪目立ちしないのが本当に美しい。
設置後にトレーと天板の間にしっかりゆとりがある設計なので、プラグの抜き差しなどのセッティングが後からでもスムーズに行えるのが地味にうれしいポイントです。

【おすすめ度】
総合評価:★4.5

【こんな人におすすめ】
・デザイン性と実用性の両方を妥協したくない人
・長すぎるケーブルの処理にいつも困っている人
・インテリアに馴染むマットな質感のトレーを探している人

ホコリが溜まりにくく放熱性もバツグン!王道のスチール・ワイヤータイプ

電源タップやACアダプターって、使っていると結構熱を持ちますよね。
熱がこもると機器の寿命を縮めたり、最悪の場合は火災の原因になったりすることもあります。
そこで大活躍するのが、通気性が圧倒的に良いスチール・ワイヤータイプのケーブルトレーです。ホコリが溜まりにくいので、メンテナンスも超ラクチンなアイテムたちを紹介します。

サンワダイレクト ケーブルトレー ワイヤータイプ 200-CT010

サンワダイレクトから出ている、超シンプルでコンパクトなワイヤータイプのトレーです。
「とりあえずデスク周りの配線をどうにかしたいけど、大げさなものは要らない」という方に激推ししたい一品です。

幅42cmという絶妙なサイズ感で、デスクの端の方にちょこんと設置するのに最適。
ワイヤーの網目が大きいので、ホコリが下にスッと落ちていき、トレーの中にホコリが溜まってショートする…なんていうトラッキング火災の心配を大きく減らしてくれます。
そして何より、組み立てが一切不要なんですよ。
箱から出して、クランプ部分を起こしてデスクの天板に挟んでノブを回すだけ。数分で設置完了です。

耐荷重は2kgと控えめですが、大きめの電源タップとスマホの充電器、PCの電源ケーブルくらいなら余裕で収まります。
スタンディングデスクや、スペースの限られたコンパクトなデスクに後付けするなら、このサイズ感が間違いなくベストな選択になりますね。

【おすすめ度】
総合評価:★4.5

【こんな人におすすめ】
・組み立て作業が面倒で、すぐに使い始めたい人
・ホコリが溜まるのが嫌で、通気性を最重視する人
・比較的コンパクトなデスクを使っている人

Mozawa 配線隠し ケーブルトレー

こちらは、クランプ式でありながら、デスクの「内側」と「外側」のどちらの向きにも設置できるという画期的な設計のトレーです。

デスクを壁にピッタリくっつけて使っている場合、外向きにしか取り付けられないトレーだと、壁とデスクの間に隙間ができてしまって不格好になることがあります。
でも、このMozawaのトレーなら、クランプの向きを反転させてデスクの内側(自分のお腹側や奥の足元側)に向けて取り付けることができるんです。これ、配置の自由度が劇的に上がって本当に便利。

さらに、両サイドが開口しているデザインなので、長い電源タップを置いたときに、横からケーブルを自然に逃がすことができます。無理にケーブルを曲げなくて済むので、断線のリスクも減ります。
スチール製で防錆・防水のラッカー塗装が施されており、幅40cmモデルは耐荷重5kg、幅64cmモデルは耐荷重10kgと非常にタフ。
結束バンドやケーブルクリップなど、配線整理に必要な小物が最初からセットで付いてくるのも、至れり尽くせりで最高ですね。

【おすすめ度】
総合評価:★5

【こんな人におすすめ】
・デスクを壁に密着させて配置している人
・ケーブルを横から綺麗に逃がしたい人
・配線整理用の小物もまとめて手に入れたい人

PAVSTINE ケーブルトレー

「とにかく頑丈で、たくさん収納できるオープンメッシュのトレーが欲しい!」という要望に完璧に応えてくれるのが、こちらのアイテム。

このPAVSTINEのトレーは、上質な炭素鋼で作られていて、手でグッと押してもビクともしない堅牢さを持っています。
取り付け方法が「クランプ(ネジ式)」と「接着ネジ」の2WAYから選べるのがユニークなポイント。デスクの天板の厚みや素材に合わせて、最適な固定方法を選べるのは大きなメリットです。

