展覧会で自分をチューニングするぞ
Xでつぶやいたことのまとめ(加筆修正版)です。
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日常の行動範囲の中にいたままでは、新しい発想は生まれにくい。これはみなさん、なんとなく感じたことがあるはずです
だからちょっとお金はかかるけど、遠出してみたり、普段行かないカフェに入ってみたり、知らない街を散策してみる。なんていう行為が、わりと効果があると思います。その延長にあるのが、旅行ということになるのでしょうか。
とは言え、旅行となるとなかなか大事です。そこでちょっとしたライフハック、というほどのことでもないのですが、私は上記と同じような理由で美術館を活用してます。
美術館のメリットは、選び方次第で自分のマインドをチューニングできる点でしょう。
クリエイティブな発想をしたいなら現代アート系の展示を見に行く。
じっくり自分と向き合いたいなら古美術系の展示を見に行くとか。
癒されたい時、気分を上げたい時などなど、他にも色々考えられますよね。
もちろんそこで選ぶべき展示は人によって違うでしょう。同じ作品を見ればみな同じ気持ちになる、なんていうことはありません。現代アートと乱暴にくくりましたが、今活躍中の若手アーティストの展示とすでに没している巨匠の展示とでは感じるものは違うはずです。
美術館を活用すると言っても、別に美術に精通する必要はありません。
なんとなく「自分はこの手の作品を見るとこういう気持ちになるなぁ」という傾向だけつかんでおけばいいのです。
気持ちのチューニングに美術館を使う。これぜひ試してみてください(まぁ、映画や小説でも同じようなことはできるでしょうし、そこは好みの問題ですね)。
というわけで今日はワタリウム美術館のジャッド展に行ってきました。
が、なんだか期待通りのチューニングにはならず……。
ま、人間はラジオじゃないですからね。こういうこともままあります(言うまでもなく展示の良し悪しとは別の話です)。後から考えると、先週見に行った東京都現代美術館のソル・ルウィット展の余波がどこかに残っていたのかな、と。
どんなマインドにチューニングしようとしていたかは内緒です😅
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ちなみに今月行った中で一番心に残った展覧会は、大阪市立美術館の妙心寺展でした。天球院の襖絵、かっこいい!
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