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ChatGPTのCode Interpreterの使い方!自然言語でデータ解析と機械学習

Code Interpreterが利用可能になったので試してみました。
pluginのNoteableと似たような感じだと思いますが、ファイルのアップロードやダウンロードなどはこちらの方がスムーズですね。控えめに言って自然言語でここまでデータ解析や機械学習が出来るのはすごいです。。。エラーが出ても自動で解決を試みてくれるのもすごいです。ただお手軽な統計ソフトなどと同様で(理屈がわからなくても)何となく結果が出せてしまうので基本的な知識をつけておく必要があるなと感じました(自戒をこめて)。

では使い方を以下で見ていきましょう。

Code InterpreterはSettingsのBeta featuresからONにしてください

データはこちらのKaggleのデータセットを使用しています

データセットの説明

The Diabetes prediction dataset is a collection of medical and demographic data from patients, along with their diabetes status (positive or negative). The data includes features such as age, gender, body mass index (BMI), hypertension, heart disease, smoking history, HbA1c level, and blood glucose level. This dataset can be used to build machine learning models to predict diabetes in patients based on their medical history and demographic information. This can be useful for healthcare professionals in identifying patients who may be at risk of developing diabetes and in developing personalized treatment plans. Additionally, the dataset can be used by researchers to explore the relationships between various medical and demographic factors and the likelihood of developing diabetes.

以下 私:と書いてある部分以外はChatGPTの解答です

ChatGPTの画面の上のGPT-4を押してcode interpreterを選択します

prompt入力画面の左に「+」マークがあるのでそこからcsvファイルをアップロード(100MBまで行けるようです)

私:
Description of the dataset: The Diabetes prediction dataset is a collection of medical and demographic data from patients, along with their diabetes status (positive or negative). The data includes features such as age, gender, body mass index (BMI), hypertension, heart disease, smoking history, HbA1c level, and blood glucose level. This dataset can be used to build machine learning models to predict diabetes in patients based on their medical history and demographic information. This can be useful for healthcare professionals in identifying patients who may be at risk of developing diabetes and in developing personalized treatment plans. Additionally, the dataset can be used by researchers to explore the relationships between various medical and demographic factors and the likelihood of developing diabetes.
このデータのEDAを行なってください

データセットには以下の特徴が含まれています:

  1. `gender`: 性別。男性(Male)または女性(Female)を示します。

  2. `age`: 年齢。

  3. `hypertension`: 高血圧の有無。1は存在し、0は存在しないことを示します。

  4. `heart_disease`: 心臓病の有無。1は存在し、0は存在しないことを示します。

  5. `smoking_history`: 喫煙歴。"never"(喫煙経験なし)、"current"(現在喫煙中)、"No Info"(情報なし)などのカテゴリがあるようです。

  6. `bmi`: 体格指数(BMI)。

  7. `HbA1c_level`: ヘモグロビンA1c(HbA1c)レベル。これは、過去2〜3ヶ月の平均血糖値を推定するために使用される指標です。

  8. `blood_glucose_level`: 血糖値。

  9. `diabetes`: 糖尿病の有無。1は糖尿病あり、0は糖尿病なしを示します。

次に、各特徴の基本的な統計を確認し、欠損値や異常値がないかどうかを確認します。また、各特徴の分布を視覚的に確認するためのプロットも作成します。

データセットの全ての列は100,000のエントリーを持っており、欠損値は存在しないようです。これは、データの前処理を簡単にします。データ型も適切に設定されているように見えます。

私:go on

次に、各特徴の基本的な統計情報を取得し、データの分布をよりよく理解しましょう。これには、数値データに対する記述統計(平均、中央値、最小値、最大値など)とカテゴリーデータに対する頻度分析を行います。また、各特徴の分布を視覚化します。


数値特徴の統計情報:

  • `age`: 年齢の範囲は0.08(おそらくは月単位の表記)から80までで、平均年齢は約42歳です。年齢の分布は右に偏っていて、若い人々が多いです。筆者注:年齢が低すぎるデータについては本来データ確認必要と思います。

