【雑文】戻らないで歩いてく
↑この記事とだいたい同じような話ですが、よかったら読んでください。
仕事を減らして1年以上が経過した。
元々は非常勤で週4回働いていたのだが、今は週2〜3回、午後だけの勤務だ。
当初やっていた仕事の大半は他の人に引き継いだ。
ピアサポートに関する業務を今は主にやっている。
当然お金はない(ヽ´ω`)
わずかな貯金を切り崩して生活している。
でも心身の面ではだいぶ健やかになった。
体調が悪かったときは朝起きれず、身体が重く言うことを聞かなかった。
夜になると悪いことばかり考えてしまっていた。
他の人ができることができない、自分は役に立っていないと自責の念がこみ上げ、泣いていた。
本当はフルタイムで働きたかった。
自分ひとりで生きていけるくらい稼ぎたかった。
でもこの身体でそれは難しいということがじわじわとわかってきたのだった。
選択としては、完全に休職して戻るというのもあった。
でもわたしはそれを選ばなかった。
何年か前に一度休職して、戻って、また同じように頑張ってしまった。
今また休職しても同じことになるだけではないかと思ったからだ。
だったら今ペースを落としてできることをしたい。
そう思った。
そして1年。
今のところ週2回ほとんど休まずに仕事はできている。
あと1回くらいなら増やせそうかな。
週4はもう厳しいかもしれない。
そこは主治医や上司と相談していく。
自分が変わったなと思うところは、他の人に仕事を頼めるようになったこと。
前は何でも引き受けて自分でやろうとしていた。
それで結局やり切れなくなって、迷惑をかけてしまったことがあった。
今は前より弱さを出せるようになったから、困ったらどんどん言えるし本音もある程度出せる。
そうすると本当に楽だ。
いろいろな人と話をしやすくなった。
スランプを乗り越えるというと元の自分になる、元の仕事を完全にできるようになるという印象がある気がする。
一時期は元に戻らなければと焦っていた。
でもそれはもう手放そうと思う。
戻らなくていい、今のこころと身体で生きていく、それがわたしなりの乗り越え方なのかなと思っている。
今何かを抱えながら仕事と体調の両立に困っている方、こういうやり方もあるよという一例でした。
読んでいただきありがとうございました。
