ルビーインゾイサイトとは

#ゾイサイト
硬さ:6~7
エピドート「緑れん石」グループの一種で、変成岩の成分として、また、石英脈中やペグマタイト中、鉱床中などに産出します。
斜方晶系の柱状結晶体で発見され、また、針状結晶やそれが平行集合してすだれ状や、塊状などでも見ることがあります。
色は、灰色や淡褐色などのものがあり、 他には青色で透明なブルーゾイサイトをタンザナイト、ピンク色をチューライト「桃れん石」、緑色の不透明石をタンザニアの現地名でアニョライトなどと呼んでいます。このアニョライトはルビーと共産することが多く、ルビーイ ンゾイサイトとも呼ばれ、装飾用の石材として利用されています。
透明から半透明でガラス光沢をもち、条痕は無色、劈開は完全で、断口は不平坦状から貝殻状を示します。
名称は、スロベニアの貴族のS.Zoisの名前にちなんで命名されました。
画像は
#ルビーインゾイサイト 12ミリ・13ミリ
