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シマエナガの次はこれ!赤い脚の愛されキャラ「ケイマフリ」

昨今のブームからは考えられませんが、ほんの5,6年前まではシマエナガという鳥の名前を知っている人は少なかったと思います。私がシマエナガを見たい!といっても『何?鳥なの?』という感じでした。
シマエナガがエナガの亜種だとわかると、ぐっと覚えやすくなりますけどね。

そこでケイマフリ。アイヌ語で『ケマ・フリで赤い脚』という意味なのですが、ちょっと覚えにくいですよね。
鳩くらいの大きさの黒い鳥ですが、赤い足はとっても目立ちます。
英名がSpectacled Guillemotといってメガネをかけたという意味ですが、目の周りが白い模様で、メガネをかけたおどけた表情なっています。

私は次に来る鳥はケイマフリじゃないかと思ってます。シマエナガブーム、ハシビロコウブーム。シマエナガは『白くて丸い可愛さ』、ケイマフリは『黒いボディに赤い足のコントラストが映える格好良さと愛嬌』いいキャラになるんじゃないかな~

ラッコを見に行った時、ケイマフリがペアでビュンビュン飛んでいました。
根室の太平洋側に浮かぶユルリ島やモユルリ島は、ケイマフリの貴重な繁殖地だそうです。
そして6月は2羽がお互いから離れず、息を合わせるようにして水面や空中を並んで行動するそうです。
根室の海は霧が発生すると少し肌寒く、レインコートや何か5枚も重ね着をして乗り込みましたが、そんな厳しい北の海で、2羽がぴったりと寄り添ってハイスピードで並走する姿は、本当に生命力に満ちていて美しいです。

メガネをかけたような顔、黒のボディに赤い足。たくさんいるというユルリ島に上陸してみたいなぁ…

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