穴の空いたタイヤで走る
穴の空いたタイヤに空気を入れて走ると、
すぐに空気は抜けて先に進めなくなる。
僕の人生ではこのタイヤに穴が空くような出来事が小さくも大きくも起こった。
僕は小さい頃、給食が食べれず体力もなく友達がいなかった。
サッカーやドッジボールも下手なので仲間に入れてもらえなかった。
これは僕の人生で最初に空いたタイヤの穴だ。
その時はずっとどうしたらいいか考えていた。
どうしたら給食が食べれるようになって体力がつくのか?
どうしたら友達ができるのか?
ずっと考えていると、
「人気者になろう」というヒラメキがただ漠然と降ってきた。
外側の現実は全然ダメダメなのに、
それとは真逆の「人気者」に焦点を合わせ続けた。
すると………本当にそうなった。(端折ってますが、もちろんちょっと時間はかかってます。)
当時のことはもうあまり覚えていないんだけど「人気者になる」と決めたらオセロがひっくり返ったように現実が変わり、
そこでタイヤの穴が塞がったのを感じた。
次は19歳の時、かなり仲の良かった4人の友人とトラブルになり死ぬ寸前まで殴られたことだ。
些細なことがきっかけだったんだけど、
この出来事もタイヤに穴が空く出来事だった。
その時も気持ちが落ちてどうしたらいいかわからなかったけど、何か突破口を探していた。
暫く経って駐車場に停めていた車が傷だらけになっているのを見た時に「東京に出よう」というヒラメキがあった。
これも不思議だった。
何かに守られているような感覚。
導かれるようだった。
そこから僕は小さな愛知県の田舎から東京に出て人生は大きく変化した。
そこでタイヤの穴は塞がった。
次は30歳の時に神経の難病になった時だ。
手と足が動かなくなって、入院中は車椅子だった。
その時もどうしたらいいかずっと考えた。
するとベッドの上で降りてきたのは、
「世界一幸せになる」というヒラメキだった。
その数日後に今の奥さんがお見舞いにきてお付き合いすることになった。
そこから奥さんと物販のビジネスを家でやることに決めてお金と時間を得ることができた。
そこでタイヤの穴は塞がった。
こんな風に人生にはタイヤに穴が空く出来事が起こることがある。
宇宙は、
「こんなのどう〜😋?」
「超えられる〜😋?」
って遊んでるだけ。
そんな時に「もうダメだ」と諦めてしまうと穴は空いたまま。
タイヤに穴が空いたままだと人生は先に進むことが難しい。
けど、困難ってそれを乗り越えられる人にしか与えられないんですよね。
それも宇宙は全て計算して困難というギフトをくれる。
友達がいなかった時は、孤独を理解し、
トラブルに合った時は、痛みを知る。
病気は人の気持ちに寄り添えるようになる。
今世はそんな役割りを与えられているのかもしれない。
過去を振り返った時に、心がザワザワしたら、それはまだ穴が空いている状態だと思ってほぼ間違いない。
その出来事に正対して、
何倍ものプラスに変えると穴が塞がるどころか、人生のギフトに変わる。
1のマイナスを10のプラスに変える。
1000のマイナスを10000のプラスに変える。
こんなゲームをしていると人生にマイナスが消え、困難が感謝に変わる。
人生の困難は宇宙からのギフト。
「参った」せず、それを乗り越える時に降ってくるヒラメキは人間技とは掛け離れた素晴らしさがあり、宇宙は常に見守ってくれているんだと気づく。
全てを楽しむのがこの地球のゲームですよね。

日向ぼっこしていたら、
娘がぐんぐん近づいてきて警戒する
