抗がん剤治療から52週・・・ナビの定期検診に行ってきた
ナビは2023年11月3日に7ヶ月に及ぶ抗がん剤治療を終えて、その後は定期的に検診を受けている。抗がん剤治療をおえて52週目になる本日、16回目の検診を受けてきた。
15回目の記事はこちら。
ステロイドの休薬による影響で食欲不振と皮膚炎、さらに耳の汚れがひどくなったことから、前回(10月25日)、急遽定期検診を行ってもらい、ステロイドを減薬して再開することになった。
本日はそこから2週間しか経っていないが、その後の食欲や皮膚炎、耳の汚れの改善状況と、悪性リンパ腫の再発がないことの確認を行なってもらうために受診した。
まずは肝心の悪性リンパ腫の再発確認だが、今回も再発は確認されないとの診断だった!!
そして、顎の下の皮膚炎と耳の汚れに関しては、少しは改善しているものの、免疫抑制のためにステロイドを投薬していたころほどの改善は見られない。投薬量を大幅に減らしているので、当然と言えば、当然である。
今回は当初の予定通り、血液検査は行わなかったが、4週間後の血液検査でのクレアチニンの血中濃度とそれまでのステロイドの連続投薬による皮膚炎への効果を確認して、これからの投薬方針を再度検討することにする。
ところで書き忘れたが、食欲に関しては現時点でVETS ONEの「腎臓ケア」をトッピングなしで食べ続けてくれている。本日で15週目だ。もっとも、療養食としての効果は、まだ血液検査を行なっていないのでなんとも言えないが、少なくとも一般職よりは腎臓への負担は減っているはずだ。
こちらも、次回の血液検査で確認しよう。
そして体重だが、前回の27.82kgに対して、今回は27.62kgと200gの減量だった。便の状態も良好だ。診察が終わった後に、担当の獣医師が、「体重が安定して維持できていて、良いことですね。」と褒めてくれた。
現在のフードの量を継続して、この状態が維持できることを期待する。

最後に、冒頭には書かなかったが、本日11月8日で抗がん剤治療を終えて、ほぼ1年が経過した。悪性リンパ腫が最初に見つかったのが昨年の4月8日だ。そこから数えると、悪性リンパ腫に罹患して1年と7ヶ月が過ぎたことになる。
抗がん剤治療を終えて、どれくらいの期間、再発がなければ、寛解と認めてもらえるのかは分からない。しかし私たちは心のどこかで、私たちなりにすでに寛解だと思っている。そして、もしも再発があったとしても、すでに13歳と8ヶ月を迎えようとしているナビにとって、それは彼女の寿命なのだろうと納得できる心構えはできているつもりだ。
しかしながら、そうは言うものの、一日でも元気で一緒に過ごせることを心から祈っていることに間違いはない。
さて、次回は4週間後の12月6日だ。どうか「再発」がありませんように!
