私のひそかなメンターである素敵な上司は圧倒的に〇〇な人だった
現在は異動になりましたが、かつて私の事業所に勤務しいていた元上司のことを書いてみます。
(といっても年齢は私よりひと回り以上若い方です)
ミスが起きたとき
私の事業所で、あるミスが見つかり、お客様(10人程)に直接説明が必要な事態になりました。
ある年の年明け1/4です。
雪が降る日の朝に2人ペアで一軒ずつお詫びの訪問をしたそうです。会社の仕事始めは数日後です。
私が新年早々に?と驚いていると、
「大変なことは、早く済ませようと思って」
とそう言っていました。クレームに発展せずに済んだそうです。
やっぱり、そういう人だ。
いつもそうです。困難を困難と思わないような堂々とした態度。
内心は心穏やかで無いかもしれませんが、それを感じさせません。
責任者として、当たり前のことかもしれませんが、常にこういうマインドです。
つられてポジティブに
周りもそれに感化されて、その上司が来てから事業所全体の空気が明るくポジティブな雰囲気に変わりました。
その上司が普段から良く言っていました。
「どっちみち、やらなきゃいけないことは、さっさとやってしまおう。」
だんだんと周りもそうするようになりました。
圧倒的な行動力
職場の目の前で、見ず知らずの車が運転操作を誤り、道路のブロックに車を乗り上げてしまいました。
女性の運転手は身動き取れず、ロードサービスを手配しているようでしたが、上司はそれを待たずに
「みんなで助けるぞ!」
と数人を引き連れて、ロープとトラックで牽引し、本当に助けていました。
圧倒的な人望
圧倒的な行動力と人望で、結果(数字)も出します。本社がそれを、ほかっておくはずがありません。
次なる課題の多い事業所に栄転の異動となりました。
あるとき聞いてみた
気になって聞いてみたことがあります、食事会の席です。
その上司は営業成績を上げるだけではなく、事業所内の室内環境や、労務管理や、多方面に渡り改善をしました。
「最初からゴールをこうしよう決めていたのですか?」と聞きました。
返事は
「ぜんぜん決めていなかった」
「目の前に起きた問題を解消しようと、ひとつずつやってきただけ」
と、返ってきました。
やっぱり、行動の積み重ねなんだと思いました。本当に尊敬しています。
ここまできたら、私はそのお母様にインタビューしたいくらいです。
「どうやって息子さんを育てたらこうなりますか?」って。(笑)
私のメンター
私には(勝手に私の心の中で作った)メンターが何人かいますが、そのうちの1人です。
今でも迷ったときに、この方ならどうするかな?と思い出すことがあります。
皆さんにそういうメンターがいたらぜひ教えてください。
よかったら、コメントや、スキをお願いします!
