大手志向ではなかった平凡な5S大学群理系院生が、結果的に良いキャリアを掴んだ話
就活のとき、多くの人は
大手に行きたい
年収が高い会社がいい
有名企業なら安心
と考えるかもしれません。
ただ、私は少し違いました。
「自分が楽しく続けられそうで、得意で、苦にならなそうな仕事は何か」
「その仕事が社会にどんな価値を生むのか」
この2点を軸に就活をしました。
その結果として、条件に合致したのがエンジニアリング業界・最大手メーカーだった、というのが実態です。
最大手メーカーのプラントエンジニアリング部門に配属され、若手のうちから海外案件経験・高収入・資産形成することができました。
就活の出発点:「自分に合う」と「社会への価値」
企業ではなく、仕事ベースで選ぶことを徹底しました。
軸は4つです。
① 得意・苦にならないこと
「無理なく続けられることを重視しました。
私の場合は以下です。
体力があり、現場環境に抵抗がない
理系的に構造を理解し、問題解決できる
接客経験から、相手の意図を汲み取れる
海外で働くことに抵抗がない
これらから、現場×技術×対人×海外の仕事が自然に合うと判断しました。
② 社会の基礎基盤に貢献する
社会の“当たり前”を支える仕事に関わりたいと考えました。
なぜプラントエンジニアか
これらを満たすのがプラントエンジニアでした。
海外案件が多い
現場とデスクワーク
技術と調整力の両方が必要
生活基盤・インフラに直結
自分との相性と社会的価値が一致した職種でした。
結果的に最大手メーカーへ
最初から大手志向ではありませんでした。
仕事軸で探した結果、
そのポジションを持っていたのが最大手だった、というだけです。
重要なのは、
「自分に合う仕事」を選んだこと
です。
海外案件で一気に稼ぐ
入社2年目、カタールに約1年出張(2018年頃)。
手取りは約1,000万円。
海外・危険・長期手当
生活コスト低
により、若手でも資産を一気に作れる環境でした。
もちろん楽ではありませんが、
「若いうちに稼ぐ」という点では合理的
でした。
資産形成が加速した理由
カタールから帰国後に中国や福島など複数の現場を経験し、
支出が少ない
収入が高い
状態を作れたことで、20代でまとまった資産を形成。
さらに、
30代から貯蓄を投資に回したことで資産が加速
しました。
このキャリアの本質
特別なことはしていません。
学歴は5S
コネなし
突出した才能なし
それでも結果が出た理由は、
「自分に合う仕事」と「社会価値」で選んだこと
これが大きな要因と考えています。
これから就活する人へ
おすすめはシンプルです。
楽しく続けられることを言語化する
仕事の社会的価値を見る
会社ではなく業界・職種で選ぶ
おわりに
私は、
海外で働く
若いうちに稼ぐ
社会基盤に関わる
資産を作る
という状態を実現できました。
これは才能ではなく、
「軸の明確さ」と「選び方」
の問題です。
この記事が、キャリアを考えるヒントになれば幸いです。
