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ガチで、危機感持った方がいいよ(語学)

30歳である私。

ドイツに移住し4ヶ月目。
謎の重い腰を上げて

ようやっと、語学学校に通い始めました。

ドイツではVolkshochschuleという民間学校的なものがあり
誰でもどんな授業でも受けるということができます。

一般的な教育機関よりも自由度が高く、質がある意味で統一されていないため
安いというのも特徴に挙げられます。

そんな中で、10年ぶりに本格的にドイツ語の授業を受け始めました。
ぶっちゃけ、B2です
(これの試験通ってなかったら仕事見つけるのは難しいと言われている)

まぁ、コーヒー領域だけはほとんどわかるので、ぶっちゃけコーヒー関係の仕事さえつければ仕事できるだろうという謎の自信は持ち合わせています。
というか、そういうどんぶり勘定でドイツ来ました。

普通にダメです。現在進行形で普通に苦しみます。笑

そもそも、コーヒーのことはわかっていても
その前の人事に伝える方法がないことに、最近気づきまして
(コーヒー会社でも人事が大してコーヒー知らないのは普通)

結局は語学なんだよ!と思った次第。当たり前ですね。笑

今回はそんな語学学校の話です。


オンライン教材独学の方が効率よく勉強できるよ。

さて、10年ぶりに語学学校で授業を受け始めた自分が思うこと。

「これ、、、自習の方が習得早いな」

ということでした。

なぜか。それは圧倒的に語学学習のメゾットが変わってきており
インプットやアウトプットだけであれば
ほとんどの場合自習の方が効率がいいことが明らかだからです。

まず、現在はどの言語でも語学学習をオンラインで受けることできますよね?
いつでもどこでもネットさえ繋がれば、場所関係なく問題や課題に当たることができる世の中です。
音声資料なんかも簡単ですし、なんならアプリの方がテーマに沿って文法をわかりやすく、ゲーム感覚で対応できてしまいます。
移動中に勉強しまくれる環境が、現在整っています。

語学学校でいちいちみんなのワークを見ながらやっていくことなんて
ある意味自習の効率と比べると随分と遅い。

そう思ってしまいました。

実際3時間で進んだの教科書で4ページ。少なすぎます。。。

AIを使って学習する方が効率よく勉強できるよ。

発話や書くことといったアウトプット系の勉強について。
実際のところこれが語学学校に行く際の最も重要な要素だと思っていました。

現実は違う。あんまり喋る機会がない。書く機会もそこまでない。
グループの中で語学力を持った奴が結構主導して喋る感じなので
どうしても自分が喋る機会を得づらいというのがあります。
※Volkshochschuleには、安いからか本来C1クラスの人間なのに復習でわざわざB2にきてたり同じコースを再履修している転生者のような輩が普通にいます。

そうなりたければ、他の人よりも圧倒的にリードした状態でスタートさせないといけません。
ぶっちゃけ、それができるならわざわざ勉強しに行かない。
というか上のコースをとる。
というのが僕なのでこれも微妙でした。

そして、今発話やある程度テーマさえ与えられておけば、
Chat GPTがあまりにも便利。
会話も結構難なくできるのと、文章も起こしてくれるので見直しにいいですし

文法の訂正も何もかも70点くらいでは対応してくれます。
アウトプットと、それの訂正くらいであればChat GPTで十分対応でき
実際のところその方が習得スピード早いと思いました。

実際、ドイツ来てからB1のテストを急ぎで受けましたが
10年ブランクあってもテストに合格できたのは、特にChat GPTで勉強した成果です。

特にSprechenとSchreiben。実技面は非常に助けられました。
テスト本だけ買っておいて問題を分析させて
似たような問題集を100問作る。なんてことが簡単にできてしまいますから。

その採点や指摘も即効で対応してくれます。
とにかくPDCAを化け物スピードで回せます。

本当に便利になったものです。

語学学習をする方は、本当にChat GPTをはじめとするAIサービスお勧めします。

語学学校に行かないこと。これがお前がどう足掻いても語学が上達しない理由だと思う。

さて、これだけ語学学校を貶しておいてなんですが
実際には語学学校に通うことで何を得ることができるのか。

それは対応力と即興力。そして一番大切な危機感です。

危機感、あった方がいいよ。(モチベ)

