新型コロナ感染再拡大に備える!
お世話になっております。
厚生労働省の定点観測によると、現在も新型コロナウイルスの感染者数は増加傾向にあり、特に季節の変わり目は注意が必要です。
重症化率は従来の流行期に比べて低い水準で推移していますが、特に高齢者や基礎疾患のある方は引き続き警戒が必要です。
1. 今流行している新型コロナの主な特徴
現在主流となっているオミクロン株から派生した変異株(「ニンバス」株や「KP.3」株など)による感染の特徴は以下の通りです。
■強烈な喉の痛み
最も特徴的で多く報告されているのが、「カミソリで切られたような激痛」「ガラスの破片が刺さっているような痛み」と表現されるほどの強い咽頭痛です。
■強い倦怠感
「体が鉛のように重い」「起き上がるのが辛い」といった日常生活に支障をきたすほどの全身の強い倦怠感を訴える方が多く、回復後も続くことがあります。
■発熱・咳
高頻度で発熱(38℃以上)や咳(乾いた咳や痰の絡む咳)が報告されています。
■その他の症状
頭痛、関節痛、筋肉痛、鼻水・鼻づまりに加え
吐き気、下痢、腹痛などの消化器症状が出現することもあります。
■味覚・嗅覚障害は比較的稀
初期の流行株に比べて、味覚障害や嗅覚障害を訴える方の割合は低くなっています。
2. 感染予防と重症化を防ぐための有効な対策
感染拡大を防ぎ、ご自身や大切な人を守るため、以下の対策を再徹底しましょう!
①基本的な感染予防策の継続
■手洗い・手指消毒の徹底
外出先から帰宅した際や食事の前後など、こまめな手洗いと手指消毒を心がけましょう。
石鹸を使って30秒程度、念入りに洗います。
■換気の徹底
室内の換気を定期的に行いましょう。
窓開けや換気扇の使用で、室内の空気を入れ替えることが重要です。
■マスクの活用
公共の場や人との距離が取れない場所、医療機関の受診時、高齢の方と会う際などハイリスクな環境ではマスクの着用が推奨されます。
■咳エチケット
咳やくしゃみをする際はティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆いましょう。
②重症化を防ぐ対策
■ワクチン接種(任意)
特に65歳以上の方や基礎疾患のある方は、重症化や入院を防ぐ効果の高いワクチンの定期接種(年1回)が推奨されています。
■早期診断と早期治療
症状が出た場合は無理せず早めに医療機関に相談し医師の判断により抗ウイルス薬による早期治療を検討しましょう。
3. 感染した場合の対応
(学校・職場の連絡と療養期間)
新型コロナウイルス感染症は、法律に基づく外出自粛要請は行われていませんが、厚生労働省は「外出を控えることが推奨される期間」の目安を示しています。
外出を控えることが推奨される期間
(学校・職場の目安)
■有症状の場合(発熱、喉の痛みなどがある)
発症日を0日目として5日間。
かつ、熱が下がるなど症状が軽快してから24時間が経過していることが必要です!
■無症状の場合
検体採取日を0日目として5日間。
■外出再開後の注意点
発症後5日間が過ぎてもウイルス排出量は残ります。そのため発症から10日間が経過するまでは、
特にハイリスク者(高齢者など)との接触を避け
マスクを着用するなど、周囲への配慮が強く推奨されます。
職場や学校へは、独自のルールがある場合があるため、必ず事前に上司や学校に連絡し指示に従ってください!
4.まとめ
現在流行している新型コロナウイルスは、強烈な喉の痛みと強い倦怠感が主な特徴です。
感染力が依然として高いため、手洗いや換気の徹底といった基本的な予防策を怠らないことが重要です。
万が一感染した場合は、発症日を0日目とした「5日間」を外出自粛の目安としつつ、特に発症から10日間は感染を広げないための配慮を徹底しましょう。重症化リスクの高い方は、早期のワクチン接種と、体調不良時の早期受診・治療が鍵となります🤔
私も新型コロナに感染した時は辛かったです…😷
辛い思いを極力しないためにも、対策はしておきたい限りです!
最後迄、お読み頂きありがとうございました🙏