  • `bmi`: BMIの範囲は10.01から95.69までで、平均値は27.32です。この分布もやや右に偏っています。一部のBMI値(特に上限の95.69など)は異常に高いかもしれません。これは、データ入力のエラーや特定の個体の特異性を示しているかもしれません。筆者注:BMI大きすぎるデータについては本来データ確認必要と思います。

  • `HbA1c_level`: HbA1cレベルの範囲は3.5から9.0で、平均値は5.53です。この分布はほぼ正規分布に近い形をしています。

  • `blood_glucose_level`: 血糖値の範囲は80から300で、平均値は138です。この分布も右に偏っています。

カテゴリ特徴の頻度:

  • `gender`: 女性が男性よりも多く、約18のエントリーがその他の性別を示しています。

  • `hypertension`と`heart_disease`: これらの疾患を持つ人々は全体の比率に比べて少ないです。

  • `smoking_history`: "No Info"(情報なし)が最も多く、次に"never"(喫煙経験なし)が続きます。現在喫煙中の人々も一定の割合を占めています。筆者注:情報なしの取り扱いをどうするか本来は決める必要があります。

  • `diabetes`: 糖尿病を持つ人々は全体の約8.5%を占めています。

次に、特徴間の相関を見てみましょう。これにより、特徴が目的変数(ここでは糖尿病の有無)にどの程度関連しているか、また特徴間にどの程度の相互作用があるかを理解することができます。これは特徴選択やモデルの解釈に役立ちます。

私:go on

すみません、NumPyをインポートするのを忘れていました。これを修正して、再度相関マトリックスを計算します。

申し訳ありません、cmap(カラーマップ)も定義するのを忘れていました。これを修正して、再度相関マトリックスを計算します。

この相関マトリックスにより、各特徴がどの程度互いに関連しているかを理解することができます。値が1に近いほど、2つの特徴の間に強い正の相関が存在し、値が-1に近いほど強い負の相関が存在します。値が0に近い場合、特徴間にはほとんどまたは全く相関がないことを示します。

以下に、いくつかの観察結果を示します:

  • 糖尿病(`diabetes`)は`age`(0.25)、`hypertension`(0.13)、`heart_disease`(0.08)、`bmi`(0.12)、`HbA1c_level`(0.47)、`blood_glucose_level`(0.12)と正の相関を示しています。これは、これらの特徴が糖尿病の発症と関連している可能性があることを示しています。特に`HbA1c_level`との相関が最も高いです。

  • `age`は`hypertension`(0.28)、`heart_disease`(0.26)、`bmi`(0.12)、`HbA1c_level`(0.29)と正の相関を示しています。これは年齢がこれらの健康状態に影響を与える可能性があることを示しています。

  • `smoking_history`と他の特徴との間の相関は非常に低いです。これは、このデータセットにおいて喫煙歴が他の健康状態に大きな影響を与えない可能性があることを示しています。

この相関分析は初期の探索的データ分析の一部であり、これらの特徴が糖尿病の予測に有用であるかどうかを確認するためには、より詳細な統計的テストや機械学習モデルの使用が必要です。

私:go on

次に、データセットのカテゴリカル変数について深く掘り下げてみましょう。これには、各カテゴリ変数の糖尿病有無に対する影響を視覚化するためのバープロットを作成します。これにより、特定のカテゴリが糖尿病の発生にどのように関連しているかを理解するのに役立ちます。


これらのバープロットから、以下の観察結果を得ることができます:

`gender`: 男性と女性の間で糖尿病の発生率に大きな差は見られません。しかし、この特徴は他の特徴と組み合わせて考慮すると有用かもしれません。

`hypertension`と`heart_disease`: 高血圧や心臓病を持つ人々は、それらを持たない人々よりも糖尿病になる可能性が高いようです。これはこれらの疾患が糖尿病と関連している可能性を示しています。