ここまで読み進んでいただいた方
すみません!語学学習してない奴ら、ダサいとか
そんなんじゃ世の中に遅れていくから。とか
そういう啓蒙系の話ではなく、普通に危機感がある方が勉強が捗るという
そういう内容でございます!笑

危機感。これだけは自習では手に入りません。

というか、ドイツに来て今まで自習ばっかりしてきた僕にとって
これらの要素が圧倒的に他者と比べてないことを実感しています。

「いや、ドイツで日々、ドイツ人と話してるんだから危機感くらい湧くでしょ。」
そう思った方、甘い。

自分と利害関係のない人間の話を聞く時なんて
相手がどんなふうに喋ろうが、ぶっちゃけいいじゃないすか。

「うん、君のドイツ語はうまいね〜」

そんくらいのことしか言ってくれません。
わざわざ文法が違うとか、もっと表現きちんとしてくれなんて
利害関係がない人に言わないですよね?

僕たちも、日本の道端で日本語を片言で喋る外国人に
「日本語うまいね〜」っていうの、普通でしょ?

そして、いい意味でも悪い意味でも外国人が多いドイツでは、
こういったことは日常であるため
みんなしっかり聞いてくれます。詰まるところ、優しい訳です。
ほぼ接待ですよ接待。

だからこそ、利害関係が浮き彫りになる就活で本当の語学力を試されるため、
面接などで対応ができなくて、苦しんでしまう訳です。笑

なんというか、語学学校では
頭にはあるものも、その場ですぐに引き出すといった
本当の語学力が鍛えられているような気がします。

Chat GPTが急に訳のわからないテーマで質問してくることはありません。
が、生徒や先生がいきなり訳のわからない質問をふっかけてくることはあります。

急に教科書にはないテーマで話が進んで、そういう使い方するんだ〜とか
そんな単語あるんだ〜ということがふっとやってきます。
あとは単語の説明の仕方とかも参考になりますね。

こういった急なあれこれに対応したり、回答したりすること。
これは流石に自習ではできません。

そして、これらができないことによる、ものすごい焦りと劣等感。

これが、いい。

自習ってやっぱり「こんなもんでいいか〜」ってなりますし
どんどん解いていって自己肯定感が爆上がりするんですよね。
「俺できんじゃ〜ん。」みたいな。

井の中の蛙、完成!って感じです。

だから、普通に復習とかって面倒だな〜と思ってしまいますし
※できた気になってる
なんというかやってる感も出てきます。

でも、語学学校に行った後は
「ヤッベ〜このままだとまじでついていけねぇ〜」となって
帰ってから速攻で復習しましたし
宿題なんかもものすごい力が入ってる感じが
自分でもわかるんですよね。

素晴らしい。

戦えって(語学学校に行ってください)。このメッセージに気づかずに、家で自習ばっかしてたらそりゃ一生語学力伸びないよ。

総じて、僕は語学学校に行ったことをすごく良かったことだなと
ポジティブに受け止めることができました。

ただ、不安で仕方ないです。
「なんかこいつ、問題わかってなさそうだな・・・」
そう思われまくっているだろうと思うと結構恐ろしいです。

そして、あえて失敗しに行ってるし(じゃないと喋る機会を取られる)
わからないも連発していってるので
若干ウザがられてる感じもある。

それらを思い出すと、受けた授業の復習は全力でしようという気が湧きます。
しかし、だからと言って多分予習はあえてしないようにすると思います。

予習すると、その場でのワークに緊張感が出ず、先ほどから言っている
危機感を持てなくなってくるからです。

多分、他の教科に関しては疑問点を先に明確にしておくという意味で
予習は効果的なんでしょうが
なんというか、個人的には語学だけは、予習ダメかもしれません。

あの危機感が僕にとって貴重なモチベーションでありますから。

ガチで、危機感持った方がいいよ。おすすめです。


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