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心を乱されまくるの巻

こんにちは、しみっく(@simik_gay)です。

最近、特に心が乱されているなと感じるのでその話をしたいと思います。


選挙が終わりました

衆議院選挙が終わりましたね。当初の予想通り、自民党が圧勝しました。
いろんな期待があって自民党が票を集めたのでしょうけれど、私は同性婚反対を明確にしている人が党首である政党が圧勝したことに正直落胆せざるを得ません。

私自身は制度ができても今すぐ同性婚するということはありませんが、同性婚を切に望んでいる人たちや今後の自分の未来のためにも同性婚の早期法制化を強く待ち望んでいます。そして同性婚法制化は、間接的にLGBTQ+に対する偏見を減らすという効果もあると信じています。

同性婚の最高裁判断は今年か来年にあると思いますが、この高市政権が続く間は同性婚法制化は不可能だろうという気がしてなりません。そうなれば同性婚法制化は10年は遅れるなと感じていますし、キリがないくらいに悪い風に考えてしまいます。

だからといって今私ができることは何だろうと考えるとそんなにはありません。
今後も同性婚に前向きな政党や候補者に投票すること。Marriage for All Japanを支援すること。noteでこうやって「お気持ちを表明する」こと。他にもいろいろあるでしょうが、私がいくら強く望んでも世の中をすぐに変えることは叶いません。強く思えば思うほど心がしんどくなります。
長い戦いになるでしょうから、ほどほどの距離をとる必要があるなと感じています。

どうしようもないことに心を乱される

私はそれ以外にもつまらないことで、よく心を乱されます。

路上喫煙が禁止されているエリアで喫煙している人が多いです。
臭いのきつい紙タバコをスパスパ吸いながら前とか歩かれるとすごく嫌な気持ちになりますが、手の中に電子タバコを隠してコソコソ吸っている人を見ても心を乱されてしまいます。
少なくとも電子タバコについては、特別大きな被害を受けているわけではないのになんでこんなに嫌な気持ちになるんだろうと思います。

あと、たまに見かけるのが違法電動自転車。
明らかにペダルを漕いでいない状態で歩道を進んでいる自転車をたまにみかけます。もちろんナンバープレートもついてないし、最高速度表示灯も見当たりません。
危険運転をしているものばかりではありませんが、ルール違反の違法電動自転車が増加していくことで事故も増えるでしょうし、治安も悪化するでしょう。どこまで取り締られているのか、そういった現場に出くわさないのでわかりませんが見かける度にいろいろ考えてしまいます。

それと自転車やLUUPの交通ルール無視。
車道を逆走したり、普通に信号無視したりしているのを見るとこれも心を乱されます。2026年4月から取り締まりが強化されるようですが、どこまでルールが守られるようになるのか疑問です。
どちらも危険極まりないのでもっとルールが徹底されるようになるといいなと思います。

上記の事柄について、自分から注意するメリットはないし、してもろくなことにならないのは想像できます。だから気にしないのが一番とわかっているのですが、どうしても気になってしまいます。

世の中には変えられることと変えることができないことがある

世の中には変えられることと変えることができないことがあります。
私は自分の投票先やnoteの発信内容などを変えることができますが、人の考え方や行動、法律を変えることはできません。変えることのできないことに心を奪われたり、ダメージを負うのはよろしくありません。

アメリカの神学者ラインホルド・ニーバーさんが以下のような詩を書いたそうです。

神よ、変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、変えることのできるものと、
変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。

ニーバーの祈り

この詩を思い出しては、いつもそうだよな、と思います。
理屈はわかる。でも心が追いつかない。

こういうときはマインドフルネスがきっと有効なんだろうと思います。

「落ち着く」「今に集中する」「自分ができることを考える」
そう言い聞かせて自分の生活に戻ろうと思います。

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