タイレル6輪車 Tyrrell P34を見に新橋へ行った
先月かな、ネットで6月末までタミヤの東京のギャラリーにあの タイレル Tyrrell P34の実車が来てるとのニュースが。
おー、それは実車を見たい。
タイレル6輪車だもん。

タミヤとはあのプラモデルのタミヤです。
室内の写真と案内を見たら、P34がF1レースから引退した直後に譲り受けて日本へ持ってきたらしい。
タイレルのP34が日本にあるとはなんとなく知ってましたが、そんな早い時期に田宮模型が手に入れてたんだ。スゴイ。
そして、その実車を今回見れた!

1階ギャラリーに鎮座
ほんとだ!実車だ!

もー、本物だよ~
タイレル P34 (当時タイレルと呼んでた) は、1976年にデビューしたF1マシンでその年に1回優勝。その頃わたしは小学生で、F1は富士スピードウェイで日本GPがはじめて開催されてテレビで放映されたりして盛り上がってました。
時系列がはっきりしないけど、F1がテレビで放映されて、関連の雑誌で毎月F1のレース結果や写真を眺めて、F1マシンやドライバーがどうのこうのという日々。
同じころスーパーカーブームで百貨店の屋上や特設会場で展示会があったり、テレビでは(あの)スーパーカークイズがやってて、えっ、なんでドアの閉まる音で車種判るの??? とか そんな時代。
あと、この関係で多大な影響があったのが少年ジャンプに連載されてた「サーキットの狼」ですね。流石島レースとかさ。
xxの修理工場にランチャ ストラトスが来てる、ロータス ヨーロッパがジャッキアップされてたとか仲間内情報でチャリンコ乗って見に行ったりそんな時代。
今にして思えばF1の映像とか画像ってすごく限られてたけど、そんな少ない情報であれこれ一喜一憂してた。そんななかでもインパクト強烈だったのがこのタイレル6輪車。


エンジンあたり
子供のころはF1の実車を見るとか思いもよらず、いまになってシゲシゲとみると、けっこうナマなフレームに足回りやエンジンが乗っかってて、ドライバーの保護って観点で見ると華奢で不安な作りで、時代だったんだろうけど、こんなのに乗ってレースしてたのかと思う。その頃ロータスのロニー ピーターソンが事故死したりいろいろありました。

あれやこれや思いながらもカッコいい!
この頃はフェラーリは312Tシリーズで安定して強くて、ライバルでマクラーレンとかロータス、そしてタイレル。
メカ的にもロータスが78や79でコントラクターチャンピオンになったり、タイレルがこの6輪車を出したり、ブラバムがファンカーを出したりいろいろ尖ったメカが多い時期でした。
この時期はフェラーリがエンジンまで自社開発であとはフォードのエンジンってパターンが多かったのでメカ構造で様々なアイデアが発生したんだと思う。
私は今も昔もロータス78と79が好きで今でも小さなモデルを持ってます。
JPSカラーリングのスマートなマシン!
