佐野晶哉カバーアルバムで歌ってほしい歌特集
カバーアルバム出したいなって言ってたので
3月のお誕生日のインスタライブで、佐野くんがカバーアルバム出したいなって言っていたので、個人的に歌ってほしい曲を挙げていくやつです。
(基本的に敬称略です)
(そしてたぶん1曲もかすらない)
清竜人「痛いよ」
今はおひげのダンディになっている清竜人ですが、二十歳の頃はこんな感じでした。
主に女性アイドルに曲提供をしている印象があったので(そして自分でユニットを作ったりもしていたので)、難しいかなと思いつつ、いつかAぇ!groupにも楽曲を提供してもらえないかな…と思っていたらHey!Say!JUMPお兄さんたちのアルバムに参加していたので、なんとなく叶うんじゃないかと思っています。
高音のファルセットと、悩める若い男子の繊細かつ率直な心情を切々と歌い上げる感じ、多分佐野くん得意分野だと思うんですよね。
見てみたい。
あと「ジョン・L・フライの嘘」なんかも聴いてみたい。
ちゃんとかっこよくしてくれるという信頼。
しかしつくづく清竜人は天才。
もっと世の中は清竜人を楽しむべき。
中村中(あたる)「汚れた下着」
中村中は最近は役者として活動しているみたいですね。
小島くん主演の「帰ってきたらいっぱいして。」に出演されていました。
あかねちゃんがTL漫画を描いていた雑誌の編集長役だったので、確か小島くんとは同じシーンなかったと思います。
中村中といえば「友達の詩」が有名かなと思いますが、私はこの曲が好きです。
浮気された経験から書いた曲だけれど、浮気をした男の目線の物語になっている。
浮気をした男は悪びれることなく、いい子ぶったきみの愛なんか好きじゃないと言い放つ。
ものすごい構造。
なんて賢い人なんだ。
そして多分賢すぎるんだ…負わなくてもいい傷を負ってしまうこともあるだろう…と思ったことを覚えています。
でも多分本人的には作品にしたことで乗り越えたんじゃないかなと思うとやっぱり凄味がある。
当時21歳くらいだったと思います。
やはり早熟の天才の曲。
佐野くんがこれをどういう風に解釈するかな、という興味があるのでした。
MIKA「Grace Kelly」
ミーカのデビュー曲。
やはり二十歳そこそこの作品です。
最近はフランス?イタリア?とにかくヨーロッパで活動していて、英語の歌はもうあんまり歌っていないのが寂しいですが(フランス語でもわからないなりには聴く)、基本的にはどの曲も好きです。
Happy EndingとかOrigin of Loveも聴いてみたいけど、やっぱりカバーするならこれかな、と。
佐野くんはけっこう葛藤なく望まれた形に姿を変える印象ですが、みんなどうしてそういうイメージを押し付けるんだ!という若者の懊悩も上手に表現してくれそうな気がしています。
平井堅「UPSET」
早熟の天才路線からは外れましたが、ファルセット縛りは生きています。(いつからそんな縛りが?)
UPSETはアルバム曲で、特にPVとかもないので、ディスコグラフィーを貼り付けました。
このアルバムだと、「POP STAR」も「Fake Star」も大好きですが、あえての「UPSET」。
すごい関西人っぽい。
というかちょっと佐野くんっぽい。
温厚な人間で普段は通ってます
だけど少々御立腹です 今度ばかりは
あ˝ーこれ以上は イメージあるんで Translate in English
自分がどう見られているのかわかっていて、このまま感情に任せたらどういう風に言われるのかも見えていて、それでも憤懣やるかたないのでとりあえず英語で言うね!
っていうこの感じ。
佐野くんはあえて言っちゃうところまでをキャラにして許されてる感じもあって、そこもまあ策士だなあと常々思っています。
POP STARはむしろ小島くんに歌ってほしい。
余談です。
スピッツ「バニーガール」
バニーガールはチェリーのカップリングだったみたいです。
アルバムにも収録されています。
公式のYOUTUBE動画はありませんでしたが、配信は各種あるみたいなのでディスコグラフィーからどうぞ。
みんなスピッツのカバーっていったらチェリーをやるようなイメージありますが、あえてここはバニーガールを推したい。
ちなみにこれ草野マサムネ29歳くらいの時の曲です。
今のリチャくんぐらいの時か…。
余談ですが正門さんには「青い車」がお似合いと思います。
初めて"君の青い車で海へ行こう"という歌詞を聴いた時、(おまえが運転するんじゃないんかい!)と思ったものです。
まあ、君の車を借りて運転は僕がするよというパターンもあるかと思いますが。
いかにも「運転よろしくなあ」って言いそうな人に歌ってほしいと常々思っておりました。
閑話休題。
バニーガールは、多分けっこうセクシャルな歌です。
隠喩なのか直喩なのかわからないけど、聴いた人はだいたいそこはかとなくエロいと感じる気がします。
まあスピッツ全般そんな感じですが。
グループ全体だとセクシーな歌も歌うAぇ!groupですが、佐野くん単体だとどう表現するかな、って。
あとセクシャルな歌だけどセクシーに歌う必要はない曲なので、どのくらい曲を理解しているかが見える気がします。
番外編 GOING STEADY「BABY BABY」/グループ魂「べろべろ」
最後は番外編。
ソロじゃなくてバンドでやってほしい曲です。
まずは「BABY BABY」。
Aぇ!groupはわりと技巧的に優れたバンドだと思っているので、こういう青春パンクが合うかどうかはわからないんですが、もしどんな曲でもカバーしてくれるなら、この曲も聴いてみたいです。
末澤さんは高音得意だから、多分ゴイステ版とは全然違う仕上がりになるんだと思いますが。
とにかく私は青春が好きで、だからAぇ!groupが好きなんじゃないかと自分で分析していたりします。
だから青春に青春をぶつけたいと、そういうわけです。
峯田つながりで、「言ったじゃないか」も聴いてみたいですが、これはもしかして私が知らないだけで、もうどこかでやっているんじゃないかな、とか思っています。
そして「言ったじゃないか」つながりで、宮藤官九郎のバンド、グループ魂から「べろべろ」。
もう活動しないのかも、と思ったらちゃんとフェスに出るみたいです。
こっちはむしろ末澤さん得意分野なんじゃないかと思います。
破壊さん(阿部サダヲ)も大概声高いですからね。
タイプが全然違いますが、小柄で声高い二人の共演、いつか見てみたい。
グループ魂は普段ふざけた曲しか歌っていませんが(なにせコントロックバンドなので)、べろべろは珍しく彼らの道のりを歌ったようなエモい(あんまりこの言葉は使いたくないけれど)曲です。
割と生き様見せる系の曲でここまで来たAぇ!さんたちとは親和性があるんじゃないかなと思っています。
この曲ならパフォーマーいなくても成り立つし…。
グループ魂にはキーボードがいないので小島くんは鍵盤アレンジかギター習得を迫られますが…まあそこはそれ。
しょせん妄想なんで。
世代を感じる
こうして挙げていくとつくづく古い曲が多い。
まあAぇ!さんはどことなく平成っぽさがあるので、似合わないことはないと思います。
とはいえ佐野晶哉カバーアルバムが実現したとして、やっぱりセットリストにはかすりもしないでしょう…。
いいんだ、音楽的趣味が離れていても私はAぇ!groupが好きだよ。
