Claude Code 動作完了を Telegram へ即時通知!Claude Code Hooks を使った完全ステップガイド
初めに
この記事は、サーバーレスプラットフォーム
Claude Code Hooks を利用して、Claude Codeと連携するTelegramボットを
作成する手順を解説した技術ガイドです。
サーバーの管理をすることなく、簡単な設定で自分だけの高機能なAIチャットボットをTelegram上で動かすことを目的としています。
1.Telegram Bot を作成してトークンを取得
前提
Telegram の公式ボット管理者 @BotFather と会話して作成します(公式)。
手順(5分)
BotFather を開く
Telegram で @BotFather を検索して開く(青チェック付きの公式)。「Start」を押すか /start を送信。新しいボットを作る
/newbot と送る。BotFather から順に質問が来るので答えます。ボットの “名前” を決める(表示名)
連絡先などに表示されるラベルです。後から変更できます(説明文やアイコンも後で設定可能)。ボットの “ユーザー名” を決める(@username)
検索や t.me/ リンクに使われる識別子。
5〜32文字、英数字とアンダースコアのみ、大小は区別されない。
必ず末尾が bot で終わる(例:tetris_bot / TetrisBot)。
一意で、作成後は変更できません。
トークンを受け取る(超重要)
作成に成功すると、BotFather が
Use this token to access the HTTP API: 123456789:AA... のような Bot トークン を返します。
これは Bot API への認証に必須なので厳重に保管してください。
トークン管理(漏えい時の対処)
トークンはいつでも無効化(ローテーション)可能。
BotFather からトークンの再発行ができます(例:/token で再表示、/revoke で失効→新規発行)。Bot の乗っ取り防止のため、公開リポジトリやスクショに載せないのが鉄則です。
補足:GUI 操作派は BotFather の /mybots → 対象ボット → API Token → Revoke current token でもローテーションできます。
そのまま使える送信例(BotFather とのチャット)
/start
/newbot
# → 「ボット名は?」と来るので任意の表示名を送信(例:My Build Notifier)
# → 「ユーザー名は?(必ず 'bot' で終わる)」と来るので一意なものを送信
# 例:my_build_notifier_bot
# 成功すると API トークンが返ってきます。必ずメモして保管。
(/newbot→名前→ユーザー名→トークン発行、という流れは公式仕様です。)
よくあるハマりどころ
ユーザー名が取れない/無効と言われる
既に使用中、または規則(英数字と _、末尾が bot)に合っていない可能性。別案を試してください。作成後にユーザー名を変えたい
変更不可です。どうしても変えたい場合は新規作成を検討。Telegramトークンを晒してしまった
直ちに BotFather で /revoke(または GUI から Revoke)して新トークンに差し替えます。
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