マガジン運営者として作った不正監視システムの話
こんにちは、がっきー課長です。
共同運営マガジンに参加する方は、読まれたい、目立ちたいという気持ちは皆さん同じだと思います。そうした気持ちは自然なことですし、それが創作活動の原動力になっていることも理解しています。
だからこそ、運営者としてルールが守られているかを注視することは必要だと考えています。
監視システムを作った理由
私自身、最近はほとんど記事を書かなくなってしまいました。しかし、だからこそ自動的に不正や記事の異常な登録パターンがわかるシステムが必要だと考えて、Google Apps Scriptで監視ツールを作ってみました。
システムの機能

データ収集・分析
数時間おきにマガジンの記事順位を自動取得
過去の順位変動パターンとの比較分析
記事の「出入り」(削除→再登録)の自動検出
技術的な特徴
noteの内部APIを解析してデータ取得
統計的手法を用いた異常パターンの識別
24時間体制での無人監視
検出項目
短期間での記事の出し入れ繰り返し
異常な順位上昇パターン
複数記事の同時寄稿
現状について
システム導入後の状況として、ルール違反は1日数件程度ですが、繰り返している方がいることも事実です。
個別に注意することはしたくないので、このようにシステムの存在を明らかにすることにしました。
大多数の参加者の皆様へ
ルールを守って寄稿してくれている大多数の方には、このような内容の記事で不快な思いをさせてしまうかもしれません。申し訳ありません。
皆さんには今まで通り、自由に記事を投稿していただければと思います。システムは健全な投稿活動には一切影響しません。
まとめ
技術的な解決策で運営の透明性と公平性を保ちたいというのが、エンジニアとしての私の考えです。
このシステムにより、すべての参加者が平等な環境で活動できるマガジンを維持していきたいと思います。
システムの技術的な詳細について興味がある方がいらっしゃいましたら、別途記事にすることも検討しています。