`smoking_history`: 現在喫煙中の人々や以前喫煙していた人々は、喫煙経験のない人々や喫煙歴が不明な人々に比べて、糖尿病になる可能性が高いようです。

このような観察は、データセットの理解を深め、特徴が目標変数にどのように影響を与えるかの初期の洞察を提供します。しかし、これらの関係が因果関係を示すものであると結論付けるためには、さらなる統計的検定やモデリングが必要です。

以上が、このデータセットの探索的データ分析(EDA)の基本的な部分です。このEDAは、データの理解を深め、データクレンジングや前処理の必要性、特徴エンジニアリングの可能性、そして適用可能な機械学習モデルの選択をガイドします。

以上でEDAは終わりですがその後もgo onとつづけると延々に解析を自動でしてくれます笑。実際は状況に応じて提案手法の中から自分で選択していくのがよいでしょう。今回はgo onでどこまで行けるか見てみます。
私:go on

探索的データ分析 (EDA) の次のステップは、データクレンジングや前処理、特徴エンジニアリング、モデリングを計画することです。以下に、現在のデータセットを使用して可能な次のステップをいくつか示します。

  1. データクレンジングと前処理:このデータセットはすでに非常にクリーンであると見えますが、いくつかの異常値(例えば非常に高いBMI)が存在する可能性があります。これらの値を詳しく調査し、それらが実際のデータであるか、またはエラーであるかを判断することが重要です。また、カテゴリカル変数は適切にエンコードされる必要があります。例えば、`gender` と `smoking_history` は One-Hot Encoding などを使ってエンコードすることができます。

  2. 特徴エンジニアリング:既存の特徴から新しい特徴を作成することは、モデルのパフォーマンスを向上させるための強力な手段です。例えば、年齢とBMIの組み合わせから新しい特徴を作成することは、年齢が肥満とどのように関連しているかをよりよく理解するのに役立つかもしれません。

  3. モデリング:前処理と特徴エンジニアリングの後、適切な機械学習モデルを選択し、トレーニングを開始することができます。このデータセットは監督学習の問題に適しており、糖尿病の有無を予測するための二値分類問題として扱うことができます。使用可能なモデルにはロジスティック回帰、決定木、ランダムフォレスト、勾配ブースティング、サポートベクターマシンなどがあります。

  4. モデル評価と改善:モデルのパフォーマンスを評価し、可能ならば改善するための追加のステップを検討します。これには交差検証、ハイパーパラメータチューニング、またはアンサンブルメソッドの使用が含まれる可能性があります。

以上が、このデータセットに対する可能な次のステップの一部です。具体的なアクションは、具体的な目標とビジネスコンテキストによって異なります。

私:go on

次のステップでは、機械学習モデルの訓練と評価を行います。ここでは、ランダムフォレスト分類器を使用してモデルを訓練し、そのパフォーマンスを評価します。ランダムフォレストはアンサンブル学習方法で、多数の決定木を訓練し、それらの平均予測を使用します。これにより、過学習を避け、一般化性能を向上させることができます。

モデル訓練の前に、カテゴリ変数をエンコードし、データセットを訓練セットとテストセットに分割します。カテゴリ変数のエンコーディングは、モデルがこれらの変数を正しく解釈できるようにするために必要です。データの分割は、モデルの一般化能力を評価するために必要です。訓練セットはモデルの学習に使用され、テストセットはモデルのパフォーマンスを評価するために使用されます。

まず、必要なライブラリをインポートし、データの前処理と分割を行います。その後、モデルの訓練と評価を行います。

ランダムフォレスト分類器のパフォーマンスを評価した結果は以下の通りです:

  • 精度(Accuracy): テストデータセット全体のうち、正しく予測されたサンプルの割合は97%です。これはモデルが全体的に良いパフォーマンスを示していることを示しています。

  • 再現率(Recall): 糖尿病のある患者を糖尿病として正しく予測できた割合は69%です。これは、モデルが糖尿病を持つすべての患者を見つけ出す能力を示しています。

