自由研究 ティサーナのブレンドをじっくりさぐる(1)
個人的に、
消滅の危機を感じていたのです。
2019年に伊フィレンツェにあるサンタマリアノヴェッラ薬局の喫茶室で出会ったティサーナ メリッサ コンポスタ。
何種類かあるSMN薬局のブレンド ハーブティーのひとつ。
うーん、コレはすごくおいしい! と
飲んでたら、現地で買った2パックは、
そのうちなくなってしまって、
やがてコロナ禍。
海外に行ける機会はしばらくなく、
メリッサコンポスタ欠乏症
になってました。
その後、日本にあるサンタマリアノヴェッラ薬局の一部のお店で購入できることを知って、チビリ チビリ と味わい続ける。
(結構高いし、在庫なかったり)
そして、
2022年の11月
3年振りにサンタマリアノヴェッラ薬局へ

+ ここにしかない香り

博物館のような一画
絵や写真があって、

店内には昔の収穫風景のような写真があった。
畑で多くの人が作物を刈り入れている様子。
これなんだろう?判らないけどハーブなんだろうなあと勝手に想像。
そう思うと、
トスカーナで実ったハーブを刈り入れる人々。
勝手に並べた単語でいいなあと勝手に思い込む。
いい雰囲気の写真。
だけど、
このとき何度かお店へ行って色々お話しして、
コロナ禍を経てお店というか運営方針が大きく変わったと感じました。
全体として日本にも多くいるサンタマリアノヴェッラ薬局ファンには影響ないんでしょうけど、
私には、
・喫茶室がなくなった
・お茶やティサーナのパンフレットがなくなった
・ティサーナの種類が減ってる
・日本へ入ってくるティサーナが減ってるようだ
とか諸々状況がありまして、
ティサーナは廃番になるんじゃないか?
と勝手に危機感を抱いてます。
当座の手持ちはあるんですけどね、
危機感にかられて、こんな観察をしてみました。

ティサーナ メリッサ コンポスタを観察してみよう
ティサーナ ハーブティーの原材料を探ってみる。
ドイツの薬用茶やフランスのティザンヌはパッケージに原材料と割合が明記してあります。
上のティサーナはパッケージにそれらしく書いてあるんだけど、 実はよく判らない。。。
パッケージに原材料が書いてるけど割合が不明。
それで、
アホっぽいけど、
ティースプーン2杯のティサーナで、
なにが、どれだけ入ってるのか
じっくり観察してみることにしてみました。
観察の詳細は次回につづく~
(おまけ)
ティサーナ メリッサ コンポスタにはリンデン
(ドイツ語、英語、日本語
フランス語ではティユール)が入っています。
今年は東京で開花するリンデン(シナノキ)を観察して、その時期いい香りという花と花苞をちょっと拾って乾かしてました。



フランスでは家庭で開花時期に花と花苞を取って、乾かしてお茶にして楽しむらしい。確かにいい匂いでした。東京の街路にあるリンデン(シナノキ)なのでさすがに飲みませんでしたけどね。香りを楽しませてもらいました。
