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オンライン展覧会に関する私見[体験の価値とは?]

2020年から2022年までの3年間、日本全国の美術館・博物館で目立ったのがデジタルシフトの動きでした。文化庁が補助金を出したこともあり、各館でチケットをオンラインで購入できるシステムの構築や、オンラインでコンテンツを配信するためのプラットフォームの整備が進みました。

これはもちろん日本だけの話ではありません。
Google Arts & Cultureを見れば分かるように、世界各国の主要な美術館は名画、名品を惜しげも無くオンラインで公開し、なかには展示室をバーチャル鑑賞できるところもあります。他にも同様のサービスを提供する会社が無数に存在します。
こうしてパソコンでタブレットでスマホで、お手軽に世界中の美術館が楽しめるようになりました。すごいことですよね。

でもなぁ……、という話をします。

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