  • 適合率(Precision): 糖尿病と予測された患者のうち、実際に糖尿病であった割合は94%です。これは、モデルが糖尿病の予測における誤検出率を示しています。

  • F1スコア: 再現率と適合率の調和平均であり、これら二つの指標のバランスを示します。このスコアは79%で、モデルが全体的に良好なパフォーマンスを示していますが、糖尿病の患者を特定する能力は改善の余地があります。

また、混同行列はモデルのパフォーマンスをさらに詳細に理解するのに役立ちます。このモデルは、18219の真陽性(TP: 糖尿病と正しく予測した)と1175の真陰性(TN: 糖尿病でないと正しく予測した)を持っています。しかし、533の偽陰性(FN: 糖尿病であるにもかかわらず、糖尿病でないと予測した)と73の偽陽性(FP: 糖尿病でないにもかかわらず、糖尿病と予測した)も存在します。

これらの結果を基に、モデルのパフォーマンスをさらに向上させるための改善策を考えることができます。これにはハイパーパラメータの調整、他のモデルの試用、または特徴エンジニアリングの改善などが含まれます。

私:go on

上記の提案を実行するために、ハイパーパラメータチューニングを含むより高度なモデルの訓練と評価を行います。ハイパーパラメータチューニングにはScikit-learnの`GridSearchCV`を使用します。これはグリッドサーチと交差検証を組み合わせたもので、与えられたハイパーパラメータの組み合わせを全て試し、最も良いパフォーマンスを出すハイパーパラメータを選びます。

以下に、`GridSearchCV`を使用してランダムフォレスト分類器のハイパーパラメータをチューニングする手順を示します。特に、決定木の数(`n_estimators`)と決定木の最大深さ(`max_depth`)のハイパーパラメータを調整します。これらのパラメータはモデルの複雑さとパフォーマンスに大きな影響を与えます。

注意: この手順は計算に時間を要する場合があります。ハイパーパラメータの数と範囲、データセットのサイズ、および計算能力によります。

私:go on

`GridSearchCV`が見つけた最適なハイパーパラメータは以下のとおりです:

  • `max_depth`: 10

  • `n_estimators`: 50

これらのパラメータは、モデルのパフォーマンスと計算時間のバランスを最適にします。深さが深い決定木はモデルを複雑にし、過学習のリスクを高めますが、浅い決定木はモデルのパフォーマンスを制限する可能性があります。同様に、多くの決定木を使用するとモデルのパフォーマンスが向上する可能性がありますが、計算時間が長くなります。

次に、これらの最適なパラメータを使用してモデルを再訓練し、パフォーマンスを評価します。

ハイパーパラメータチューニング後のランダムフォレスト分類器のパフォーマンスは以下のようになりました:

  • 精度(Accuracy): テストデータセット全体のうち、正しく予測されたサンプルの割合は97%です。これはハイパーパラメータチューニング前のモデルと同じです。

  • 再現率(Recall): 糖尿病のある患者を糖尿病として正しく予測できた割合は67%です。これはハイパーパラメータチューニング前のモデルと比較して若干低下しています。

  • 適合率(Precision): 糖尿病と予測された患者のうち、実際に糖尿病であった割合は100%です。これはハイパーパラメータチューニング前のモデルと比較して若干向上しています。

  • F1スコア: 再現率と適合率の調和平均であり、これら二つの指標のバランスを示します。このスコアは81%で、ハイパーパラメータチューニング前のモデルと比較して若干向上しています。

また、混同行列は以下の通りです:

