作詞家になりたい。
私が小学校を卒業する時、卒業生が1人ずつ、将来の夢を発表するという謎の風習があった。
今まで生きてきて、誰ともそんな話にならなかったし、皆それを通過して、大人になってるものだと思ってたけど、普通に考えたら、マンモス校で、そんなこと出来る訳ないよね。
当時の私の同級生たちが、どんな夢を語っていたか、全く思い出せないんだけど、自分が発表したことは、今でも覚えてる。「作詞家になりたい」
小学校高学年から、交換日記が流行っていて、私が覚えてるだけでも、トータル3人と交換日記していた。(時期は違うと思う)
その中の1人とは、ポエムの交換日記だったように思うし、歌も大好きだったから、私にもなれる。と思ってた可能性がある。
中学にあがってから、レコード会社に歌詞を送ったこともある。その時は、精一杯の背伸びをして、想像の世界を書いたと思うけど、ちゃんと人生を生きてからまた挑戦してみて下さい。というような、メッセージが返ってきて、箸にも棒にもかからなかった。
その後、通信講座で、秋元康の作詞講座。的なものを見つけ、やった気もするんだけど、結局、何の芽も出なくて、子供の夢はかなわないもの。として、私の中で消えていった気もする。
落とし所として?大学は、マスコミ系の学科があるところに行き、ライター及び、編集の仕事に就きたいと思って、多少の努力もしたんだけど、成人式のあと、夫とつきあうことになり、地元に戻る選択をし、夢を捨てた。
もう、あの夢は叶わないまま、人生を終えるんだなぁ。と覚悟はしてたけど、もうひと足掻きしてみるのも有りかもしれない。
音楽やってて、歌詞書くの苦手。
と思ってる方。
私にチャンスくれませんか?
図々しいお願いですが、私を作詞家にして下さい。
何者でもない私で、何の付加価値もないけど、死ぬまでに叶えたい夢。
中学生のあの頃に言われて、パンパンになった引き出し、歌詞にも重さがでたかもしれません。
鼻で笑われたっていいし、バカだなって思われてもいい。それでも他力本願かよ。って、私だって思う。
でも、思いついちゃったから、書かずにいられなかった。オファーお待ちしております。よい出会いがありますように。
