マジな料理 #8 ゴーヤチャンプルー
***おことわり***
この記事は定年退職を機に料理を作り始めた、料理初心者の悪戦苦闘を綴ったものである。料理の常識や当たり前のレシピも、ことさら偉そうに記述していることはご笑覧いただけると幸いである。
そろそろゴーヤが店頭に並び始めたし、先日は「ちゅらさん」の記事を投稿したところだ。
ということで、今回はゴーヤチャンプルーを作ってみることにした。

そんなわけで、ゴーヤ登場!!

まずは主役のゴーヤの準備をする。最初に半分に切ってスプーンでわたをとる。

幅2、3mmの厚さに切る。

ここで、苦味をとる。
えっ、せっかくのゴーヤの苦味を取るなんてもったいない、と思われることだろう。
そうなんだけど、実はモーニャン(妻)は嗜好が子供で、わさびの鼻につんとくる味わいや、ゴーヤの苦味がだめなのだ。苦味好きの私としては、もったい無い作業なのだ。
砂糖を小さじ2杯、塩を小さじ1/2杯加えて、10分ほど放置したのちに水分を絞ると苦味が薄れる。

材料は先ほどの苦味をとった(←くどい)ゴーヤ、それに豚の細切れ200gと木綿豆腐300g(150gを2パック)だ。調味料以外では卵も2個必要だが、写真を撮り忘れてしまった。(笑)

豆腐の水分をとるために、キッチンペーパーで包んで電子レンジで1分加熱する。
今回のゴーヤチャンプルーのポイントは「水っぽくない」ということなのだ。
(土井善晴のレシピより)

豚肉を2cm幅くらいに切って、卵を軽く溶いて一通りに下準備は完了だ。
ここで、卵につられてナビが登場する。これ以降の工程では映ってはいないが、なにかこぼれてこないかと、台所の足元をうろうろしているので、じゃま!
ときどきナビに足を踏まれたり、ナビの足を踏んだりしてしまう。(笑)

豆腐を手で大きめにちぎってフライパンで炒める。触らずに焦げ目がつくまでじっくりと炒める。ここで「じっくり炒める」のが大事。

片面に焦げ目がついたら、裏返す。くどいが「じっくりと炒める」のだ。
十分に炒まったら、一旦皿にとる。

そして、ゴーヤを炒める。フライパンに並べて、こちらも「じっくり炒める」。十分に炒まったところで裏側を炒めるのだが、この数をひとつひとつ裏返せるわけがないので、適当に混ぜる。(笑)

ゴーヤも両面が炒まったら一旦皿にとる。豆腐、ゴーヤを別々に炒めて後で合わせることで水気を出さないようにしている。

塩、胡椒を加えて豚肉を炒める。

肉が適当に炒まったところで、皿にとっておいた豆腐とゴーヤを加えて、しょうゆ大さじ1/2をフチから回し入れる。


溶き卵を2回に分けて入れる。

卵を入れるたびに全体を混ぜ合わせる。

水気がなくて、さっくりした食感のゴーヤチャンプルーの完成である。特にじっくりと炒めた大きめの豆腐の食感と味わいがいいさぁ〜!

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