  • 真陽性(TP: 糖尿病と正しく予測した): 18292

  • 真陰性(TN: 糖尿病でないと正しく予測した): 1152

  • 偽陰性(FN: 糖尿病であるにもかかわらず、糖尿病でないと予測した): 0

  • 偽陽性(FP: 糖尿病でないにもかかわらず、糖尿病と予測した): 556

これらの結果から、ハイパーパラメータチューニングはモデルのパフォーマンスを若干向上させることができました。再現率は若干低下しましたが、適合率とF1スコアは向上しました。これは、ハイパーパラメータチューニングがモデルの誤検出率を減らすのに役立ったことを示しています。しかし、モデルはまだ糖尿病のある患者の一部を見逃しています。これを改善するためには、他のモデルを試す、特徴エンジニアリングを改善する、または不均衡データの問題を対処するなどの追加のステップを考慮することが有用かもしれません。

私:go on

上記の結果を踏まえて、更なるモデル改善のために、アンダーサンプリングを試してみましょう。アンダーサンプリングは不均衡データを処理するための一つの手法で、多数派クラスのサンプルをランダムに削除して、少数派クラスと多数派クラスのサンプル数を均衡させます。

この手法の欠点は、多数派クラスの重要な情報を削除する可能性があることです。しかし、不均衡データに対するモデルのパフォーマンスを改善するのに役立つ場合があります。

`imbalanced-learn`ライブラリの`RandomUnderSampler`を使ってアンダーサンプリングを行います。次に、アンダーサンプリング後のデータでモデルを再訓練し、パフォーマンスを評価します。

注意:`imbalanced-learn`ライブラリは2021年9月の知識カットオフ時点で使用可能です。後のバージョンでは利用できない場合があります。

すみません、私の誤りです。現在の環境では `imbalanced-learn` ライブラリを使用することはできません。代わりに、手動でアンダーサンプリングを行ってみましょう。

まず、多数派クラス(糖尿病でない)のインデックスを取得し、それらの中からランダムに少数派クラス(糖尿病)の数だけインデックスを選択します。次に、選択された多数派クラスのインデックスと少数派クラスの全インデックスを結合して、均衡したデータセットを作成します。

これらの手順を以下に示します。

アンダーサンプリング後のランダムフォレスト分類器のパフォーマンスは以下のようになりました:

  • 精度(Accuracy): テストデータセット全体のうち、正しく予測されたサンプルの割合は90%です。これは、アンダーサンプリング前のモデルと比較して若干低下しています。

  • 再現率(Recall): 糖尿病のある患者を糖尿病として正しく予測できた割合は91%です。これは、アンダーサンプリング前のモデルと比較して大幅に向上しています。

  • 適合率(Precision): 糖尿病と予測された患者のうち、実際に糖尿病であった割合は47%です。これは、アンダーサンプリング前のモデルと比較して大幅に低下しています。

  • F1スコア: 再現率と適合率の調和平均であり、これら二つの指標のバランスを示します。このスコアは62%で、アンダーサンプリング前のモデルと比較して大幅に低下しています。

また、混同行列は以下の通りです:

  • 真陽性(TP: 糖尿病と正しく予測した): 16535

  • 真陰性(TN: 糖尿病でないと正しく予測した): 1554

  • 偽陰性(FN: 糖尿病であるにもかかわらず、糖尿病でないと予測した): 1757

  • 偽陽性(FP: 糖尿病でないにもかかわらず、糖尿病と予測した): 154

これらの結果から、アンダーサンプリングはモデルの再現率を大幅に向上させる一方で、適合率とF1スコアを大幅に低下させました。つまり、モデルは糖尿病の患者をより多く見つけ出すことができるようになりましたが、誤検出率も増えました。これは、アンダーサンプリングが多数派クラスの重要な情報を削除する可能性があるためです。

これらの結果を考慮に入れると、モデルの改善策は特定のビジネスコンテキストや目標によります。例えば、糖尿病の早期発見が最優先事項であれば、再現率を最大化することが重要かもしれません。一方、誤検出を最小限に抑えることが重要であれば、適合率を最大化することが重要かもしれません。

私:go on

最後に、特徴の重要性を評価します。これは、それぞれの特徴がモデルの予測にどれだけ影響を与えたかを示します。ランダムフォレスト分類器は、各特徴の重要性を自動的に計算する機能を持っています。

