STAN GETZ & BILL EVANS_NIGHT AND DAY 25:51
そういえば、ブルーノートのレコードが回る様子を、ずいぶん長いこと眺めていた時期がありました。
ろうそくの炎をずーっと見ているときと同じように飽きなかったことです。
あれは何なんでしょうね。
不思議です。
演奏はスタン・ゲッツにビル・エバンスで、曲目はナイトアンドディーです。曲も演奏も文句なしです。
下記の説明を読むと、いろいろな事情があって約10年間お蔵入りになった録音だったようです。
一方私は曲目と演奏者もあって選んだのですが、今日はこの動画が始まって終わるまで、レコードが回っているところをジャズを聴きながら見られたということで選んでみました。
不純な動機で申し訳ありません。
そんなことで聴いてみましょう。
以下は、この動画に添えられていた説明文の一部です。
再生回数 734,039回 2024年5月15日
1963年に録音され、約10年間棚上げされた後にリリースされ、賛否両論の評価を受けた。!このレコードは、メンバー間の息が合っていなかったため、非常に緊張した雰囲気の中で録音されたものだと思う。いくつかの曲では、エヴァンスがソロの冒頭で数音弾いた後、ほぼ1コーラス分も間を空けている。このディスクには、バンドのサウンドだけでなく、現場の張り詰めた雰囲気も記録されている。まるでバンドが目の前にいるかのような感覚を覚えるサウンドであり、棚にしまわれて埋もれていたものとは思えない。ミュージシャンたちの間に漂う強烈な緊張感を想像し、楽しむことができるのは、幸せで貴重なことだ。おそらく演奏のストレスからか、エヴァンスは『Dark Eyes』でスライドピアノを激しく弾き、ゲッツもまた……、
ライナーノーツを引用しよう♪ YouTube より
私は演奏そのものはもちろんですが、今日はレコードが静かに回る様子を眺めながら聴いていました。そんな楽しみ方も、たまには悪くないものです。どうぞお聴きください。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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パリに向け日々精進してまいります。