紙屋院文は博徒になりたい!の聖地巡礼した話
まえがき
この記事で扱っている写真はすべて敷地外から、あるいは許可を取って撮影、X(Twitter)から引用しています。後追いする人は必ず節度を守ってください。住宅も学童も沢山いるエリアなので自分や宇城先生を守るためにもネ。
きっかけ
私の生活圏内でサイン本の情報がtwitterで目に入ってきた。最近小田原ツイートをしていたので小田原愛の火力高めな宇城はやひろ先生(https://x.com/hayhironau)のツイートがちょくちょくおすすめタブに流れてきていたのだ。
宇城はやひろ先生は元々気になっている人だった。10年ほど前に中華四川に親と行ったとき、めちゃくちゃかわいい色紙が飾ってある!!!!と気づきオタクカミングアウトしてない自分は親にバレないようにチラチラ見たことを覚えている。また同時期に市役所の案内ペーパーでも宇城先生のイラストが採用されていて凄いなーと思っていたことを覚えている。(記憶違いだったらすみません。)そんなツイッターおすすめのプッシュと半額もあり、今回の件より前に半額Kindle本を購入していて読み終わっていた。
なので、ほどほどの距離感で宇城先生の存在を知っていた中でサイン本の情報だったのである。
サイン本の購入へ
宇城先生のツイートでダイナシティでのサインの存在を閉店後知る。サインをしていた時間にすぐ近所のシティーモールにいた!痛恨のミス!最近Kindleで読んで温度感も高かったのに!悔しかった私はそれよりも前のTSUTAYAツイートでサイン会ではなく販促サイン本として売っていたことに気づく。

11:00 翌日朝にはダイナシティ伊勢治に電話し、サイン本が残っているとのことで急行。多くは語らないですがめちゃ親切でした。流石我らが伊勢治よ。今こそラスカ有隣堂への勝利宣n(政治の話はここまで)。サインは部長と文をゲット!次はひなたゲットしたいけど副部長もめちゃ好きなんだよなーぐぬぬ。
サイン本はビニール梱包されており、伊勢治Twitterにて綺麗に撮られていたので一旦このまま保存でいいかも・・・どうしようかな。もし名前入れてもらえそうな機会があったら開封して持っていこう。
以下の画像は伊勢治Twitterより引用。
https://x.com/iseji_dyna/status/2071422421639319970


11:50 すでにKindle1,2巻読んでいた私は中華 四川、曽我の梅干しなどが脳裏によぎり、この前鳥ぎん下曽我で買った梅干しも食べきりそうだし自転車で回ってみるか!と決断。
中華 四川
12:20 中華四川到着。先述のサイン色紙の件もあるし、宇城先生は熱烈なファンのようでツイッター検索すると頻繁に四川の話が出てきていて見ていて楽しい。昔からの人気店であり、平日昼間であっても順番待ちが30分ほどあった。待っている間にタクシーで来ている人が居たのは驚いた。






なお、2番のオロチョン系の味噌ラーメン、おそらく国府津近くの味彩と思われる。小田原でオロチョンといえばここだった。ここのウマ辛は絶品で私は断然「ぞうすい」派!これを食べるために実家に帰ってきたこともあったのだが店主がお年を召していたこともあり、娘さんたちが支えていたことから料理の継ぎ手がいなかったのか閉店している。ぞうすいの美味さ、キクラゲの素晴らしさを教えてくれた店だ。山芋の千切りも美味しかった。
話が脱線した。四川の順番待ちで整理したルートはこうだ。
https://maps.app.goo.gl/cgXQh7XBCUN39PyKA

曽我の梅干
13:20 曽我=梅というのは曽我がどこにあるか曖昧なレベルの小田原市民ですら確実に答えられるレベルに教え込まれてきた。梅干しも名産なのだ。
曽我の梅干しを買いに親に勧められた内野商店へ。曽我を走って産地直売みたいな形はここが一番目立つので期待したが・・・ひなたの持っているものとは違った。ひなたの持っている曽我の曽の字の上部が目を横にしたような形であることが分かるだろうか。これは特徴的な書き方でここからメーカーを特定しようとしたが、1つも発見できなかった。
また、旅程が終わったあとに小田原駅周辺のお土産屋を片っ端から見て回ったが発見できず。しいの(鳥ぎんで売ってるのはコレ。)、谷和なども見て回ったがやはりない。


千代中学校
13:40 千代中学校到着。
宇城先生のツイッター検索より中学校の校章を確認、中学校のリストから市立千代中学校と判断。


https://www.ed.city.odawara.kanagawa.jp/chiyo_c/page/frm51d1191d40f03?tm=20200527191230
漫画のスクショと比較しながら一周してみたがダクトや時計、体育館の配置など一致する箇所が一つもない。ここには文達は居ないのか・・・?宇城先生は元の建物をそのまま再現しそうと判断したのは失敗か・・・?と思いつつ千代中はあきらめて次へ。



