顔Loraの素材収集におすすめのツール2選

顔 Loraにおける素材収集の重要性

Flux.1等では、再現度の高い顔 Lora を作成できるようになりました。しかし、精度の向上に伴い、学習素材として使用する各画像が生成結果に与える影響も大きくなっているように感じます。
また、多様なシチュエーションに適応できる顔 Lora を作成するには、さまざまな角度、表情、構図の写真をバランスよく取り入れることが必要です。
つまり、質の良い画像を手間ひまかけて何枚も探す労力がかかるのです。

ですので、今回は素材収集の助力となるツールを紹介しようと思います。


1. Pinterest

Pinterest は画像・動画の検索に特化した SNS であり、ブックマーク機能を活用して簡単にコレクションを作成できます。自分はとりあえず良さげな写真を人物ごとにブックマークしてから、選定してローカルに保存しています。

  • Google 検索では見つかりにくい写真を取得できる

    • 検索エンジンでは埋もれてしまう写真やSNSに投稿された写真も提示される。

  • 画像の検索に特化した UI 

    • UIが画像を探すという点において使いやすい。

    • 関連画像の精度が高く、スムーズに素材を探せる。ホームのおすすめも割と好みの画像が表示される。

    • ボードに分けてブックマークできるのも良い。

  • マルチデバイス対応

    • ブラウザ版とスマホアプリ版が同期されるため、暇なときに画像を探し、ブックマークしておける。

ただ、検索エンジンのようにbefore:等を使って時期指定できないのが残念ですね。仕組み上仕方ないですが…
あと、検索エンジンでpinterestが出てくるとうざい(笑)

2. Screenshot YouTube

YouTube の動画からワンクリックでスクリーンショットを保存できるブラウザ拡張機能です。

  • 統一感のあるデータセットを作れる

    • 個人的に顔loraで作成される人物の画像は一貫性が欲しいのだが、時期やコンディション、髪型が違う画像でデータセットをつくると、生成される人物の雰囲気がバラつく。そのため、1 つの動画から素材を収集できることは大きな利点となる。

  • 効率的にデータ選定ができる

    • 連続してスクリーンショットを取得できるため、大量のフレームから写りの良い素材を選定しやすい。

youtubeに動画のある人物限定になってしまいますけどね。アイドルやyoutuberなんかの顔loraを作るのには良いのではないでしょうか。

とはいえ、、

偉そうに紹介しましたが、私も良い画像を収集しきれず、顔lora作成に頓挫することが多々あります。良いツールを見つけたら追記しようと思います。
おすすめの方法がある方は、ぜひコメントにて教えていただきたいです。

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