哀愁の北スペイン
長距離バスの旅
いい歳をして15時間のバス旅行。何が楽しくてわざわざ、という皆の反応をよそに、スペイン北部の街 León 行きのバスに乗る。フランスの Nantes を18時に出発。休憩を挟み、到着は翌朝9時半だ。


衝撃のトランジット
利用した路線はポルトガルの下請け会社管轄だった。乗り継ぎ地点に到着すると、朝食券の説明・乗り換え案内をポルトガル語で受けた。30分で朝食を済ませ、次のバスに乗り継げということらしい。



時間が余ったので、併設のスーパーをひやかす



さっきの朝食で胸やけを起こすも、なかなかファンキーなスタートにひとりニンマリ。さあ、目的地レオンまであと2時間だ。
旧友たちとの再会
昔8年ほどアストゥリアス地方に住んでいた私は、こうして時々里帰りをする。当時から世話になっている友人たちを訪ねるため、今回は道中にレオンを挟んだ。全員に会えないのは残念だけれど。



おっとここはスペイン。昼食は早くても14時から。

そわそわのワケ
どうりで街を行く人々が騒がしいと思った。ワールドカップ・スペインvsベルギー戦の日だ。飲み物を買い込んで帰路を急ぐ人たちや、バルの大型スクリーン前に早くから陣取る若者で湧いていた。



最後まで諦めない
翌日、次の目的地 Gijón 行きバスの時間まで街ブラ。 のんびりしすぎた。出発まであと15分! 老舗で買ったエンパナーダが食べたい。売店でノンアルビール購入、10分で完食。やればできるじゃないか!


24時間のドタバタ訪問ではあったが、かくしてレオンを最大限に愉しんだ。続きのアストゥリアス地方編はまた次回!
