「我が子が同じ目に遭っても、その言い訳を言えますか?」シタ側の見苦しい他責思考に、サレ夫が本気で問いかけたいこと。
不倫をした側の中には、一定数──いや、きっと大多数なのだろう。呆れるほどの「他責思考」で、まるで裏切られた側にすべての落ち度があるかのように語る奴らがいる。
「夫にはない男らしさがあったから」 「自分をひとりの異性として見てくれたから」 「このまま女として終わっていくのが虚しかったから」
レスだった、モラハラがあった、寂しかった。 確かに、夫婦の数だけ悩みや葛藤があったのかもしれない。
だが、自分の犯した裏切りに対する猛省のそぶりすら見せず、平然とパートナーを責め立て、自分を「被害者」の位置にすり替えようとするシタ側の方々に、ボクは純粋な疑問として聞いてみたい。
傷つき泣き叫ぶ我が子の前で、その言葉を堂々と言えますか?
──あなたの大切なお子さんが将来、信じていた結婚相手に裏切られ、血の涙を流して絶望しているとき。
あなたは親として、傷つき崩れ落ちる我が子に、一体どんな言葉を投げかけるのですか?
まさか、自分がパートナーに向けて放ってきた、あの身勝手で残酷な言い訳をそのまま我が子に使うのですか?
「貴方に男らしさがなかったんだから、裏切られても仕方ないよ」 「異性として見てもらえなかったんだから、浮気されたって自業自得だよ」
そうやって、目の前で傷つき憔悴した我が子の顔を真っ直ぐ見つめ、はぐらかさずに堂々と言い切れるのですか?
きっと、言えるはずがない。
自分の子どもが同じ目に遭えば、血が逆流するほどの怒りを覚え、相手を不潔だと激しく糾弾するはずだ。
自分自身がやってきたのは、まさにそういう「人の命や心を平気で踏みにじる行為」なのだと、
なぜ気づこうとしないのか。
自分を正当化するために、家族の絆まで利用しないでほしい
自分の欲を優先し、一時の快楽に溺れたのは他でもない自分自身だ。 どんな理由をこじつけようと、裏切りを選んだその瞬間に、すべての責任は自分自身にある。
それなのに「相手がこうだったから」「夫婦関係が冷めきっていたから」と、己の浅はかさを棚に上げてパートナーのせいにする。
自分の犯した不徳と罪を正当化するために、家族という枠組みや絆まで都合よく利用しないでほしい。
逃げの言い訳を重ねれば重ねるほど、あなたがどれほど空っぽで、醜い存在なのかを自ら証明していることに、早く気づいた方がいい。
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