底面が中空のメッシュ構造になっているため、空気がしっかり循環して機器の熱を逃がしてくれます。
幅43cmで奥行きも12.5cmとしっかり確保されているので、ゴツいMacの充電器や、分厚い電源タップを寝かせて置いてもスッポリ収まります。
シンプルで無骨なブラックのラインデザインは、ゲーミングデスクやインダストリアルな雰囲気の部屋にめちゃくちゃマッチします。足元の見栄えをプロっぽく仕上げたいなら、これ一択と言っても過言ではありません。

【おすすめ度】
総合評価:★4.5

【こんな人におすすめ】
・分厚いACアダプターや大型のタップを収納したい人
・ゲーミングデスクなど、クールなインテリアに合わせたい人
・絶対に曲がったりたわんだりしない頑丈さを求める人

NODOCA ケーブルトレー

航空グレードの鋼材を採用しているという、スペックを聞いただけでテンションが上がるケーブルトレーです。

これ、触ってみると分かるんですが、表面のマットな質感がすごく高級感あるんですよ。
安っぽいテカテカした金属ではなく、しっとりとした黒(または白)の塗装が施されていて、デスク下にあってもインテリアとしての存在感を放ちます。
幅43cmで耐荷重は5kg。クランプのハンドルを回して固定するだけなので、デスクに傷をつける心配もありません。

この商品の最大の魅力は、付属してくる「マジックバンド」の使い勝手の良さです。
ケーブルをトレーにただ乗せるだけだと、どうしても中でゴチャゴチャと絡まってしまいますが、付属のバンドを使ってケーブルをトレーの網目に固定してあげることで、まるでプロの業者が配線したかのような美しい仕上がりになります。
ルーターや電源タップを置いてもビクともしない安定感があり、ロボット掃除機が足元を通るたびにコードを巻き込む…という日々のイライラから完全に解放してくれますよ。

【おすすめ度】
総合評価:★4.5

【こんな人におすすめ】
・高級感のあるマットな質感のアイテムが好きな人
・ロボット掃除機を頻繁に稼働させる人
・付属のバンドで徹底的に配線を美しく固定したい人

C-J-W ケーブルトレー

「シンプル・イズ・ベスト」を体現したような、無駄のない美しいフォルムが特徴のケーブルトレーです。

パンチフリー設計で、クランプで天板を挟み込んで回すだけでガッチリ固定。
底面にはホコリが溜まりにくい穴模様のデザインが施されていて、放熱性とメンテナンス性のバランスが絶妙です。
幅43cmのサイズ感は、一般的な6個口の電源タップと、ノートPCのACアダプターを一緒に置くのにちょうどいい広さ。

そして、このトレーは天板の厚さが1cmから3cmまで対応しているんですが、もしクランプで挟めないような特殊なデスクを使っている場合でも、付属のネジを使って天板裏に直接固定することも可能です。
環境が変わっても使い続けられる柔軟性があるのは助かりますよね。
足元がスッキリすると、本当に作業効率がアップします。視界のノイズが減るだけで、こんなにも仕事への集中力が高まるのかと実感できるはずです。

【おすすめ度】
総合評価:★4

【こんな人におすすめ】
・機能と価格のバランスが取れたコスパの良い製品を探している人
・デスクの環境が変わっても長く使い続けたい人
・デスク下の視覚的ノイズを極限まで減らしたい人

中身を完全に隠してスタイリッシュに魅せる!ファブリック・メッシュタイプ

「ワイヤータイプだと、どうしても中のゴチャゴチャしたケーブルが見えてしまって気になる…」
そんな美意識の高いあなたには、中身をまるごと隠してくれる布やメッシュ素材のトレーが圧倒的におすすめです。

ACCURTEK ケーブルトレー キャンバス生地

これ、個人的にめちゃくちゃ感動したアイテムです。
なんと、高品質な「キャンバス生地」を使ったケーブルトレーなんですよ。

金属製のカゴだと、どうしても無骨な工業製品っぽさが出てしまいますが、キャンバス生地なら部屋のインテリアに温かみを与えつつ、中の配線を「完全」に目隠ししてくれます。
幅が91.3cmと超ロングサイズなので、デスクの端から端までの配線をこの布の中にすべて包み込んで隠すことができるんです。