以下に、特徴の重要性を計算し、結果をプロットする手順を示します。これにより、どの特徴が糖尿病の予測に最も重要であるかを視覚的に理解することができます。これは、健康プロフェッショナルが糖尿病のリスク要因についての理解を深めるのに役立つ可能性があります。また、特徴の重要性は、特徴選択や特徴エンジニアリングの改善に役立つ情報を提供します。

モデルの特徴の重要性を評価した結果、次のようになりました:

  1. HbA1cレベル(HbA1c_level): この特徴は最も重要で、モデルの予測に大きな影響を与えています。HbA1cレベルは、過去2〜3ヶ月間の平均血糖値を示すため、糖尿病の診断と管理に広く使用されます。

  2. 血糖値(blood_glucose_level): この特徴も非常に重要で、糖尿病の診断と管理に直接関連しています。

  3. 年齢(age): 年齢は糖尿病リスクの重要な要素で、高齢者は糖尿病になるリスクが高いとされています。

  4. BMI(bmi): BMIも糖尿病リスクと関連しており、肥満の人は糖尿病になるリスクが高いとされています。

その他の特徴、例えば高血圧(hypertension)や心疾患(heart_disease)も一定の影響を持っていますが、上記の4つの特徴ほどではありません。

これらの結果は、糖尿病の予測に最も重要な要因が何であるかを理解するのに役立ちます。また、特徴選択や特徴エンジニアリングを改善するための情報を提供します。特に、重要な特徴を重点的に考慮することで、モデルのパフォーマンスを改善する可能性があります。

私:go on

以上の結果を踏まえて、データセットの探索的データ分析とモデルの訓練・評価について要点をまとめます。

  1. データの理解: データセットは年齢、BMI、HbA1cレベル、血糖値などの医療的および人口統計学的な特徴を含んでいます。これらの特徴を使用して、患者が糖尿病であるかどうかを予測するモデルを訓練しました。

  2. データの分布: 数値特徴の分布を観察し、これらの特徴が正常な範囲内であることを確認しました。

  3. モデルの訓練と評価: ランダムフォレスト分類器を訓練し、テストデータセットで評価しました。その結果、モデルは全体的に良いパフォーマンスを示しましたが、糖尿病の患者を特定する能力は改善の余地がありました。

  4. ハイパーパラメータのチューニング: ハイパーパラメータのチューニングを行い、モデルのパフォーマンスを若干向上させることができました。

  5. アンダーサンプリング: アンダーサンプリングを試し、モデルの再現率を大幅に向上させる一方で、適合率とF1スコアを大幅に低下させることを観察しました。

  6. 特徴の重要性: HbA1cレベル、血糖値、年齢、BMIが糖尿病の予測に最も重要な特徴であることを確認しました。

これらの結果は、糖尿病の予測に最も重要な要因が何であるかを理解するのに役立ちます。また、特徴選択や特徴エンジニアリングを改善するための情報を提供します。

それでもなお、糖尿病の予測モデルを改善するためのさまざまな方法があります。これには、より高度な特徴エンジニアリング、他のモデルの試用、アンサンブル学習の利用、不均衡データの問題の解決などが含まれます。具体的なアクションは、問題の特性、利用可能なリソース、および具体的なビジネス目標によって異なります。

使い方の実例は以上です。

またcsvファイルを出力することができますので例えば前処理が済んだcsvファイルをダウンロードしたい場合は下記のようにお願いすればよいです。
私:処理が済んだcsvファイルをDLしたい


ライブラリ、パッケージによっては使えないものがあるようです。以下のものは使用できませんでした。

  • LightGBM (XGBoostは利用可能)

  • CatBoost

  • imblearn(SMOTE)

  • Boruta

  • SHAP

ChatGPTにCode Interpreterで利用できないものを聞いてみたところ解答は以下の通りでした。

Code Interpreterはインターネットに接続されていないため、Pythonの標準ライブラリや一部のサードパーティライブラリのみをサポートしています。以下は使用できない一部のライブラリの例です:

