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Ambrose McEvoy ( アンブローズ・マッケヴォイ 1877~1927) 英国 の画家です。このはかない絵画が好きで探しました。

水彩画は、私に彼の水彩画の作品はすぐでも壊れそうな印象があります。ただそこが彼の作品の良さを表しているのかもしれません。
繊細さ、優しさ、淡白にもみえる色彩、これらのすべてがさらっとした、彼の絵に注ぎ込まれていきます。
そんな絵のように感じます。

アンブローズ・マッケヴォイ
ARA はイギリスの画家でした。彼の初期の作品は風景画や人物を描いた室内画で、ジェームズ・マクニール・ホイッスラーの影響を受けた様式です。その後、主に女性を描き、しばしば水彩画で肖像画家として成功を収めました。

Ambrose McEvoy (British, 1878-1927) Lady Patricia Moore
PinterestのBonhams SKINNER様より

そっと人差し指で触れただけで壊れて無くなってしまいそうな女性像です。
Portrait of an American Lady with Pearls
PinterestのArt UK様より

女性の”凛”とした姿勢が表れていると思う作品です。
Artist page for Ambrose McEvoy (1877–1927)
PinterestのTate様より

”鏡よ鏡よ鏡さん”ではなく、朝の化粧なのかそれとも夜の化粧落としなのか。
それとも”このイヤリングいいかしら”、だけなのか
鏡の前に立つ女性は理解不能かも。
‘Mother and Son‘, Ambrose McEvoy, c.1910
PinterestのTate様より

象徴主義の画家が描くような幻想的な描き方です。
Author Ambrose McEvoy (–1927) wikidata:Q1846089 Object type painting Description English: 1920 - "Portrait of the Hon. Lois Sturt" by Ambrose McEvoy (Crudwell, Wilts, 1878-1927, London). Oil on canvas Date 1920

こちらのきっちり自立しているように感じる女性像です。
油彩と水彩との描き方の差がとても面白いです。
Ambrose McEvoy ART & ARTISTS: River Thames paintings

アンブローズ・マッケヴォイ作品と作家:テムズ川の絵画
霧のロンドンの味わいがふんだんに描かれている作品に感じます。
‘Self-Portrait‘, Ambrose McEvoy, 1900 
PinterestのTate様より
ここまで見てきた絵画をみてこの自画像を見ると”えっ!”となります。
反面、
こちらは、自ら命をたってしまうかのような
迫力ある自画像に見えてしまいます。

参考作品です。
ジェームズ・マクニール・ホイッスラー

『グレーと黒の静物 第1号』(1871年)、通称『ウィスラーの母』。
油彩、キャンバス、
144.3 × 162.4 cm(56.8 × 63.9 インチ)。
オルセー美術館(パリ)

この作品は一昨年に行った時に見ることができた作品です。
大きさにびっくりでした。

#創作大賞2026
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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しゅうぼう パリに向け日々精進してまいります。