【SF小説】新・木漏れ日荘のアオイさん 登場人物のご紹介
異世界や戦いの物語に、ふと疲れた
あなた。
ようこそお越し下さいませ。
この物語には、戦いも無茶苦茶な敵も
心をえぐられるむごいシーンも
ありません。
連作短編で、1話完結〜長くて数話です。
どの話も、だいたい5分くらいで
お読みいただくことができます。
2040年のとある田舎町「端方市」を舞台にしたSF。
ヒューマノイドが一般化しています。
我々は、自分より優れた
しかし全く違う知性を持った機械と
うまく共存していけるだろうか?
そんな骨太い構想ですが
物語は至って日常的なことに終始します。
端方市の東の丘の中腹にある
木漏れ日荘は今日も静かです。
静かな日常のちょっと不思議なことを、
アオイをはじめ、木漏れ日荘の人達が
静かに見つめる姿を、詩情を込めて
淡くにじませます。

主要登場人物紹介
アオイ(写真中央):ヒューマノイド
青い髪と紫の瞳。人間らしくありたい
外見年齢24歳のヒューマノイド
特定の業務に特化していないが、
高い運動能力と知性を併せ持つ。
普段はカフェこもれびで働いている。
シンイチを「お父さん」と呼ぶが
苦手としている面もある。
シンイチ(写真右端):木漏れ日荘の大家
口うるさく、怒りっぽく、アオイが大好き。
アオイのことを旧名のまふゆと呼んでしまい
嫌われることがあるのが悩みの種。
変人で、凄腕のエンジニア。
白石剛志(写真おく):木漏れ日荘に
よく来る人。
大柄な、タグボート屋の社長
シンイチを「兄い」と呼ぶ。
性格はガサツで男っぽい反面
非常に優しく、弱い者いじめをしない。
また、シンイチに対するツッコミ役

写真左から
美波:バーを経営する色っぽい女性。情報屋。
達也:カフェこもれびの店員。趣味はナンパ
柚葉:初老の俳句の先生。捌けた口調だが根は優しい
柳:飄々とした老人。実は武術の達人という噂
他に、ゲストがたくさん登場します。
それでは木漏れ日荘と端方市の物語を
お楽しみください。
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