セックスがうまいって、結局どういうこと?
前回キスについての記事を書きました。他の人はどうだろうとキスにまつわる記事を読むと、「導入のキスがだいじ」というクリエイターさんも多くて、やっぱりみんな同じところで感じているんだなあと嬉しくなりました。
その流れで今日は、ずっと書きたかった
「セックスがうまいって何?」
について、女性側の視点で話してみたいです。
■ 女性が感じる「うまさ」は挿入の前から始まっている
よく「エッチがうまい」「テクニックがある」という言い方をするけど、私が感じているうまさは、結構前の段階から決まっています。
挿入は結果であって、そこに至る流れこそが9割と言ってもいいくらいかなと思います。特に女性用風俗では挿入、本番行為は禁止です。それ抜きで成り立ってる事業があるということは、やはり多くの女性が挿入そのものよりも過程を重視しているということかと思います。(ナカの刺激が必要な場合は本物の男性器でなくても物理的には叶いますしね)
私の場合だと、たとえば——
・最初のキスで一気にスイッチが入る
・タッチの仕方が、その日の心や身体の状態にちゃんと合っている
・急がず、焦らず、「あ、今の私を見てくれてるな」と思えるテンポ
こういう積み重ねは本当に大事だと思っています。
逆に言えば、
キスが雑/触り方が威圧的/ペースが合わない
このどれかが引っかかるだけで、女性は一気に気持ちが閉じてしまいます。
だから女性が「この人うまい」と感じるときって、挿入の気持ちよさよりも私が安心して体をあずけられる流れを作ってくれる人、という意味に近いです。
■ テクニックより「察してくれる」ほうが何倍も大事
たとえば同じキスでも、
・今日はゆっくりがいい
・早く温まりたい
・まだ気持ちが追いついてない
これって、毎回違います。そして多くの場合、女性は言語化しません。
だからこそ「うまい人」は、その日の空気・表情・呼吸の変化を見てスッと合わせてくれるのです。
技術よりも、合わせる力、読む力、のほうが圧倒的に女性を気持ちよくさせるのです。
■ セックスのうまさは総合力で決まる
女性が男性を「うまい」と思う瞬間は、ひとつの行為がうまいというより、流れ全体の設計が美しいときかなと思います。
キス → タッチ → 前戯 → 挿入
ではなく、
その日、その女性に合ったスピードで、無理がなく、違和感がなく、気づいたら身体が全部ゆだねられていた、というような…そういう全体の調和を感じたときが、私の中での「うまい」になります。
ただ、だから挿入はなくてもいいしサイズなんて気にしなくても大丈夫だよ❤️とは、私は言ってあげられなくて…😂
あまり小さいと物理的に満足が難しいということも過去にあったのであれなんですが、男性器のサイズそのものだけで良いセックスだったと判断することはない、ということは言えます。
あと、体位をあれこれ変えるのも、私にとっては「…?」だったりします。これも別でまた書きたいトピックです。
■ 男性側目線になると話がガラッと変わる
ところで、女性はこうやって総合的に相手を評価しやすいのに、男性側が女性を「うまい」と語る場面はほとんど聞きません。
それは単純な技術差じゃなくて、男女で快感の構造が違うからかなと思います。
この話、書いてみたら思っていた以上に深くて長くなりそうだったので、男性側の視点での「うまさ」は次回に続けます。
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