映画『8番出口』公開記念号&トークイベント「8番出口の脚本はいかにして生まれたのか」のお知らせ(全文無料公開)
映画『8番出口』が公開となりました。
とても沢山の方々に映画館で見てもらえているようで、スタッフキャストみなの努力が報われた気持ちです。ありがとうございます。
映画『8番出口』は「映画館で観る」ためにこだわりぬいて作られています。
俳優たちの微細な芝居、没入感のある映像、サラウンドスピーカーを駆使した音響設計、それらを時間をかけて丁寧に積み上げてきました。
でも、それだけがこの映画の魅力ではないと思っています。
ほとんどの時間、スマホと向き合っている日常のなかで、スマホから離れてスクリーンに没頭できる95分。
それがゆえに「みずから何かに気づく」「推理する」「何かが起こる瞬間を待つ」といった、もはや日常では味わえなくなっているエンタテインメントの楽しみ方を映画館で味わっていただくために作られた映画が『8番出口』です。
みなさまの声はいろいろなレビューサイトで拝見します。
どういう風にこの映画をご覧になったのか、どう解釈したのか、ぜひ綴っていただけると嬉しいです。
僕もこれから、このnote「物語の部屋」にて、映画を観てくださった方々のためのエッセイなどを綴っていければと思います。
宣伝期間中、ネタバレ回避のため、内容の1割も話すことができませんでした(苦しかった)。
これから映画を観てださった方々と、物語について、撮影について、美術について、俳優の演技について、編集について、音楽について、小説について、語り合うことができるのが本当に楽しみです(その余地が無限にある映画になっているはずです)。
そして「ネタバレ全開のイベントもやりたい!」と思っていたところ、四谷のnoteプレイスさんにて、脚本の平瀬謙太朗くんとのトークショーを開催できることになりました!

平瀬謙太朗
1986年生まれ。慶應大学SFCを経て、東京藝術大学大学院 佐藤雅彦研究室へ進学。2014年、共同で監督・脚本を務めた『八芳園』がカンヌ国際映画祭短編コンペティション部門に正式招待。2018年、共同で監督・脚本を務めた『どちらを』が再びカンヌ国際映画祭短編コンペティション部門に正式招待される。2022年、初の長編監督作品『宮松と山下』がサン・セバスティアン国際映画祭 New Directors部門に正式招待。また、脚本を務めた『百花』が同映画祭にて最優秀監督賞を受賞。2025年、監督・脚本を務めた『災』がサン・セパスティアン国際映画祭コンペティション部門に正式招待された。
映画『8番出口』の脚本は、いかにして生まれたのか。
物語の着想、テーマセッティング、キャラクターデザイン、二宮和也との共作など、物語のないゲームから脚本が生まれていくプロセスを平瀬くんと思い出しながら話す場とできたらと思っています。
皆さんからの質問などにお答えする時間も設けます。ご来場を、心よりお待ちしています。
◆イベント概要
映画『8番出口』公開記念トークイベント
「8番出口の脚本はいかにして生まれたのか」
・日時:10月2日(木)19:00〜20:30 (18:30受付開始)
・会場:四ツ谷 note place https://note.com/events/n/n257d8ea6d27f
・登壇者: 『8番出口』 脚本 ・平瀬謙太朗 監督・川村元気
・小説『8番出口』、および映画『8番出口』パンフレットお持ちの方には、お名前とサインを入れさせて頂きます。
参加応募受付は締切りました。
たくさんのご応募、ありがとうございます!
※お申込みいただけるのは、noteにID登録をしている方のみです。
※川村元気 note『物語の部屋』メンバーシップの方々を優先とさせていただきます。会場定員を超えてのご応募があった場合は抽選となります。
※後日、WEB媒体にイベントレポートが掲載される場合があります。
本イベントはnote株式会社が運営する『note place』で行われます。
『note place』はWeWork麹町内にあり、WeWorkは施設を適切に管理するために来場者の情報を把握する必要があります。本イベントについては、主催者が参加者に代わり、note株式会社を通じてご入力いただいた情報をWeWorkに共有することに同意いただく必要があります。
また、ご入力いただいた情報のnote株式会社における取り扱いについては、note株式会社のプライバシーポリシー( https://note.jp/n/nd65ead4182a6 )によるものとします。
【川村元気『物語の部屋』メンバーシップについて】
・入場料は月2000円です。
・エッセイや物語、メンバーとのQ&Aを月3〜4回お届けします。
・年に2〜3度、川村元気が企画するイベントにご参加いただけます。
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