布製と聞いて「耐久性は大丈夫?」と思うかもしれませんが、かなり厚手で丈夫な生地が使われていて、しかもクランプとネジ止めの両方に対応しているため、重みでだらんと垂れ下がるようなことはありません。
汚れが付きにくく、万が一ホコリが付いてもサッと拭き取れるメンテナンス性の高さも素晴らしい。
さらに、付属の面ファスナーを使って、生地の内側に電源タップをしっかり固定できるので、中でケーブルが暴れることもなし。
木目調のデスクや、ナチュラルな雰囲気の部屋に合わせるなら、絶対にこれを選ぶべきです。マジで世界観が変わります。

【おすすめ度】
総合評価:★5

【こんな人におすすめ】
・金属の無骨な質感が苦手で、温かみのある素材を探している人
・中の配線を1ミリも見せたくない完全目隠し派の人
・ナチュラル系や北欧系のインテリアで部屋を統一している人

サンワダイレクト ケーブルトレー メッシュタイプ 200-CT004BK

「中身は隠したいけど、放熱性も絶対に妥協したくない」というワガママな願いを叶えてくれるのが、こちらのメッシュタイプのトレーです。

高級なオフィスチェアの背もたれなどに使われる、非常に丈夫で弾力のあるナイロンメッシュ素材を採用しています。
これの何がスゴイって、メッシュの網目が絶妙な細かさで、外から見ると中のケーブルやタップが「程よく隠れる」んです。完全に塞ぎ込まないから、機器から出る熱はしっかり外に逃がしてくれるという、まさに理想的な設計。

幅は90cmの超大型サイズ。大きめの電源タップを2つ並べても余裕で入ります。
しかも、底面全体が面ファスナー(マジックテープ)をくっつけられる素材になっているので、付属のテープを使ってタップやハブを好きな位置にピタッと固定できるんです。これがめちゃくちゃ気持ちいい。
手前のフックを外せば、クランプを取り外すことなくメッシュ部分だけをパカッと開いてメンテナンスができる仕様になっていて、よく考えられているなぁと感心しきりです。
配線を「包み込む」という新感覚、ぜひ味わってみてください。

【おすすめ度】
総合評価:★5

【こんな人におすすめ】
・目隠し効果と機器の放熱性を両立させたい人
・大きめのタップを複数個、底面にしっかり固定して使いたい人
・頻繁にケーブルの抜き差しやメンテナンスを行う人

デスクの端から端までガッツリカバー!超大型デスク向けワイドタイプ

デュアルモニター環境や、複数のPC、ゲーム機などを並べている超大型デスクを使っている方。
中途半端なサイズのトレーでは、到底すべての配線を収めきれませんよね。最後は、そんなヘビーユーザー向けの最強ワイドトレーを紹介します。

イーサプライ ケーブルトレー クランプ式 伸縮3段階 EEX-CBH07BK

180cmや200cmといった超ワイドなデスクを使っている方に全力でおすすめしたいのが、このイーサプライの巨大ケーブルトレーです。

なんとこれ、横幅を80cm、100cm、120cmの3段階に調整できるというモンスター級のスペックを持っています。
120cmですよ。ちょっとしたデスクの幅と同じくらいの長さのトレーが天板裏にドンッと設置できるんです。
これだけ広ければ、モニター3台分の電源、PC本体、スピーカー、デスクライト、充電器…あらゆるケーブルと電源タップを一箇所に集約して、完璧にスマートな環境を作り上げることができます。

素材は頑丈なスチール製で、総耐荷重は5kg。
上が開いているオープンタイプなので、これだけ広範囲にケーブルを配置しても、上から手を伸ばせばすぐにプラグの抜き差しができるメンテナンス性の高さも魅力的です。
デスクの背面や側面など、環境に合わせて取り付け位置を工夫できるのも良いですね。
これだけのスケール感がありながら、クランプ式でデスクに穴を開けずに設置できるのは本当にありがたい。
「俺のデスクの大量の配線、全部まとめて面倒見てくれ!」という方は、黙ってこれを導入して間違いないです。