TensorFlow, PyTorch, Kerasなどの深層学習フレームワーク
:これらのフレームワークは大量の計算リソースを必要とし、通常はGPUを使用しています。しかし、Code Interpreterの環境はCPUのみをサポートしているため、これらのライブラリを使うことはできません。

scrapy, requests, BeautifulSoupなどのWebスクレイピングやHTTPリクエストを行うライブラリ:Code Interpreterの環境はインターネットに接続していないため、これらのライブラリを使用してインターネット上のデータを取得することはできません。

pandas-profiling, seaborn, matplotlibなどの一部のデータ分析とビジュアライゼーションライブラリ:これらのライブラリは、特に大きなデータセットを扱う際には、大量の計算リソースを必要とする可能性があります。そのため、これらのライブラリを完全にサポートすることはできません。
ライブラリまたはモジュールのインストールを必要とするその他のライブラリ:Code Interpreterの環境は閉じられており、新しいライブラリのインストールは許可されていません。

それでも、Code Interpreterはnumpy, pandas, scikit-learn, matplotlib, and scipyなど、データ分析と機械学習に一般的に使用される多くのライブラリをサポートしています。

実際、結構制約がありますのである程度 わかっている人はGoogleColabやVScodeなどでGPT-4に聞きながらでも実行した方が自由度が高く解析が行えると思います。またCode interpreterはライブラリが使えなくて実行は行えなくても コードの生成は可能なようです。

以下は(実行は断られる)Borutaで変数選択のコードだけ生成してとお願いした結果です

Borutaは、ランダムフォレストのようなアルゴリズムを使用して特徴量の選択を行うPythonのパッケージです。以下に、Borutaを使用して特徴量の選択を行うためのPythonコードスニペットを提供します。

ただし、このコードを実行するためには、「boruta」パッケージと「sklearn」パッケージが必要です。

from sklearn.ensemble import RandomForestClassifier
from boruta import BorutaPy

# Load the dataset
df = pd.read_csv('diabetes_prediction_dataset_encoded.csv')

# Define the feature matrix X and target variable y
X = df.drop(columns=['diabetes'])
y = df['diabetes']

# Define the random forest classifier
rf = RandomForestClassifier(n_jobs=-1, class_weight='balanced', max_depth=5)

# Define the Boruta feature selection method
feat_selector = BorutaPy(rf, n_estimators='auto', verbose=2, random_state=1)

# Perform feature selection
feat_selector.fit(X.values, y.values)

# Get the selected features
selected_features = X.columns[feat_selector.support_]

print("Selected Features:")
print(selected_features)

このコードは、Borutaを使用して特徴量選択を行い、選択された特徴量を表示します。特徴量選択は、特徴量の重要性を評価するためにランダムフォレスト分類器を使用します。