小田原アリーナ
14:20 小田原アリーナ到着。ここは自信がある。9話、12話で全国大会会場の場所が示唆されていた。一部の画像では後述の足柄高校の建物が使われていたが、全国大会を実際に開くなら間違いなく小田原アリーナだと思う。
小田原アリーナと思った理由は以下の地図の一致より。



およそ千人が集まって大会をする。あれ・・・本当に2日で出来るの?って考えてみた。1000人を2人勝ち抜け約8回戦すると7人以下になりポイント決着になる。実際の学生大会ではおおむね1試合60分打ち切りとのこと、1回戦目は250卓並ぶ必要があるので2回に分けて125卓×2にしても、60分9セット、2日間開催で9時~18時までかなりハイペースで打ち続けてギリギリ間に合う状態だろうか。ひなたそんなに集中力持つんだろうか。

で、肝心の小田原アリーナってどうなの?ってところだが、小田原市民からすると県内または県西でナンバーワンを決めるインドアスポーツ大会をする場所ってイメージだ。私の世代では高校間交流バレー戦で部活関係なく全員参加させられたり、子供のころにサーカスを見にきた記憶があったりとそんな印象だ。バドミントンとかバスケ、卓球のデカめの大会もよくやっているようだ。麻雀大会125卓、並べたらコミケみたいになるだろうか。紙屋院文の世界の大会は間違いなくここでやっていたんだ。紙面にはないけど。


足柄高校
15:30 県立足柄高校到着。小田原アリーナからおよそ1時間である。足柄って名がつくんだし、蛍田の近くでしょ!って気軽に設定したけどなかなか着かない。マップを引いてみたら大雄山の先じゃないか!!!(スマホを床にたたきつける)市民でない方に分かりやすく伝えると私鉄の路線の始点から始まったのに目的地が路線の終点より先にあるってこと。遠すぎる。
まずは免責的なアレ。GoogleMAPで濃いグレーのところは公道、薄いグレーは私道という記事があったのでそれを鵜呑みにする。以下の画像で言うと大円寺の近くは私道、足柄高校回りは公道ってことだろうか。ちょっと怪しい気がするから認定道路もあたってみたけど、明らかに大きな道路でも認定道路で出てこないしよく分からなかった・・・法務局にお金払って書類取り寄せればわかるけれども。

立ち入り禁止等の札は無く、目張りもなかったが、撮影は慎重に。
まずは3DでGoogleマップを確認して建物の構造を理解するとこの後の画像の理解が進むと思う。CTRL押しながらマウス操作で向き変えられるよ。
https://maps.app.goo.gl/cjcmnc38Ea1uZuup9
時計のある壁



下校の時間帯に遭遇したが自転車通学は2割程度だった。
校舎本体側
以下は同じ建物の向きを変えて撮影しているものと思われる。
同じ画角ビタは敷地内からでないと不可のものしかなかった。
外から撮れた範囲の写真と比較して雰囲気を見てほしい。
見るポイントとしては背の高いポールが立っている。





これは体育館側から撮った写真を左右反転して参考にしているようだ。奥側ポールの位置より。


奥側の建物が広くなっているのは恐らく体育館(全国大会会場)があるから。


3話同様に体育館側からの左右反転。1つ上の5話とポールの位置が違うことが分かる。





正門前まで寄れればもうちょっと右側から撮れるのだがそこは明らかに私道だ
体育館





漫画の左上にある階段のようなものが青矢印の上り階段の可能性がある。



下校する高校生集団と遭遇したが、青春って感じがして眩しい。
その他
足柄高校からの帰宅途中の描写で国府津行なんて電車存在しない!これは宇城先生のお宅のあると思われる千代中学校付近を通って大雄山駅-国府津駅を結ぶドリーム路線なのでは?!(小田原乗り換えで国府津行に乗ってる可能性もある。鉄道詳しくないけど内装的にJRな気がする。宇城先生の通学再現だと思うとそれはそれでアツい)




15:50 すぐ近くのTSUTAYA南足柄店へ。POPでアナタの先輩ですよ~と書いてるが、それ以上に足柄高校が舞台ですよ!!!気づいて!!

17:00 市役所に行って昔宇城先生が描いておられたペーパーを探したけど見当たらず。
17:50 小田原駅到着~先述の梅干し探索をしたがハズレ。お疲れさまでした。
朝満タンだった電動アシスト自転車の充電は完全にゼロに。1日で使い切るのは電アシ人生初めて。走行距離約45kmでした。
これを見た皆も小田原市に移住して四川を食べよう!おわり。