【おすすめ度】
総合評価:★4.5

【こんな人におすすめ】
・デュアルモニター以上のマルチディスプレイ環境を構築している人
・横幅が150cm以上の大型デスクを愛用している人
・デスク上のあらゆる機材の配線を一箇所に集約させたい人

失敗しないケーブルトレーの選び方!僕がガチで意識している4つのポイント

「よし、ケーブルトレーを買ってデスク下をスッキリさせるぞ!」と決意したのはいいものの、いざAmazonを開くと種類が多すぎて「どれを選べばいいの…?」と迷ってしまいますよね。

僕自身、過去に適当に選んで「クランプがデスクのフレームに当たって取り付けられない…」とか「持っている電源タップが長すぎてトレーからはみ出す…」といった絶望を何度も味わってきました。

そんな僕の失敗と経験から導き出した、ケーブルトレー選びで絶対に後悔しないための4つのポイントをアツく解説していきます!

1. 「固定方法」で選ぶ:クランプ式か、ネジ止め式か

まず真っ先に確認すべきなのが、デスク天板への「固定方法」です。ここを間違えると、最悪の場合デスクに取り付けることすらできません。

【クランプ式】
僕が圧倒的におすすめするのは、天板を上下から挟み込んでノブを回して固定する「クランプ式」です。
デスクに穴を開ける必要がないので、賃貸の部屋でも安心ですし、高価なデスクに傷をつける罪悪感もゼロ。しかも「ちょっと右にずらそう」といった位置調整がいつでも一瞬でできるのが本当に最高です。
ただし!購入前に絶対に確認してほしいのが「デスク天板の厚み」と「天板裏のフレーム枠」の存在です。天板が薄すぎたり分厚すぎたりすると挟めませんし、天板の裏の端っこに金属フレームが走っているデスクだと、クランプが干渉して奥まで差し込めないことがあります。メジャーで自分のデスクの厚みと裏側の構造を測るのだけはサボらないでください。

【ネジ止め式】
クランプ式が取り付けられない特殊な形状のデスクを使っている場合や、「絶対に1ミリもグラつかせたくない!」という強い意志がある場合は、天板裏に直接ネジを打ち込むタイプを選びます。
電動ドライバーがないと手が死ぬほど疲れますし、一度穴を開けたら後戻りできない覚悟が必要ですが、その分、見た目はクランプの金具が天板上に飛び出さないので極限までスマートになります。

2. デスクの幅と収納量に合った「サイズ」を見極める

次に重要なのが、トレーの「幅」と「奥行き」です。「大は小を兼ねる」と言いますが、自分のデスク幅に対してトレーが長すぎると、今度は自分の膝が当たってイライラすることになります。

サイズの選び方の基準として、僕は「自分が使っている電源タップの長さ+20cm」を推奨しています。
例えば、6個口の電源タップってだいたい長さが30cmくらいあります。そこに、ノートPCの巨大なACアダプターや、Wi-Fiルーターなどを並べていくと、幅40cmのトレーだとギチギチになってしまって、後からコンセントを抜き差しするスペースがなくなってしまうんですよ。

なので、ノートPCとスマホの充電器くらいしか置かないなら幅40cm前後のコンパクトサイズで十分。
デュアルモニター環境で、外部スピーカーや多数の周辺機器の電源をまとめて取りたいなら、幅60cm以上のワイドタイプ、あるいは伸縮してサイズを拡張できるタイプを選ぶのがベストな選択になります。
奥行きに関しても、Macの充電器のような分厚いアダプターを差し込む予定なら、奥行き10cm以上のゆとりがあるものを選んでおくと安心です。

