尻を丸出しにして、放置された午後2
看護師は私を見て「あら・・」と言った後
急にいらいらしたような横顔を見せた。
「ごめんなさい、そんな格好させて」とは
言わなかった。
そしてカーテンを音を立てて閉め
どこかへ立ち去り、またシャーっとカーテンを開けた。
青いゴム手袋をつけて、浣腸器を見せた。
ぐるっと、冷たいものが穴に塗られ、指が入ると
私は脳天まで、何か痺れが突き抜けてゆくのを感じ
あう・・と声をあげてしまった。
そしてわしづかみにこじ開けられ、ガラスを突き立てられた
それは思ったより冷たく、硬かった。
身体の中に、冷たいけれど「火」のようなものが送り込まれた。
