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k_jack_norio
「いつか」が「今」に変わる時
5年以上もの間、ずっと見たいと思っていた桜並木がありました。それは日本屈指の桜名称として親しまれている、北海道の新ひだか町にある20間道路です。
長距離ドライブに慣れてなかった私は、片道3時間の道のりが長く感じられ、道半ばで断念…。またいつかと思いながらも、なかなか機会を作れずにいましたが、この春に引っ越しをしたことで状況が一変!目的地まで、1時間ほどの距離になったのです。これなら、気負うことなく愛車を走らせることができます。
これまでの私にとって、心地よい運転距離は約1時間でした。新居と実家の往来は片道2時間かかります。休日に往復することが増えたので、この感覚も少しずつ変わってきてはいますが。
ドライブ中、窓の外を流れる景色や、刻々と変化する空模様を眺めていると、世の中は常に移り変わっていくものだと改めて感じます。だからこそ、先のことをあれこれと恐れたり、不安に囚われすぎたりしなくても大丈夫。そんな気持ちがふつふつ湧いてきます。
以前は途中で諦めてしまった桜並木。行けなかった後悔と、見たいという気持ちが、月日とともに心へうっすら積み重なっていましたが、無理なく訪れることができるタイミングって、ちゃんと来るものなんですね。
地域おこし協力隊員として活動する機会をいただけたからこそ、長年の夢を自然な形で叶えることができたことに感謝しています。


あなたの心にも、いつか必ず見たいと願う景色はありますか?もしあるなら、焦らず、その時を待ってみるのも良いかもしれません。そして、ふと訪れたチャンスを逃さずに、一歩踏み出してみてくださいね。
私がこれから見たい景色は、身の回りの人はもちろん、地域の人たちの笑顔。微力でも笑顔を咲かせる架け橋となれるよう、日々の活動に取り組んでいきます。
