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【長野移住】原村に移住して、なにがしたいのか?という話

前回の記事のいちばん最後に、私たちはこう書きました✏️

「いつかは、そんな好きな原村で、原村のために仕事がしたい」

……書いておいてなんですが、じゃあ具体的に何がしたいの?と聞かれると、正直まだフワッとしています。笑

でも、ここをフワッとさせたままだと移住自体もフワッとしそうなので、今日は「住むこと」のその先、いま頭の中にあることを、ゆるっと書いてみます!

いつも通り、これは全部"今の気分"です。半年後には言ってること変わってるかもしれません✏️


▶︎1. まず、最初の1ヶ月は「働かない」つもり


これは私たちの中で既に決めていることです。

3月ごろに移住して、4月から働き始めるとして、その間の1ヶ月くらいは、あえて仕事を入れないでおこうと思っています⛰️

というのも、引っ越してすぐ働き出したら、たぶん「暮らしを味わう時間」が永遠に後回しになる気がするんですよね。

新しい家、新しい土地、新しいリズム。子どもも環境がガラッと変わる。その最初のいちばん大事なところを、仕事の立ち上げでバタバタ潰すのはもったいない。

朝ゆっくり起きて、山を見て、近所をふらふら歩いて。段ボールを片付けながら「あ、ここに住んでるんだ」って実感を、時間をかけて体に入れたい。

移住の目的が「暮らしを変えること」なのに、最初の1ヶ月を仕事で埋めたら本末転倒だよなあ、と。ここは意地でも空けておきたいです。



▶︎2. 4月からは、原村で働きたい


で、4月からは原村で働き始めたいと思っています。

ポイントは、「東京の仕事を、場所だけ原村に持っていく」んじゃないってことです。リモートで東京の延長をやるんじゃなくて、この土地の中で働きたい。

なんでかというと、その土地で働くのが、いちばんその土地を知れる方法だと思っているからです。

観光客でもなく、ただの住人でもなく、そこで働く一人として。

村の人がどんなふうに暮らして、何を大事にしていて、どんなことに困っているのか。そういうのって、住んでるだけ・通ってるだけだと、たぶん本当のところは分からない。一緒に働いてみて初めて見えてくるものがある気がしています。

最初の1ヶ月で「暮らし」を味わって、そのあと「働くこと」で村の内側に入っていく。この順番で原村を知っていけたらいいなと思っています。



▶︎3. そしていつか、こんなことができたら…という夢


ここからは、まだ完全に「夢」の段階の話です。

今まさに私たちは、移住の入り口でジタバタしています。土地が出てこない、ローンのこと、仕事のこと、子どもの教育のことなど、夫婦のズレなど、これまで書いてきたやつ全部です。

そのたびに思うんですよね。「これ、同じことで悩んでる人、絶対いるよなあ」って。

だからいつか、自分たちがくぐり抜けた経験を、これから移住する人のために使えたらいいなと思っています。ざっくり言うとこんな感じ👇

- 伴走支援 — 移住を考えてる人に、実体験ベースで「次はこれ確認するといいよ」って一緒に整理する、隣にいる人になれたら
- 発信 — うまくいったことも、いかなかったことも、リアルなまま届け続ける(まさにこのnoteの延長)
- 移住者コミュニティ — 先に移った人・これから移る人がゆるく繋がれる場所。移住って孤立しがちなので、独りにしない場をつくれたら
- いつか事業に — できれば善意のボランティアで終わらせず、ちゃんと続く形にできたら理想

デカいこと言ってる自覚はありますし、的外れのことだと思われてもおかしくないと思っています😅 でも「原村のために仕事がしたい」の中身って、たぶんこういうことなんだなと、書いてて自分でも思いました。



▶︎4. もしかするとこのnoteがもう第一歩なのかも


書いてて、ふと気づいたことがあります。

私たちがいまこのnoteを書いてるの、ただの記録のためだけじゃないのかも、ということです。

土地が出ないしんどさも、ローンや仕事の心配も、夫婦のズレも、いまリアルタイムで残してる。これってそのまま、これから移住する人の"地図"になるかもしれない。

つまり③で言った「発信」や「伴走支援」、実はもう始まってるのかも。まだ移住すらしてない、この段階から。

そう思うと、うまくいかなかったことをわざわざ書く意味が、私たちの中でちょっとスッキリしました。



▶︎5. とはいえ、まだ何も決まってません


最後に正直なところも。

ここまで書いといてアレですが、③の話はまだ何ひとつ決まっていません。

そもそも私たちがちゃんと原村に馴染めるかも分からないし、移住してみたら理想と全然違うかもしれない。「支援する側」どころか、私たちが助けてもらう側で精一杯かも。事業になるかなんて、もう完全に未知数です。

でも順番はこうかなと思っています。
まず私たちがちゃんと移住して、ちゃんと暮らして、村の一員になる。そこが固まって初めて、次の人の力になれる。

だから今は、目標は大きく持ちつつ、目の前の土地探しに全力。それでいいかなと。

「原村のために仕事がしたい」が、いつかちゃんと形になる日まで、その過程もぜんぶここに書いていきます。



このnoteでは、東京から長野県への移住と家づくりのプロセスを、うまくいかなかったことも含めてそのまま記録しています。同じことを考えている方の参考になればうれしいです!

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