◎こそあど言葉:意外と長文読解の鬼門 ◎分数:まず全体で1(ひとつ)のものを分けていくところから理解を
こ:話者のエリアにあるもの
そ:相手のエリアにあるもの
あ:二人から揃って遠いもの
ど:質問の時に使って~~
非常にざっくり書きましたが、ボディイメージの獲得や相手との適切な距離感、暗黙の了解下での所有権の推測などが苦手気味という特性のあるお子さんの場合は、これら指示語の学習もなかなか大変。長文読解では指示語の意味するところの内容の捉えもスルーしてしまっていることが多いです。


そしてまた、親御さんからは「あ~、だからうちの子いつも“それ取って”とか言うと“それってどれのこと?ちゃんと言ってよ!”って怒るんですね、納得。」という言葉が出ることも。そう、前後の文脈(語用論てき)や言外の意から推測できる事柄を共有することを求められるこそあど言葉。けっこう鬼門だよね(笑;)。
分数~具体から抽象へ
・1本なのに4という数字が出てきて、4個の内の1個なのにそれが4個でまた1に戻るとは???
・同じ1/4なのにそれぞれ大きさ(量)が異なるものとは???
計算問題(計算操作)はできるのに文章題になった途端にこてんぱんに(涙)。思わぬところで躓いていることがあります。抽象へ行く前によくよくじっくり具体で確認を。




数直線リボンも長いサラミや大根、
うなぎパイを使っても(ぜんぶ食べ物 笑)
抽象と具体を丁寧につなげて羽ばたかせてあげる必要のあるお子さん達です。

《言語ポット・めろり》とは…
きた道をめくりながら振り返れば心地よいメモリー(思い出)も確かにそこにあり、気持ちのよいメロディーが通底し巡るような、そんな日々を親子さんがどうか過ごせますように。 そのために、言葉の力がたまっているポット。そんなことを考えながらセッションにのぞんでいます。 それなので、ここの名前は言語ポット・めろり🌷

【言語ポット・めろり】
🔶個別相談( 2歳~高3のお子さんの親御さん)
🔶個別学び支援コース( 年長~高3:教科学習を行いながら言語運用力が醸成されていくプログラムを個別に立案 。 60分/1コマ 月2回~ )
※診断・手帳の有無は問いません。
名古屋市天白区にて開室中。自治体・民間での言語発達支援、保護者相談、研修講師やケース・アドバイザリングにも奔走。
❇️お問合せ・お申込み❇️ gengo.pot.merori@gmail.com
🍈 プロフィールのリンクから~インスタも ♪︎
