この先もずっと「きのあいだ」って言っててほしい
付き添い入院生活182日目。
赤ちゃんと子どもの狭間にいるときの言葉たちってあまりに尊いし可愛いし素敵だから、みんなそれぞれに全部集めていてくれたらいいのにって思ってたけど。
親になってみて初めて、拾い集める難しさがわかりました。
ずっと一緒にいると、その言葉が当たり前すぎて、可愛いより「また間違えてるな~」の気持ちが大きくなるんですよね。
だからすぐに訂正したくなって。
言い間違いを直してからだいぶ後になってどんな言い間違いをしてたか忘れた頃に「あれ?なんて言ってたっけ?」って気になってしまい。
結局思い出せず毎回悔しい思いをしています。
いろんな言葉を正しく覚えられるようになったので、かなり言い間違いも少なくなってきて。
「もっといっぱいあったはずなのに」って思い出せない寂しさを感じて、改めて子育てって全然余裕ないよなって気づきました。
全子育て中のみなさん、いつもお疲れ様です。
ただ、今からでも間に合うかなと悪あがきのつもりで探してみたところ、直しても直らないのがとりあえず2つ見つかって。
それが「ペロペロキャンビー」と「きのあいだ」。
ペロペロキャンビーははらぺこあおむしの歌を歌ってるときに毎回「土曜日食べたもの」のペロペロキャンディを「ペロペロキャンビー」と言い続けていて、なんならそれに引っぱられて普通にキャンディのこともずっと「キャンビー」と言ってます。
飴玉にものすごく希望を抱いてる人みたいになっててちょっと面白いので、もうそのままでいいかって思って最近は訂正してません。
きのあいだはこの間(こないだ)のことなんですが。
多分この間が時間的に過去のことを伝える言葉だっていうのは理解できてて、私はこないだって言っちゃうけどこの間って言葉なのも知ってて、こどもさんの中に唯一ある「過去」を表す言葉がおそらく「昨日」で。
この間と昨日がぐちゃぐちゃってなって、「きのあいだ」なんだと思います。
「こないだ、な」って何回言っても「きのあいだ」で突破しようとしてくるので、もうこれに関してはずっと居続けてもらおうかなと。
やっぱり見つかると宝物にしたくなるから、これからも言い間違いを見つけたら指摘しちゃう前にそっと拾いたいです。
毎日毎日、たぶん余裕を持って接することができれば、もっともっといろんな可愛さに気づけるかもしれないけど。
必死さってエゴだろうががんばりではあるから、余裕をもてるようにちょっと離れるくらいならいつだって必死のパッチですぐ側にいたくて。
きっとこれからも何度だって「なんで写真撮らんかったんやろ」とか「動画撮っとけばよかった」とか「noteに文章でだけでも残しとくべきやったな」とかいっぱい後悔するんだろうと思います。
余裕のない親ってかなり嫌だとは思うので、表にはなるべく出さないでいたいけど。
私の中はいつもてんやわんやで、これからもなんとかがんばっていきたいです。
なんでもそうだけど、余裕ぶるくらいなら恥ずかしがらずに全力で。
私らしく日々を過ごそうと思います。
毎日はなまる。
【昨日やったこと】
読書(マイクロスパイ・アンサンブル)
Duolingo
案件記事の作成
noteを書く
編み物
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