電池とバッテリー
現代に生きている人は何かに充電したことはあるだろう。いまでは少ないかもしれないが電池を変えたことがあるだろう。
上記の文章ではあえて「電池」と「バッテリー」を使い分けている。乾電池のことをバッテリーと言う人はいないと思っている。そしてバッテリーはそのままの名前で呼ばれていない。「スマホの充電」などと呼称されている。しかし本来は同じ意味を持つ言葉ではある。それを無意識に使い分けている。
こういった言葉は非常に面白い。厳密に言えば同じ意味だがそれらに含まれるニュアンスが異なっており、当たり前に使い分ける。
言葉の意味に厳密な人には非常に煩わしいものかもしれない。しかし昨今の言葉の意味が混ざり、曖昧なものになる現象に比べるといい変化だと思う。今一度言葉の意味を精査してみよう。