3. 「隠す」か「熱を逃がす」か。素材選びは超重要

「どんな素材でできているか」は、見た目のカッコよさだけでなく、安全面にも直結する超重要項目です。大きく分けて3つのタイプがあります。

【ワイヤー・スチールタイプ】
スチール製の網目やワイヤーでできている王道タイプ。
最大のメリットは「圧倒的な通気性」と「ホコリの落ちやすさ」です。電源タップやACアダプターは稼働中にかなり熱を持ちます。熱がこもらないワイヤータイプは、機器の寿命を延ばし、安全性を保つ上で理にかなっています。
ただ、下から見上げた時に中のケーブルが丸見えになるので、「ゴチャゴチャしているのを完全に隠したい」という人には少し不向きかもしれません。

【メッシュ・ファブリック(布)タイプ】
ナイロンメッシュやキャンバス生地などで配線をハンモックのように包み込むタイプ。
僕が最近ドハマりしているのがこれです。なんと言っても「目隠し力」がエグい。中身がどんなにカオスな状態になっていようが、外から見たらスッキリ美しい布の塊にしか見えません。
布製であっても厚手のものなら耐久性は十分ですし、メッシュ素材なら適度に熱も逃がしてくれます。インテリアに馴染む柔らかい質感が欲しいなら、絶対にこのタイプを選ぶべきです。

4. メンテナンス性と「フック・バンド」の有無をチェックする

最後にチェックしてほしいのが、設置した後の「使い勝手」です。

デスク環境って日々アップデートしていくものなので、「新しいガジェットを買ったから、もう一つコンセントを挿したい」というシチュエーションが必ずやってきます。
その時に、トレーの開口部が狭くて手が入りにくかったり、いちいちトレー全体を取り外さないとプラグを挿せなかったりすると、せっかくの便利アイテムが超絶ストレスの元凶に変わります。

手前側がガバッと開いているオープンな形状のものや、フックを外してトレーを手前に倒せる構造のものを選ぶと、日々のメンテナンスが劇的にラクになります。

また、付属品として「マジックバンド」や「ケーブルクリップ」が付いてくるかどうかもポイント。
トレーの中でケーブルがスパゲッティ状に絡まっていると本当に最悪なので、バンドで電源タップ本体をトレーに固定したり、余った長いケーブルを綺麗に束ねてフックに引っ掛けておける機能がある商品を選ぶと、仕上がりの美しさが300倍マシになりますよ。

自分のデスクの裏側を覗き込んで、「どんな風に固定するか」「どれくらいの機材を置くか」をシミュレーションしながら選んでみてください!

ケーブルトレーに関するよくある質問(FAQ)にお答えします!

ケーブルトレーの導入を検討していると、「自分の環境でも本当にうまく使えるのかな?」と不安になることもありますよね。
ここでは、ケーブルトレー選びでよく耳にするリアルな疑問や悩みについて、僕の視点からズバッとお答えしていきます!

Q1. 賃貸の部屋や、絶対に傷つけたくないお気に入りのデスクでも設置できますか?

A. 「クランプ式」を選べば全く問題ありません!

天板に直接ネジを打ち込むタイプだと取り返しのつかない穴が開いてしまいますが、今回紹介したような「クランプ式」のトレーなら、天板を上下から挟み込むだけなので穴あけは一切不要です。
しかも、優良なクランプ式のケーブルトレーの多くは、デスクと接する部分にゴムやシリコンなどの「傷防止パッド」がしっかり付いています。

挟み込む力で天板が凹むんじゃないかと心配になるかもしれませんが、常識的な力でノブを締める分には、ガラスデスクなどの特殊な素材でない限り、デスクに跡が残ることはまずありません。
大切なデスクを無傷のまま、配線だけを劇的に綺麗にできるのがクランプ式の最大の魅力です。

Q2. 大きくて重たいACアダプターを何個も乗せても、落ちてきたり曲がったりしませんか?