`n_estimators='auto'` は、Borutaがランダムフォレストの「n_estimators」パラメータを自動的に設定することを意味します。

`verbose=2` は、Borutaが進行状況の情報を表示することを意味します。

`random_state=1` は、実行間で結果の再現性を確保するために、ランダムシードを1に設定します。

ただ自然言語でデータ解析を行えるというのはデータ解析へのハードルを大きく下げてくれているのは間違いないですね。

2023.7.12追記

ChatGPTのCode interpreterでのPython環境に入っているライブラリの一覧。

absl-py==1.4.0
affine==2.4.0
aiohttp==3.8.1
aiosignal==1.3.1
analytics-python==1.4.post1
anyio==3.7.1
anytree==2.8.0
argcomplete==1.10.3
argon2-cffi==21.3.0
argon2-cffi-bindings==21.2.0
arviz==0.15.1
asttokens==2.2.1
async-timeout==4.0.2
attrs==23.1.0
audioread==3.0.0
Babel==2.12.1
backcall==0.2.0
backoff==1.10.0
backports.zoneinfo==0.2.1
basemap==1.3.2
basemap-data==1.3.2
bcrypt==4.0.1
beautifulsoup4==4.12.2
bleach==6.0.0
blinker==1.6.2
blis==0.7.9
bokeh==2.4.0
branca==0.6.0
Brotli==1.0.9
cachetools==5.3.1
cairocffi==1.6.0
CairoSVG==2.5.2
camelot-py==0.10.1
catalogue==2.0.8
certifi==2019.11.28
cffi==1.15.1
chardet==4.0.0
charset-normalizer==2.1.1
click==8.1.4
click-plugins==1.1.1
cligj==0.7.2
cloudpickle==2.2.1
cmudict==1.0.13
comm==0.1.3
compressed-rtf==1.0.6
countryinfo==0.1.2
cryptography==3.4.8
cssselect2==0.7.0
cycler==0.11.0
cymem==2.0.7
dbus-python==1.2.16
debugpy==1.6.7
decorator==4.4.2
defusedxml==0.7.1
deprecat==2.1.1
dill==0.3.6
distro-info===0.23ubuntu1
dlib==19.22.1
dnspython==2.3.0
docx2txt==0.8
ebcdic==1.1.1
EbookLib==0.18
einops==0.3.2
email-validator==2.0.0.post2
entrypoints==0.4
et-xmlfile==1.1.0
exceptiongroup==1.1.2
exchange-calendars==3.4
executing==1.2.0
extract-msg==0.28.7
Faker==8.13.2
fastapi==0.92.0
fastjsonschema==2.17.1
fastprogress==1.0.3
ffmpeg-python==0.2.0
ffmpy==0.3.0
filelock==3.12.2
Fiona==1.8.20
Flask==2.3.2
Flask-CacheBuster==1.0.0
Flask-Cors==4.0.0
Flask-Login==0.6.2
folium==0.12.1
fonttools==4.40.0
fpdf==1.7.2
frozenlist==1.3.3
future==0.18.3
fuzzywuzzy==0.18.0
gensim==4.1.0
geographiclib==1.52
geopandas==0.10.2
geopy==2.2.0
gradio==2.2.15
graphviz==0.17
gTTS==2.2.3
h11==0.14.0
h2==4.1.0
h5netcdf==1.1.0
h5py==3.4.0
hpack==4.0.0
html5lib==1.1
httpcore==0.17.3
httptools==0.6.0
httpx==0.24.1
hypercorn==0.14.3
hyperframe==6.0.1
idna==2.8
imageio==2.31.1
imageio-ffmpeg==0.4.8
IMAPClient==2.1.0
imgkit==1.2.2
importlib-metadata==6.7.0
importlib-resources==5.12.0
iniconfig==2.0.0
ipykernel==6.24.0
ipython==8.12.2
ipython-genutils==0.2.0
isodate==0.6.1
itsdangerous==2.1.2
jax==0.2.28
jedi==0.18.2
Jinja2==3.1.2
joblib==1.3.1
json5==0.9.14
jsonpickle==3.0.1
jsonschema==4.18.0
jsonschema-specifications==2023.6.1
jupyter-client==7.4.9
jupyter-core==5.1.3
jupyter-server==1.23.5
jupyterlab==3.4.8
jupyterlab-pygments==0.2.2
jupyterlab-server==2.19.0
keras==2.6.0
kerykeion==2.1.16
kiwisolver==1.4.4
korean-lunar-calendar==0.3.1
librosa==0.8.1
llvmlite==0.40.1
loguru==0.5.3
lxml==4.9.3
markdown2==2.4.9
markdownify==0.9.3
MarkupSafe==2.1.3
matplotlib==3.4.3
matplotlib-inline==0.1.6
matplotlib-venn==0.11.6
mistune==3.0.1
mizani==0.9.2
mne==0.23.4
monotonic==1.6
moviepy==1.0.3
mpmath==1.3.0
mtcnn==0.1.1
multidict==6.0.4
munch==4.0.0
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yarl==1.9.2
zipp==3.15.0
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参考資料


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