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[ポケモンZA]オヤブン個体の追尾性質を利用した「出会った場所」の選択

ポケモンレジェンズZAにてオヤブン個体が追尾してくる性質を活かした捕獲場所の選択ができることについて書いてみました。


●出会った場所

そもそも「出会った場所」とは何かというと、その名の通りポケモンと出会った場所の情報です。
捕獲したソフトのステータス画面やスマホ版ポケモンホームから確認できます。
この情報は後から変わることは基本的にありません。

「基本的に」というのは、ソフトにより若干表記が変わることがあるためです。
例えばBWの出会った場所「冷凍コンテナ」と
BW2の出会った場所「PWT」はインデックス番号が同一であることからポケモンホームで確認するとどちらも「PWT」で統一されてしまいます。

入手後に変更が出来ないことから、こだわりを持って育てたいポケモンには入手前にどこで捕まえるかを計画する必要があります。
通常なら任意の場所でタマゴを孵化することで出会った場所を調整できますが、ZAやレジェンズアルセウスではタマゴを作ることができないため、野生出現する場所で捕獲するほかありません。

●オヤブン等の追尾性質を利用した捕獲場所の選択

オヤブン個体などのトレーナーを一定の距離まで追ってくる性質があるポケモンについて、捕獲時の場所を若干ずらせるようなのでやり方を簡単に書いておきます。

◯[例1]パサージュ・ド・ロンブルで捕獲したリオル

ルージュ4番地屋上のオヤブンリオルを誘導し、本来ボールを投げることが不可能なパサージュ・ド・ロンブルのエリア内で捕獲しました。

屋上低木の間を経由して落下させ、そのままリオルの捕獲位置を調整しています。

場内でボールを投げれないので、外から捕まえる必要があります。

◯[例2]ジャスティスの会道場で捕獲したヌメラ

こちらも誘導して本来野生ポケモンが出現しない「ジャスティスの会道場」で捕獲してみました。

リオル同様に屋上から誘導して落下させています。屋根伝いに誘導すれば登場に直接落下できるので難易度は低め。
道場内では普通にボールを投げれます。

このように場所名自体は特殊でなくても、その個体の出現位置からすると意識しないと再現できないというマニアックな個体を捕獲できます。
こういった個体は他にも色々考えられるので、ぜひ面白い場所に誘導できないか試してみてください。

●出会った場所が特殊になるポケモン

ポケモンレジェンズZAでは捕獲した場所がそのまま出会った場所となります。次のようなポケモンは野生捕獲では再現できない「出会った場所」を持つことができます。

◯サイドミッションによる入手

サイドミッションで入手する個体は出会った場所が野生個体では再現できないパターンとなることが多くあります。

例えば、『モミジのお願い』でもらうカントー御三家は「ポケモン研究所」となり、「ワイルドエリア20」などで捕獲する個体では再現できません。

他にも『進化の石を使いたい!』で通信交換により入手するヘラクロス(ボワ)はトレーナーメモが「通信交換で やってきたようだ」となり、この個体はポケモンホームで確認しても出会った場所が「通信交換」となる珍しい個体です。

場所名なのに入手手段になっている気もしますが⋯。ちなみに、剣盾やSVのNPC交換も「通信交換」になるようです。

左:SVでNPC交換したウパー
右:剣盾でNPC交換したホシガリス

◯本編やDLCストーリーでの入手

ストーリー中の捕獲も同様に本来出現しない場所で捕獲できるポケモンが多く居ます。

最初にもらったワニノコ

例えば、ストーリーで一番初めに貰う御三家の出会った場所は「ミアレシティ」となります。ミアレシティ内の特定の地名ではなく、「ミアレシティ」となるのは、イベント捕獲など限定のポケモンが対象になります。

御三家以外だと初めて捕まえるメガシンカポケモンであるアブソルなども。

他にもストーリーで強制捕獲することになるクレッフィは「地下水道」となります。クレッフィが地下水道に出現するのもストーリー限定です。(野生出現は17番ワイルドゾーンや異次元ミアレなど)

そして特に面白いのは、DLCの異次元ミアレで捕獲するメガシンカポケモンで、例えばこのニャオニクスの場合、「異次元ミアレ 千里眼の間」となり特殊な捕獲場所となります。ほかの捕獲できるメガシンカも同様に特殊な出会った場所となります。これらの場所は他のポケモンこそ入手できないものの、ストーリー中に各メガシンカポケモン1匹は入手しているはずなので、意識していなくてもボックスにのこっている人は多いと思います。
それ以外にもDLCで手に入れるゼラオラやダークライなども、出会った場所の特殊性に加えボールを選べる点などから珍しい個体となります。
ぜひこだわりのポケモンを捕まえてみましょう。

●最後に

以前から気になっていた捕獲場所の話を書きました。
ストーリーで入手できる個体はあまり気にしないでボックスに放置しがちですが、ボックスを見返してみると面白い個体が眠っているかもしれません。
後から入手できる個体では再現できないという特殊性に面白さやこだわりを見出だせると、周回なども楽しくできるかも。

たった一つのステータスですが、こんなに遊び方を広げてくれる要素です。ぜひ自慢のポケモンを捕まえてみてください。

おわり(o・~・o)。🗼


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