A. 耐荷重「5kg以上」のモデルを選んでおけば、まず安心です!

ノートPCの巨大なACアダプターや、ゲーム機の電源ブロックって、何個も集まると予想以上にズッシリと重くなりますよね。
「プラスチック製の安物を買ったら、重みでトレーが下にたわんで不格好になった…」というのはよくある失敗談です。

重たい機材を複数収納する予定なら、スチール(炭素鋼)製などの頑丈な金属素材で作られているものを選ぶのが鉄則。
耐荷重の目安としては、一般的な電源タップと数個のアダプター程度なら「耐荷重3kg」でも耐えられますが、ルーターや外付けハードディスクなども全部まとめて乗せたいなら「耐荷重5kg〜10kg以上」を誇るモデルを選ぶと、ビクともしない圧倒的な安心感を得られますよ。

Q3. 電動昇降デスクを使っているんですが、ケーブルトレーは必要ですか?

A. むしろ、電動昇降デスクにこそ「絶対に必要」なマストアイテムです!

デスクの高さを自由に変えられる昇降デスクって最高なんですが、最大の弱点が「配線の引っ張り問題」です。
床のコンセントから直接PCやモニターにケーブルを繋いでいると、デスクを高くした瞬間にケーブルがピンと張り詰めて、最悪の場合は機材ごと床にガシャーン!…なんて大惨事になりかねません。

でも、天板の裏にケーブルトレーを設置して、そこにすべての電源をまとめた「電源タップ」を乗せてしまえば問題は一発で解決します。
壁のコンセントからケーブルトレー上の電源タップに繋ぐ「1本のケーブル」だけを長めに確保しておけば、デスクをどれだけ上下させても、引っ張られるのはその1本のケーブルだけ。
デスク上の機器のケーブルはすべてトレー内で完結するので、昇降デスクの魅力を100%引き出すためには、ケーブルトレーは切っても切り離せない相棒になります。

Q4. 床にロボット掃除機(ルンバなど)を走らせたいんですが、邪魔になりませんか?

A. ロボット掃除機とケーブルトレーは、最高に相性の良い組み合わせです!

床に電源ケーブルがだらーんと垂れ下がっていると、ロボット掃除機がケーブルを巻き込んでしまって、エラー音を鳴らして停止している…なんていう光景、めちゃくちゃストレスですよね。

ケーブルトレーを導入して、すべての配線を「床から空中に浮かせる」ことで、足元の空間は完全にクリアになります。
ロボット掃除機が障害物に引っかかることなくスイスイと掃除をしてくれるようになるので、部屋の綺麗さが段違いにアップします。
「ロボット掃除機をスムーズに稼働させるための準備」として、ケーブルトレーは最強の働きをしてくれますよ。

Q5. ケーブルトレーの中にホコリが溜まって火事になったりしませんか?

A. ワイヤータイプやメッシュタイプを選べば、ホコリのリスクは激減します!

電源タップの周りにホコリが溜まり、そこに湿気が加わることで発火する「トラッキング現象」は確かに怖いです。
だからこそ、底が完全に塞がっている箱型の収納ボックスよりも、底に穴が空いているケーブルトレーの方が実は安全だったりします。

スチール製の網目になったワイヤータイプや、布製でもオープンな構造になっているものなら、ホコリが下にスッと落ちていくのでトレー内部に溜まりにくくなっています。
それでも数ヶ月に一度は、エアダスターなどでプシュッとホコリを飛ばしてあげるメンテナンスをしておくと、より安心して使い続けることができますよ。

まとめ

今回は、デスク周りの環境を劇的に改善してくれる「ケーブルトレー」のおすすめアイテムを、それぞれの強みや特徴に合わせて紹介してきました。

床にケーブルが散乱している状態って、見た目が悪いのはもちろんですが、無意識のうちに脳のワーキングメモリを消費してしまって、作業への集中力を削いでいる原因にもなるんですよね。
たかが配線、されど配線。
ケーブルをスッキリと空中に浮かせてまとめるだけで、「自分のデスクがこんなに広く、美しかったのか」と感動すること間違いなしです。

あなたのデスクのサイズや、お部屋のインテリアのテイスト、そして「どれくらい配線を隠したいか」という好みに合わせて、ぜひ最高のケーブルトレーを選んでみてください。
デスク環境が整うと、毎日の仕事やゲームの時間が今よりもっとワクワクするものになりますよ!

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