見出し画像

今のまま人生が終わったら後悔しない?後悔が背中を押してくれた。

死ぬ間際の人が語る「5つの後悔」という有名な話がある。以前これを読んで、心をグサッとさされた気分になった。

5つの後悔

「自分に正直に生きればよかった」
他人の期待や世間体に応えるために、本当にやりたかったことを犠牲にしたという後悔。

「あんなに働かなければよかった」
仕事に人生を捧げすぎ、家族との時間や自分自身の楽しむ時間を失ったことへの後悔。

「もっと感情を表現すればよかった」
平和を保つために感情を抑え込み、自分自身のありのままの想いを伝えなかったことへの後悔。

「友人関係を大切にすればよかった」
忙しさの中で、かつての友人との深い絆を失ってしまったことへの後悔。

「自分を幸せにしてあげればよかった」
幸福は自分で選択できるものだったのに、変化を恐れて古い習慣や快適な場所にとどまり続けたことへの後悔。 

The Top Five Regrets of the Dyingより


もしあなたも5つの質問で少しでも心がザワザワしたなら、最後まで読んで欲しい。



新卒で入った広告代理店で働いていた時、「芸人になりたい」という本音を押し殺していた。

自分に正直に生きておらず、やりたいという感情を抑え、仕事に追われ、他人や社会が決めた幸せを選択していた。

若くして、5つの後悔のうち4つをコンプリート!

恐らくこのまま仕事に追われ続ければ、「友人関係を大切にすれば良かった」という後悔も手にすることができる。yes!完全制覇!

本当に勘弁して欲しい。


当時、働いていた広告代理店は地元では有名で給料も悪くなく、働いていれば安定した人生を送れたはずだ。

他人からしたら「後悔」とは無縁に見えたかもしれない。でも本人からするとずっとモヤモヤしている暗黒状態だった。

このまま生きても、なんやかんや昇格して、結婚して、子供が生まれて、歳をとって退職して、その後の余生を過ごして、ある程度は幸せに暮らせるのであろう。そんな雰囲気は感じた。

しかし、このまま死んだら絶対に後悔する!

という確信があった。


「後悔したくない」という気持ちが、背中を押してくれた。

会社を辞めて芸人になった。現在は芸人の活動はしていないが、心に芸人魂は秘めている。そして形を変えライブ配信というエンタメで飯を食ってきた。今度は文章で勝負。noteに本気で挑戦している。


会社を辞めて「本音で生きる道」を選んだことを後悔していない。むしろ、本音で生きる道は楽しくてしょうがない。

噓みたいな話なんだけれど、会社を辞めて芸人になると覚悟をもって決めた瞬間、うっすら濁っていた夜空が急にキラキラ輝いて見えた。

信じられなくて「え?何この現象?世界線変わった??」とスピっていた。


後悔はマイナスに考えがちだけど、後悔の捉え方を変えて上手く使えば、大切なことに気づかせてくれて、本音で生きる背中を押してくれる。

今では昔のように後悔でモヤモヤすること、苦しむことはほとんど無くなった。後悔に本気で向き合ったからこそ、捉え方を変えて後悔を手放すことができた。

このあと

・後悔との正しい向き合い方。
・過去の後悔を手放す方法。
・未来の後悔を防ぐ方法。
・後悔を燃料に変える方法。

を書いていく。

後悔には2種類ある。

ここから先は

2,232字

¥ 500

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?