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てくてくノート参加者のプロフィール分析:エモワードに見る共通点

運営権を引き継がせていただいたものの、これからどのように運営していくべきか、まだ模索中です。何かしら自分のカラーを出していきたいと考えていますが、まずは皆さんのことをよく知ることが先決だと思いました。

そこで、参加者の皆さんのプロフィールを丁寧に読ませていただきながら、このマガジンの特徴や可能性について考えを巡らせています。今回はその分析過程と発見を共有させていただくことで、運営の裏側をお見せするとともに、今後の方向性についての対話のきっかけになればと思います。

マガジン参加者の皆様のプロフィールを拝見していると、様々な職業や経歴を持つ方々が集まっていることがわかります。多様性に溢れたこのコミュニティですが、プロフィールに使われている言葉には、いくつかの共通点や特徴的な傾向が見られました。

特に興味深かったのは、感情表現(エモワード)の使われ方です。プロフィールや固定記事に表れるエモワードを分析することで、このマガジンに集う方々の心理的な傾向が見えてきました。

可視化するとこんな感じ

上記の「エモワードクラウド」は、参加者のプロフィールと固定記事から感情表現を抽出・分析し、視覚化したものです。単語の大きさは出現頻度を表し、色はカテゴリを示しています:

  • 赤色: ポジティブな感情(「自由」「好き」「成長」「笑顔」など)

  • 青色: ネガティブな感情(「悩み」「うつ」「挫折」「不安」など)

  • 紫色: 複雑/中立的な感情(「心」「思考」「変化」「儚い」など)

  • 緑色: 人間関係的な感情(「繋がり」「共感」「支え」「愛」など)

分析から見えてきたこと

1. 「自由」が中心価値

最も目立つ言葉は「自由」です。これはマガジンのコンセプトとも一致しており、参加者の多くが「自由」という価値観を大切にしていることがわかります。型にはまらない表現や、既存の枠組みにとらわれない生き方を模索している方が多い印象です。

2. 成長と挫折のダイナミクス

「成長」「挫折」「変化」などの言葉が目立ちます。多くの参加者が人生の転機や変化のプロセスに関心が高く、自身の経験を通じた学びを大切にしていることがうかがえます。特に「挫折」から「成長」へというストーリーを持つ方が多い傾向があります。

3. 精神的健康への高い関心

「うつ」「不安」といったメンタルヘルス関連の言葉と、「瞑想」「内省」といった癒やしのプラクティスが両方見られます。精神的な苦難を経験し、そこから回復や成長を遂げようとしている方が多いようです。自身の経験を通じて得た学びを共有したいという思いも感じられます。

4. つながりの重視

「繋がり」「共感」「支え」などの言葉が多く見られます。個人の「自由」を大切にしながらも、人とのつながりや共感も重視する傾向があります。孤独な創作活動ではなく、互いに刺激し合い、支え合うコミュニティを求めている方が多いようです。

特徴的なプロフィール表現

参加者のプロフィールからは、言葉の使い方や自己表現の多様性に驚かされました。

  • 詩的で繊細な言葉で内面を表現する方

  • 人生の苦難と再起の軌跡を赤裸々に綴る方

  • 心理学用語や独自の記号体系で自己を定義する方

  • 職業や肩書きよりも「在り方」や「生き方」を重視する方

こうした表現からは、言葉を通じて本質的な自分を伝えようとする姿勢や、人生経験を価値あるストーリーとして共有する開放性が感じられます。型にはまらない多様な自己表現こそが、このマガジンの大きな特徴のひとつではないかと思います。

多様な専門性

職業的な背景も非常に多様です。特に:

  • クリエイティブ系(ライター、作家、音楽家など)が約26.5%

  • IT・テクノロジー系が約11.3%

  • 医療・健康系が約12.4%

と、様々な専門分野の方々が集まっています。特筆すべきは「カウンセラー/セラピスト」が7.0%と比較的高いことで、精神的な側面に関心を持つ方が多いことがわかります。

てくてくノートの方向性に向けて

この分析結果から、「てくてくノート」というマガジン名にも通じる「自分のペースで自由に歩んでいく」というコンセプトが、参加者の価値観と非常に合致していることがわかります。

今後のマガジン運営においても、参加者それぞれの「自由」を尊重しながら、「成長」「繋がり」「内省」といった価値観を大切にしていきたいと思います。

皆様のプロフィールから垣間見える多様な物語と感情表現に、改めて感銘を受けました。これからも、それぞれが自分のペースで、自由に表現し、交流できる場を提供していきたいと思います。


※このエモワードクラウドは参加者のプロフィール分析に基づくもので、あくまで全体的な傾向を示したものです。

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